【世界のカフェ】スウェーデンの港町グスタフスベリ/カフェ・トルンヒューセット(Cafe Tornhuset)頂く小エビのオープンサンドイッチ

スウェーデン・ストックホルムから約20キロほどの距離に位置するグスタフスベリは、陶磁器の生産地として知られる小さな港町。

日本でも人気の北欧食器ブランドのグスタフスベリの工場や、アウトレットがあることから小さな町ながら夏季は多くの観光客が訪れます。

今回はグスタフスベリのレトロなレンガ作りの建物にあるカフェ・トルンヒューセットをご紹介します。グスタフスベリ(Gustavsberg )は湖の畔の小さな町。ストックホルム中心部からはバスで30分ほどで訪れることもでき、船で訪れるツアーも人気を集めています。
 
港町らしいのどかな空気感が流れておりストックホルムからほんの少し離れるだけで、これほど静かな場所があることに驚くことでしょう。グスタフスベリには陶磁器ブランドのグスタフスベリの工場やアウトレットがあり、お買い物を存分に楽しんだあとにはオシャレなカフェ・トルンヒューセットに立ち寄ってみてください。

トルンヒューセット(Tornhuset)は重厚感のあるレンガ造りの建物で、かつては税関や船を待つ乗客たちの待合室として利用されていました。

まるでお城のようにも見える立派な外観をしており、のどかなグスタフスベリでとても目立つ建物です。建物の一階にあるカフェ・トルンヒューセットは、系列店のベーカリーで作られたパンやケーキが評判のお店。

入り口はごく普通のカフェの店内ですが店内の奥へ進むと、光が差し込む優雅な雰囲気の内装になっています。

ベストシートは窓際の席。湖畔の美しい風景を眺めながら、のんびりと過ごすのも素敵ですね。暖かい季節はテラス席も人気。トルンヒューセットは、入り口近くのカウンターに並んで注文するスタイル。カラフルなケーキやパン、北欧で定番メニューのオープンサンドイッチなどが数多く揃えられています。

おすすめはラークスモーゴース(räksmörgas)と呼ばれる小エビのオープンサンドイッチです。パンに小エビと「スカーゲンラーラ(Skagenröra)」が乗せられたサンドイッチは、お値段60クローナ程。コーヒーと合わせて86クローナ。

実物は写真で見るより大きく食べごたえががあり、充分ランチとして頂けるボリュームです。スカーゲンラーラとは小エビとマヨネーズ、ディル、サワークリーム、オニオンなどをミックスしたソース。

シャキシャキっとした歯ごたえと、小エビの甘味とディルが混ざり合い独特の味覚をしています。スウェーデン人の大好物でカフェの定番メニューです。

日本ではあまり出会う事のない味わいですが、ハマると癖になる料理でもあります。
「スカーゲンラーラ」の乗っていない小エビのサンドイッチはもっと甘味があり食べやすいので、お子様にもおすすめ。

ストックホルムから少し足をのばして、陶磁器の町グスタフスベリを訪ねてみませんか?

Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア
名前カフェ・トルンヒューセット(Cafe Tornhuset)
住所 Odelbergs väg 11, 134 40 Gustavsberg, Sweden
アクセスGustavsberg Center(バス停留所)から徒歩10分
営業時間 平日9時-18時、土曜日9時-17時、日祝10時-17時
定休日 不定休
公式サイト http://www.delselius.se/