石川県金沢市の東山にある「ひがし茶屋街」は、明治初期に建築された古い建物が多く残る、重要伝統的建造物群保存地区。国内外から観光客がたくさん訪れる有名な観光スポットです。 保存地区内には昔ながらの茶屋様式の町屋が多く、一階 続きを読む


石川県金沢市の東山にある「ひがし茶屋街」は、明治初期に建築された古い建物が多く残る、重要伝統的建造物群保存地区。国内外から観光客がたくさん訪れる有名な観光スポットです。 保存地区内には昔ながらの茶屋様式の町屋が多く、一階 続きを読む

日本三名園のひとつ、特別名勝・兼六園で有名な石川県金沢市。 日本海に近く、練り物にする新鮮な魚のすり身が手に入りやすかったから、あるいは冬の寒さが厳しい北陸という土地柄なのか、金沢市は日本でいちばんおでんが食べられている 続きを読む

名古屋から名鉄電車(名古屋本線)で約15分でアクセスできる愛知県稲沢市。 尾張大国霊神社(国府宮神社)があることで知られ、毎年旧暦1月13日に執り行われる「国府宮はだか祭り」は奇祭として有名です。 そんな稲沢市で、気軽な 続きを読む

大分のご当地グルメと言えば、とり天・だんご汁・りゅうきゅう。 あれもこれも食べてみたいけれど、一人旅や出張だと、ひとりでたくさんの種類は食べられなくて……という人もいるのではないでしょうか。 今回 続きを読む

子連れの家族旅行やカップルで大分県を訪れるなら、ぜひ足を運んでほしいのが大分マリーンパレス水族館「うみたまご」です。 うみたまごは、「動物となかよくなる水族館」をコンセプトにした、国道10号線別大国道沿い海側に位置するテ 続きを読む

大分のご当地グルメ・郷土料理といえば、とり天、だんご汁、りゅうきゅう、やせうま、等々。 その土地でしか食べられない食材や味付けを堪能するのは、旅の大きな楽しみのひとつです。 大分旅行中に食べ損ねたものがある人はもちろん、 続きを読む

2015年(平成27年)4月16日に開業した大分駅ビル、JRおおいたシティ。 1階~4階のファッション、雑貨のショップや、カフェ、フードコート、レストラン街、映画館、書店などの商業施設エリアを「アミュプラザおおいた」と呼 続きを読む

”日本一のおんせん県”として知られる大分県。古くから多くの人々に親しまれている温泉がたくさんありますが、別府市の竹瓦温泉もそんな温泉のひとつ。 九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線「別府駅」より徒歩で約10分、大分空港からの 続きを読む

日本国内のみならず、海外からもたくさんの人が訪れる大分・湯布院。 豊後富士とも称される由布岳の恵みを受けた由布院温泉は、全国でもトップクラスの温泉湧出量と源泉数を誇る温泉地として有名です。 湯布院の温泉宿に泊まってゆっく 続きを読む

大分旅行をするときに迷うのが、大分のどのエリアに宿泊するか、ということではないでしょうか。 日本屈指の温泉地、別府や湯布院の温泉宿に泊まって心行くまでゆったりとお風呂を楽しむ旅も良いですが、アクティブにあちこち行ってみた 続きを読む

“日本一のおんせん県おおいた”と言われる大分県。 別府温泉や湯布院温泉は非常に魅力的な温泉地ですが、「ところで、大分県って温泉以外にどんな見どころがあるの?」「温泉以外の観光スポットは?」と疑問に思う人もいる 続きを読む

大分、別府の観光といえば、「別府地獄めぐり」をはずすことはできません。 別府市鉄縄・亀川の地獄地帯は、千年以上も昔より噴気・熱泥・熱湯などが噴出していた記録が残っており、近寄ることもできない忌み嫌われた土地であったことか 続きを読む

イタリア・ミラノから北へ約40キロ、スイスとの国境近くにある街・コモは、コモ湖の南端のほとりに位置し、著名人やセレブリティの別荘が建ち並ぶ避暑地としても有名です。 コモ観光といえば、コモ湖の遊覧船でゆったりクルーズを楽し 続きを読む

神戸旧居留地・大丸前駅から歩いて数分の距離にある「マザームーンカフェ」(三ノ宮本店)は、デートや女子ランチにぴったりのお洒落なカフェレストラン。 開店は1994年ですが、翌年の阪神大震災で壊れてしまい、現在の内装はその後 続きを読む

JR名古屋駅真上、JRセントラルタワーズにある名古屋マリオットアソシアホテルは、JR東海グループのホテルチェーン、アソシア ホテルズ&リゾーツが運営する国際的な高級ホテル。 その名古屋マリオットアソシアホテルの15階、フ 続きを読む

