マリーナ・ベイに面して、高層ビルや奇抜な建物が並ぶ近未来的な街並みで知られるシンガポール。特に夜の景色は圧巻。シンガポールを訪れるなら夜景を楽しまない手はありません。 シンガポールを象徴する観光エリア、マーライオンやマリ 続きを読む

マリーナ・ベイに面して、高層ビルや奇抜な建物が並ぶ近未来的な街並みで知られるシンガポール。特に夜の景色は圧巻。シンガポールを訪れるなら夜景を楽しまない手はありません。 シンガポールを象徴する観光エリア、マーライオンやマリ 続きを読む
所変われば品変わる、という言葉の通り、日本ではこどもの日は5月なのですが、スペインでは毎年1月6日が子供の日。 毎年スペインの子供たちは、この日に大量なプレゼントをもらっていましたが、最近は12月25日に目覚めた時にも、 続きを読む
シンガポールを代表するコロニアルホテルといえば、「ラッフルズ・ホテル」。1887年にアルメニア人の富豪・サーキーズ兄弟によって建てられた由緒ある5つ星ホテルです。 宿泊客でなくても、シンガポールを旅行する観光客の多くが、 続きを読む
ロサンゼルスに続き、サンフランシスコもアメリカ西海岸を代表する観光地、カルフォルニア州サンフランシスコ。 赤い橋「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」も有名ですが、サンフランシスコに訪れたら誰もが足を運ぶのが「フィッシャーマン 続きを読む
1000年以上も前の街並みを残す、南ドイツの古都バンベルク。その美しい街並みは「バイエルンの真珠」とうたわれ、「バンベルク市街」として世界遺産に登録されています。 そんな世界遺産の街バンベルクで見逃せない名物グルメが、 続きを読む
ヨーロッパの北西部に位置し、ドイツ・ベルギーに囲まれた自然豊かな国オランダ国。 その中でも最も自由な空気が漂う首都アムステルダムを訪れるのであれば、是非食べおきたい新感覚スイーツがあります。 それが今回ご紹介するオランダ 続きを読む
タイのバンコクから車で1時間半ほどの距離にある「アンパワー水上マーケット」。主にタイ人が訪れる水上マーケットでしたが、タイのローカルな雰囲気が味わえるということで近年は外国人観光客も増えています。 川の両岸には古い家屋を 続きを読む
多くの街が戦争の被害を受けたドイツにあって、戦禍を免れ1000年以上前の街並みを残しているのがバンベルク。「バイエルンの真珠」とうたわれ、ドイツ屈指の保存状態を誇る中世の街は「バンベルク市街」として世界遺産に登録されてい 続きを読む
さまざまな民族が共存し活気あふれるマレーシアの首都、クアラルンプール。クアラルンプール屈指の観光スポットがチャイナタウンです。 近代化著しいクアラルンプールのなかでも「ザ・アジア」の雰囲気を残すチャイナタウンでは、寺院め 続きを読む
1985年に世界遺産に登録されたセゴビア(Segovia)。 セゴビアはスペインの首都であるマドリッドから新幹線で30分、バスで行っても1時間とちょっとの場所にあるため、そのアクセスの良さから多くの人がエクスカーションと 続きを読む
マレー半島の南に位置する小さな都市国家・シンガポール。多民族国家としても知られるシンガポールを旅すれば、一日で色んな国を旅したような気分が味わえます。さぁ、シンガポールで異文化をめぐる旅をはじめましょう。 まずは大都会シ 続きを読む
全国で屈指の観光地、湘南江の島。 江ノ島の名物と言えば生しらす丼が有名ですが、江ノ島特産の釜揚げしらすを使用したパンケーキを発売するハワイアンカフェがあります。 その名も「しらすパンケーキ」。 お食事系の甘くない「しらす 続きを読む
世界遺産に登録されている、マレーシア・ペナン島の中心都市、ジョージタウン。街に点在するストリートアートで人気再燃中のジョージタウンには、数々のアートなカフェがあります。 そのひとつが「Moustache Houze」。タ 続きを読む
神奈川県藤沢市にある日本屈指の観光地、江ノ島の頂上部にある「江の島シーキャンドル(展望灯台)」では、現在期間限定で「湘南の宝石」のイルミネーションイベントが行われています。 湘南の宝石のメイン会場となるのは、江の島サムエ 続きを読む
