イタリア・ミラノから北へ約40キロ、スイスとの国境近くにある街・コモは、コモ湖の南端のほとりに位置し、著名人やセレブリティの別荘が建ち並ぶ避暑地としても有名です。 コモ観光といえば、コモ湖の遊覧船でゆったりクルーズを楽し 続きを読む

イタリア・ミラノから北へ約40キロ、スイスとの国境近くにある街・コモは、コモ湖の南端のほとりに位置し、著名人やセレブリティの別荘が建ち並ぶ避暑地としても有名です。 コモ観光といえば、コモ湖の遊覧船でゆったりクルーズを楽し 続きを読む
神戸旧居留地・大丸前駅から歩いて数分の距離にある「マザームーンカフェ」(三ノ宮本店)は、デートや女子ランチにぴったりのお洒落なカフェレストラン。 開店は1994年ですが、翌年の阪神大震災で壊れてしまい、現在の内装はその後 続きを読む
JR名古屋駅真上、JRセントラルタワーズにある名古屋マリオットアソシアホテルは、JR東海グループのホテルチェーン、アソシア ホテルズ&リゾーツが運営する国際的な高級ホテル。 その名古屋マリオットアソシアホテルの15階、フ 続きを読む
黒壁スクエアは、滋賀県長浜市旧市街、北国街道沿いに続く古い町並みの一角にある、伝統的建造物群を生かした観光スポットです。 明治時代から黒壁銀行の愛称で親しまれた古い銀行跡を改装して作られた「黒壁ガラス舘」では約3万点のガ 続きを読む
ナラヤ(Naraya)は、オリジナル柄の布を使ったバッグやポーチなどの小物で有名なタイのショップ。 1989年設立とその歴史はけっこう古く、1990年代後半に航空会社のキャビンアテンダントさんがナラヤの定番商品であるリボ 続きを読む
微笑みの国、タイ。 南北に長いこの国は、チェンマイ、スコータイ、アユタヤ、バンコク、プーケットと地域ごとに変化に富んだ魅力を持ち、旅人を飽きさせません。 今回訪れたチェンマイは、バンコクの北約700kに位置するタイ第2の 続きを読む
タイ第2の都市・チェンマイが女子旅にぴったりなのは、ランナータイ王朝から続く700年の歴史を持つ古都でありながら、おしゃれなカフェやショップも多く、古いものと新しいものが自然に混ざり合っているから。 大都会バンコクよりも 続きを読む
一口に「タイ料理」と言っても、その内容は地方によってさまざま。 南北に長いタイは地方によって気候風土が異なり、隣接する国々からの影響も受けているため、使用する食材も味付けも、ずいぶん異なります。 例えば、中部のバンコクで 続きを読む
バンコクの北約700kmの高地に位置する古都、チェンマイ。 チェンマイの中心地は、旧市街(オールドシティ)と呼ばれる、お濠と煉瓦の城壁に囲まれた一辺約1.6キロメートルほどの四角いエリアとその周辺で、数々の寺院、カフェ、 続きを読む
タイ最大級の規模の夜市として有名なチェンマイのナイト・バザール。 ファーストフードやホテルが並ぶチャンクラン通りに、約1キロメートルに渡り路面店や小さな露店が軒を連ね、毎晩深夜まで賑わっています。 そのナイトバザールの中 続きを読む
タイ王国のナショナルフラッグキャリア、タイ国際航空。 そのハブ空港となるスワンナプーム国際空港には、タイ国際航空ロイヤルファーストクラス搭乗者専用の「ロイヤルファーストラウンジ」のほか、ビジネスクラス(ロイヤルシルククラ 続きを読む
タイに行ったら、ぜひとも楽しみたいのがスパ・マッサージ。 お手ごろ価格のカジュアルなマッサージ専門サロンもたくさんありますが、ちょっと奮発して、優雅な一軒家スパで極上トリートメントを体験してみるのも、忘れられない旅の思い 続きを読む
バンコクの北約700kmの高地に位置する古都、チェンマイ。 ランナータイ王朝の寺院巡りや、ナイトバザール、郊外へ足を延ばせばエレファントキャンプで象乗り体験や山岳民族の村訪問など、たくさんの観光資源を持つ、旅行者にとって 続きを読む
バンコクの北約700kに位置する古都、チェンマイ。 中心地である旧市街(オールドシティ)とその周辺には、ランナータイ王朝の寺院が数多く残り、おしゃれなカフェやレストラン、ショップ、ナイトバザールなど見どころもたくさんで、 続きを読む
