関門海峡を挟んで下関の対岸に位置する北九州市の門司港(もじこう)は、国際貿易で栄えた港町。1889年に開港し、最盛期には年間600万人もの乗降客で賑わいました。 その名残は、明治から大正時代にかけて建てられた洋風建築に。 続きを読む

日本
国際貿易で栄えたエキゾチックな港町、福岡県北九州市の門司港レトロを歩く
2019/07/29
| 関門海峡を挟んで下関の対岸に位置する北九州市の門司港(もじこう)は、国際貿易で栄えた港町。1889年に開港し、最盛期には年間600万人もの乗降客で賑わいました。 その名残は、明治から大正時代にかけて建てられた洋風建築に。 続きを読む
福岡県北部、北九州市の中心部に位置する「小倉城」。 古くからアジア諸国との交易で栄え、発展した国際貿易拠点だった小倉は重要な拠点として認識されていたため、戦国時代には何度も戦いの主戦場となり戦火に巻き込まれてきました。 続きを読む
焼うどん。香ばしいソースの香りと、シャキシャキした野菜とジューシーな肉たち。 噛み応えのある麺が、ずっしりとお腹に幸せを運んできます。 居酒屋のおつまみから子供たちのおやつにまで市民権を得ている「焼うどん」。 B級グルメ 続きを読む