黒壁スクエアは、滋賀県長浜市旧市街、北国街道沿いに続く古い町並みの一角にある、伝統的建造物群を生かした観光スポットです。 明治時代から黒壁銀行の愛称で親しまれた古い銀行跡を改装して作られた「黒壁ガラス舘」では約3万点のガ 続きを読む

ナラヤ(Naraya)は、オリジナル柄の布を使ったバッグやポーチなどの小物で有名なタイのショップ。 1989年設立とその歴史はけっこう古く、1990年代後半に航空会社のキャビンアテンダントさんがナラヤの定番商品であるリボ 続きを読む

微笑みの国、タイ。 南北に長いこの国は、チェンマイ、スコータイ、アユタヤ、バンコク、プーケットと地域ごとに変化に富んだ魅力を持ち、旅人を飽きさせません。 今回訪れたチェンマイは、バンコクの北約700kに位置するタイ第2の 続きを読む

タイ第2の都市・チェンマイが女子旅にぴったりなのは、ランナータイ王朝から続く700年の歴史を持つ古都でありながら、おしゃれなカフェやショップも多く、古いものと新しいものが自然に混ざり合っているから。 大都会バンコクよりも 続きを読む

一口に「タイ料理」と言っても、その内容は地方によってさまざま。 南北に長いタイは地方によって気候風土が異なり、隣接する国々からの影響も受けているため、使用する食材も味付けも、ずいぶん異なります。 例えば、中部のバンコクで 続きを読む

バンコクの北約700kmの高地に位置する古都、チェンマイ。 チェンマイの中心地は、旧市街(オールドシティ)と呼ばれる、お濠と煉瓦の城壁に囲まれた一辺約1.6キロメートルほどの四角いエリアとその周辺で、数々の寺院、カフェ、 続きを読む

タイ最大級の規模の夜市として有名なチェンマイのナイト・バザール。 ファーストフードやホテルが並ぶチャンクラン通りに、約1キロメートルに渡り路面店や小さな露店が軒を連ね、毎晩深夜まで賑わっています。 そのナイトバザールの中 続きを読む

タイ王国のナショナルフラッグキャリア、タイ国際航空。 そのハブ空港となるスワンナプーム国際空港には、タイ国際航空ロイヤルファーストクラス搭乗者専用の「ロイヤルファーストラウンジ」のほか、ビジネスクラス(ロイヤルシルククラ 続きを読む

タイに行ったら、ぜひとも楽しみたいのがスパ・マッサージ。 お手ごろ価格のカジュアルなマッサージ専門サロンもたくさんありますが、ちょっと奮発して、優雅な一軒家スパで極上トリートメントを体験してみるのも、忘れられない旅の思い 続きを読む

バンコクの北約700kmの高地に位置する古都、チェンマイ。 ランナータイ王朝の寺院巡りや、ナイトバザール、郊外へ足を延ばせばエレファントキャンプで象乗り体験や山岳民族の村訪問など、たくさんの観光資源を持つ、旅行者にとって 続きを読む

バンコクの北約700kに位置する古都、チェンマイ。 中心地である旧市街(オールドシティ)とその周辺には、ランナータイ王朝の寺院が数多く残り、おしゃれなカフェやレストラン、ショップ、ナイトバザールなど見どころもたくさんで、 続きを読む

タイ王国のナショナルフラッグキャリア、タイ国際航空。 1960年5月より日本への乗り入れを開始し、現在、日本-タイランド間は、 東京(成田/羽田)、大阪、名古屋、福岡、札幌から週70便以上が運行しています。 さて、タイ国 続きを読む

タイの首都バンコクの北約700kmに位置するチェンマイは、かつて600年の長きにわたりランナータイ王朝の都として栄えた地。 いまなお当時の栄華を伝える寺院やその遺跡が、約300も残っています。 古のラオスやビルマ、スコー 続きを読む

バンコクの北約700kmの高地に位置する古都、チェンマイ。 旧市街(オールドシティ)と呼ばれる、お濠と煉瓦の城壁に囲まれた一辺が約1.6キロメートルほどの四角いエリアの中に、ランナータイ王朝の寺院や、カフェ、レストラン、 続きを読む

タイ・チェンマイには、ランナータイ王朝の寺院巡りや、ナイトバザール、おしゃれなカフェやショップが並ぶ街歩きなど、見どころがたくさんありますが、ローカルに混じってお買い物を楽しみたいのなら、チェンマイ最大の市場「ワローロッ 続きを読む