タイ王国のナショナルフラッグキャリア、タイ国際航空。 1960年5月より日本への乗り入れを開始し、現在、日本-タイランド間は、 東京(成田/羽田)、大阪、名古屋、福岡、札幌から週70便以上が運行しています。 さて、タイ国 続きを読む
タイの首都バンコクの北約700kmに位置するチェンマイは、かつて600年の長きにわたりランナータイ王朝の都として栄えた地。 いまなお当時の栄華を伝える寺院やその遺跡が、約300も残っています。 古のラオスやビルマ、スコー 続きを読む
バンコクの北約700kmの高地に位置する古都、チェンマイ。 旧市街(オールドシティ)と呼ばれる、お濠と煉瓦の城壁に囲まれた一辺が約1.6キロメートルほどの四角いエリアの中に、ランナータイ王朝の寺院や、カフェ、レストラン、 続きを読む
タイ・チェンマイには、ランナータイ王朝の寺院巡りや、ナイトバザール、おしゃれなカフェやショップが並ぶ街歩きなど、見どころがたくさんありますが、ローカルに混じってお買い物を楽しみたいのなら、チェンマイ最大の市場「ワローロッ 続きを読む
タイ最大級の規模の夜市として有名なのが、チェンマイのナイト・バザール。 夕方から深夜まで毎晩開催されているので、チェンマイの寺院巡りや街歩き、郊外へのトリップで一日遊んだあとも、体力が残っていれば、ぜひショッピングや軽食 続きを読む
タイ王国のナショナルフラッグキャリア、タイ国際航空。 1960年5月より日本への乗り入れを開始し、現在、日本-タイランド間は、 東京(成田/羽田)、大阪、名古屋、福岡、札幌から週70便以上が運行しています。 さて、タイ国 続きを読む
バンコクに次ぐタイ第2の都市、チェンマイ。 700年以上の歴史を持つ古都で、ランナータイ王朝の栄華を伝えるたくさんの寺院が今も残っていますが、現代的でおしゃれなカフェやレストラン、ショップなども建ち並び、古いものと新しい 続きを読む
タイ王国のナショナルフラッグキャリア、タイ国際航空。1960年5月より日本への乗り入れを開始し、現在、日本-タイランド間は、 東京(成田/羽田)、大阪、名古屋、福岡、札幌から週70便以上が運行しています。 そのタイ国際航 続きを読む
「タイ・チェンマイに行ったら象に触れ合いたい、象に乗りたい!」 そんな方におすすめなのが、タイ各地に点在する象キャンプ(エレファントキャンプ)を訪ねるツアーです。 もともとはタイの森林で伐採された木材を運搬する役目を担っ 続きを読む
象乗り体験&象のショー見物をしたメーテンエリアにある象キャンプ「チョクチャイ・エレファントキャンプ」のすぐ近くに、カレン首長族など、タイの山岳民族の暮らす村があります。 現在、タイに山岳民族には十数部族あり、人口は約75 続きを読む
およそ700年前からタイ北部に伝わる伝統的な青磁器、セラドン焼。 タイ北部でとれる黒粘土を使い、800度で素焼きにした後、天然の草木の釉(うわぐすり)をかけて、1250度の高温でさらに焼き上げるという工程を経て作られるセ 続きを読む
琵琶湖の北東、湖北エリアに位置する滋賀県長浜市。 東海道新幹線・米原駅や、名神高速道路と北陸自動車道をつなぐ米原ジャンクションからもさほど離れておらず、愛知や岐阜、あるいは京都からも日帰りで気軽に遊びに行ける距離です。 続きを読む
「睡蓮(すいれん)」の連作などで有名な、印象派を代表するフランスの画家、クロード・モネ。 「光の画家」とも呼ばれ、彼が描き出した光と色に彩られた世界は、多くの人を魅了してやみません。 一生に一度はモネの「睡蓮」の世界に浸 続きを読む
ロトルア(Rotorua)は、ニュージーランド北島にあるロトルア湖の南岸に位置する都市で、ニュージーランド北島を代表する観光地として知られています。 地熱活動が活発なロトルアは、泥火山、噴き上がる間欠泉、温泉で有名ですが 続きを読む
名古屋駅から東海道本線の快速電車で約10分、名鉄特急で約15分の距離に位置するベッドタウン・愛知県一宮市は、喫茶店のモーニングサービス発祥の地としても有名です。 一宮市にはモーニングサービスを提供する喫茶店・カフェが数多 続きを読む
日本全国のあちこちには、まだまだ知られていない魅力的な場所があり、その土地ならではのおいしい食べ物があります。 テレビや新聞、雑誌やインターネットなどを通して、それまで知らなかった初めての場所に行って名物を食べてみたくな 続きを読む