海の無いミュンヘンでサーフィン!?驚きのドイツ・ミュンヘンのサーフィン事情とは


ドイツ・ミュンヘンにあるイングリッシュガーデンは、ニューヨークのセントラルパークを凌ぐ広さを誇る巨大な公園です。その広大な敷地には、湖や草地、ビアガーデンなどもあり、ミュンヘン市民の憩いの場となっています。

そんなイングリッシュガーデンで、いつも人だかりができているところがあります。それは公園の中を流れる小川・アイスバッハのほとり。

近寄ってみるとなんとそこでは川の波を利用してサーフィンをしている人が!

雪解け水が流れ込み、流れの速いアイスバッハでサーフィンをする人が現れたのは10年以上前。

当初は波が不安定でサーフィンしづらかったのが、川底に木材を敷いて安定した波ができるよう工夫が施された結果、高さ1メートルほどの波が安定してできるようになったのだとか。

それ以来イングリッシュガーデンでの川サーファーは徐々に増え、今では痺れるほど水温の低い真冬でもサーファーの姿をみることができます。

海のサーフィンとは違い、常に同じ場所に波ができているので、サーファー達は長時間波に乗りながら思い思いの技を見せてくれます。休日ともなると間近で見物できる橋の上や、河岸に多くのギャラリーが集まっています。

ちなみに地元の人によると、海のサーフィンとは違ったテクニックが必要で、川底も浅いためけが人が出ることもあるそうで、初心者にはオススメできないとのことで気軽にやってみるのには向きませんが、ミュンヘンに行く機会があれば是非見物してみては?

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