【世界の絶景】人生で1度は見たい絶景、南米ボリビアのウユニ塩湖

人生で1度は見たい絶景と言われる、ウユニ塩湖。

ウユニ塩湖は南米ボリビア南部、チリとも国境を接するエリアに位置しており、なんと標高は約3,700mの場所にあります。

そんな富士山と同じ高さの場所にあり、南北が約100km、東西が約250km、面積約10,582km²という途方も無い巨大な塩の大地は、世界中の人々を魅了しています。

そんな富士山よりも高い場所にあるウユニ塩湖が塩の塊になった理由は、アンデス山脈が隆起した際に、大量の海水がそのまま山に残されてしまったことに由来しています。

またこのエリアに川が存在しなかったこと、そしてこの場所が「世界でもっとも平らな場所」であったことから、現在の塩の大地となっているという、まさに偶然が重なり、さらに長い年月をかけて出来上がった場所、それがウユニ塩湖なのです。

そんなウユニ塩湖のハイライトと言えば雨季。

雨によって冠水すると、「世界でもっとも平らな場所」には薄く水が張り、天然の巨大な鏡が出現します。

空と塩湖は反射し、この世のものとは思えないほどの壮大な風景を作り出します。

ボリビアのウユニ市からこのウユニ塩湖までは約1時間。

南米の高地に住むことで有名なリャマは、車中からいつでも見つける事ができます。

大体は2頭で一緒にいる事が多いですが、リャマの大移動に遭遇する事もあるそうです。

ウユニ塩湖では、真っ白の世界でのトリックアートを楽しむ事ができます。


六角形の茶色の地面は車が通ることによって塩湖に砂が付き、このような茶色になります。

途方も無い時間をかけて自然が作り上げた神秘の世界、ウユニ塩湖。

ベストシーズンはこれからで、雨季の12月〜4月。

ただ、雨が降らない、という場合もあるので、行ったからといっても必ずこの絶景に出会える、というわけではないようです。

しかしながら本当に素敵すぎる場所なので、人生に1度、是非訪れてみてはいかがでしょうか?

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