東洋のパリを満喫!ベトナム・ホーチミンで泊まりたい憧れのコロニアルホテル「ホテル コンチネンタル サイゴン」

19世紀末より半世紀以上に渡ってフランスの植民地となった歴史を持つベトナム最大の都市、ホーチミン。

今ではアジアを代表する都市として目覚ましい発展を遂げていますが、今も街の中心部にフランス植民地時代のコロニアル建築が多く残され、その美しい街並みから「東洋のパリ」と称されることもあります。

正直なところ、「東洋のパリ」と言うには、混とんとしたパワーに満ち溢れすぎているきらいはあるものの、植民地時代に建てられた美しいコロニアル建築とアジアならではの雑多なビルが混在する街並み、そして行き交うバイクや街の喧騒を南国の大らかな空気が包み込む・・・ヨーロッパとはまた異なる雰囲気を醸し出しているのが、むしろこの街の魅力と言えます。

パワー溢れるホーチミンの街を旅するなら、昼間は思い切りアクティブに観光やショッピング、夜は夜でマッサージや観劇、グルメを思う存分楽しみたいところ。その分ホテルではゆったりとくつろぐのがお勧め。

近年次々と近代的なホテルもオープンしていますが、せっかくならホーチミンならではの、コロニアル建築のホテルに滞在してみるのはいかがでしょう。

ホーチミンには現在も植民地時代の建築をそのまま生かしたホテルが残っており、そのクラシカルな佇まいから、特に女性には非常に人気の高い宿泊先となっているのです。

代表的なコロニアルスタイルのホテルは、4大コロニアルホテルと呼ばれている以下の4つ。いずれもホーチミンの中心に位置し、観光にも便利ロケーションとなっています。(順不同)

  • ホテル マジェスティック サイゴン (Hotel Majestic Saigon)
  • レックスホテル (Rex Hotel)
  • ホテル コンチネンタル サイゴン (Hotel Continental Saigon)
  • グランドホテル サイゴン (Grand Hotel Saigon)

今回は、その中でも最も歴史の古いホテルである、ホテルコンチネンタルサイゴンをご紹介します。

カトリーヌ・ドヌーブ主演の映画インドシナに登場したホテルとしても有名なこのホテルコンチネンタルサイゴンは、1880年に開業以来、現在までホーチミンを代表するホテルのひとつとして営業を続けています。

ホーチミンの中心街であるドンコイ通りの中でも一等地に位置するこのホテルは、同じくホーチミンの代表的なコロニアル建築であるオペラハウス(市民劇場)と隣り合わせにに建ち、ゆったりとした時間を過ごすこともできるお勧めの一軒です。

ロビーに入ると、外の喧騒を忘れさせてくれるクラシカルな内装。ところどころに置かれたアンティークな調度品も旅の気分を高めてくれます。

ホテルのお部屋も、アンティークな雰囲気の調度品が使われており、ヨーロッパのクラシカルなホテルのよう。ベトナムにいるということを一瞬忘れそうになります。(写真はオペラビュールーム)

古い建物ながら、水回りは時代に合わせてリニューアルされており、気持ちよく使えるのも好印象です。

そして、コンチネンタルと言えば!のお楽しみは朝食です。まるでフランスのカフェのような雰囲気の中庭で頂くモーニングビュッフェはこのホテルならでは。

南国フルーツにはじまり、種類豊富なビュッフェに特製のフォーとくれば朝からめいっぱい食事を楽しまないわけにはいきません。

暑さが苦手な方は、もちろんレストラン席もあり。お食事を済ませた後、コーヒーだけをテラスで楽しむのもいいですね。

ホーチミンを旅する際には、ぜひこういったコロニアルホテルなども交えつつ、パワー溢れる街とリラックスできるホテル滞在の両方を満喫してくださいね。

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ホテル名 ホテル コンチネンタル サイゴン (Hotel Continental Saigon)
住所 132 Đồng Khởi, Bến Nghé, Quận 1, Hồ Chí Minh, ベトナム
公式サイト continentalsaigon.com