三条大橋のそばにたたずむ「京都悠洛ホテル Mギャラリー」は、「大人の隠れ家」と表現するのにぴったりのプレミアムホテル。 2019年4月に「Mギャラリー」ブランドの日本第一号店としてオープンして以来、シックで雅な空間と洗練 続きを読む

三条大橋のそばにたたずむ「京都悠洛ホテル Mギャラリー」は、「大人の隠れ家」と表現するのにぴったりのプレミアムホテル。 2019年4月に「Mギャラリー」ブランドの日本第一号店としてオープンして以来、シックで雅な空間と洗練 続きを読む
魑魅魍魎がひしめく千年の都、京都。一度その魅力に絡めとられたら、何度訪れてもまだ足りない…それほどまでに、京都という街には多種多様な楽しみがあります。 いま旬なのが、京都のアートなお寺をめぐる旅。数百年の歴史にモダンなア 続きを読む
ロサンゼルスといえば、何を思い浮かべますか?ヤシの木、ビーチ、スケーターボーイ、など様々なイメージがあると思います。ですが、「フードやドリンク」を思い浮かぶ人は少ないのではないでしょうか。 実は、ロサンゼルス発の飲食店が 続きを読む
ベトナム最大の都市、ホーチミンの教会といえば、古くからサイゴン大教会が有名。しかし近年のSNSの流行によって、フォトスポットとして高い人気を集めるようになった教会があります。 それが、ホーチミン3区にあるタンディン教会。 続きを読む
庭や室内の飾りとして、寺院へのお供えとして、花はタイの人々にとって欠かせない身近な存在。タイの首都バンコクには、そんなタイの花文化が肌で感じられる場所があります。 それが、サクン・インタク氏が2012年にオープンさせた「 続きを読む
6月1日(金)から9月2日(日)まで、ヒルトン東京お台場の「シースケープ テラス・ダイニング」にて、ピンクなどのパステルカラーのスイーツや、ピーチ・スイカ・メロン・マスカット・ライチなどのサマーフルーツ、カキ氷などを楽し 続きを読む
日本人にとって定番の旅先のひとつであるタイ・バンコク。 王宮やワット・ポー、ワット・アルンをはじめ数々の有名観光地を抱えるバンコクですが、その近郊にも魅力あるスポットが点在しています。 ガイドブックで紹介されることはあま 続きを読む
アメリカネバダ州、といえばラスベガスをイメージする方も多いかもしれません。 しかしながら今回ご紹介するのは荒野の中に築き上げられたカジノの街・ラスベガスの中心地から車で約30分程度の南下した場所にあるパブリックアートです 続きを読む
香川県・小豆島にある「小豆島オリーブ公園」。瀬戸内海を見下ろす小高い丘に約2,000本のオリーブ畑に囲まれた道の駅です。 目の前に広がるのは、ブルー、グリーン、ホワイトの世界。 オリーブの樹に囲まれながら園内を散歩するだ 続きを読む
幻想的な青の世界が広がる絶景の町として、一躍有名になったモロッコ北部の町・シャウエン。 観光の中心となるメディナ(旧市街)を見るだけなら、2時間もあれば十分なほど小さな町ですが、それだけではもったいない。坂道が多く立体的 続きを読む
スウェーデンの首都ストックホルムは、北欧最大の都市ながらも自然とモダンな建物が共存する美しい街。 ストックホルムの地下鉄駅は「世界一長い美術館」と呼ばれており、全長110キロの主要な駅には、個性的なアートが施されています 続きを読む
世界各国の旅行者を惹きつけてやまない「微笑みの国・タイ」。 タイの首都バンコクには、洗練されたタイ料理を味わえる場所だけでなく、タイ・バンコクでしか味わえない絶品ローカル料理、さらには、バンコクだからこそのショッピングが 続きを読む
「マッチャバー(Matcha Bar)」というアメリカの抹茶専門カフェをご存知でしょうか。 2014年にニューヨークにオープンし、多くのニューヨーカーを虜にした、今アメリカで大注目のカフェ、それが「マッチャバー(Matc 続きを読む
「コテコテ」のイメージか強い大阪。ところが、そんな印象とは裏腹に、落ち着いた「水の都」としての表情も持っています。 大阪で洗練されたエリアといえば、大川周辺に広がる北浜エリア。大阪中央公会堂をはじめ、レトロな西洋建築が点 続きを読む
日本からの直行便が毎日運行され、約12時間程度で行けるカナダ最大の都市、トロント。 トロントと聞いてもあまり馴染みがない、イメージがつかない、と思われる場所かもしれませんが、実は北米ではニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ 続きを読む
インスタグラムや口コミで知ってから、筆者が死ぬ前に絶対に行きたいと思っていた「サルベーションマウンテン(Salvation Mountain)」。 そのカラフルな小さな山の写真を一度みたら、死ぬまで忘れることがないといえ 続きを読む