「東洋の真珠」と称されるマレーシアのペナン島。その中心地が、マレーシア南部のマラッカとともに世界遺産に登録されている歴史都市・ジョージタウンです。 ジョージタウンで見逃せないスポットの一つが、ペナン島で最も有名なヘリテー 続きを読む
世界遺産アンコールワットの街、カンボジアのシェムリアップから40キロ離れた場所にあるベンメリア遺跡。 シェムリアップ市内から車で行くと片道1時間、トゥクトゥクに揺られてのんびり行った場合には2時間ほど。 ベンメリア遺跡は 続きを読む
世界遺産のアルハンブラ宮殿で有名な、スペイン・アンダルシア地方の街グラナダ。イベリア半島における最後のイスラム王朝の舞台となったこの街には、今もかつてのイスラム支配の残り香があちこちに漂っています。 そのひとつが、通称「 続きを読む
ベトナム南部、ホーチミンから車で3時間ほどの南へ行くと、東南アジア最大の川・メコン川とその支流に囲まれた三角州の地域・メコンデルタにたどり着きます。 メコン川は中国・チベット高原に源流を持ち、メコンデルタを経て南シナ海に 続きを読む
スペインを代表する世界遺産、アルハンブラ宮殿で知られるグラナダ。1236年にコルドバがキリスト教徒に再征服されてからは、ナスル朝グラナダ王国の首都として、イベリア半島におけるイスラム支配の最後の砦として栄えました。 14 続きを読む
スペイン屈指の観光地、世界遺産のアルハンブラ宮殿で知られるグラナダ。イベリア半島における最後のイスラム王朝、ナスル朝が支配したこの街は、今もかつてのイスラム時代を彷彿とさせるエキゾチックな魅力に満ちています。 イスラムの 続きを読む
インスタグラムや口コミで知ってから、筆者が死ぬ前に絶対に行きたいと思っていた「サルベーションマウンテン(Salvation Mountain)」。 そのカラフルな小さな山の写真を一度みたら、死ぬまで忘れることがないといえ 続きを読む
オランダ北部に位置する商業都市フローニンゲンは、のどかな地方都市として愛されている。 紀元前4千年ごろから人が住んでいたと言われる同都市には、花弁のような美しい形の中世の城壁が今でも残る。 第二次世界大戦末期、フローニン 続きを読む
毎年約1600万人ほどの人々が世界へと旅行をする国、ニッポン。 海外旅行に行くと様々なお土産をゲットすると思いますが、日本に帰ってきても本当に使える!そんなアイテムの1つにエコバッグがあります。 日本にはない海外でゲット 続きを読む
マリーナ沿いに高層ビルや斬新なデザインの建築物が立ち並ぶ「近未来都市」のイメージが強いシンガポール。しかし、そんなシンガポールにも昔ながらの街並みが残る地区があります。 その代表格が、中心部から少し離れた東部に位置するカ 続きを読む
モロッコ北部のリフ山脈に位置する小さな町、シェフシャウエン。 町中の建物、階段、道など全てがブルーに染まっており、ファンタジーの世界に迷い込んだかのような気分になります。 日本でも旅行会社が「一生に一度は行きたい絶景」と 続きを読む
ロッテルダム、またの名を「ヨーロッパへの玄関」、「世界への玄関」。 ヨーロッパ最大の港を有する湾岸都市ロッテルダムは、20世紀後半には世界一の貿易量を誇ったこともある世界都市のうちのひとつだ。 ヨーロッパへの輸出品の多く 続きを読む
クリスマスまであともう少し。 ドイツではクリスマスから4週間前の日曜日から始まるアドベント(待降節)の時期になると、各地にクリスマスマーケットが開催され、クリスマスに向けて華やかに盛り上がります。 数あるドイツのクリスマ 続きを読む
和歌山市の中心部から東に逸れた山中に紀伊風土記の丘はあります。 和歌山県立の博物館施設であり、主に特別史跡「岩橋千塚古墳群」の保存を目的とし、1971年に開設されました。 古墳群としては全国屈指の群集墳で、65万平方メー 続きを読む
スペイン旅行の楽しみといえば、バルめぐり。 「バル」とは、タパス(小皿料理)とお酒が楽しめる気取らない飲食店のこと。スペインの食文化に欠かせないバルは、どんな小さな街でも必ず見つかる旅行者にとっても頼もしい存在です。 ス 続きを読む
ポルトガルの北部に位置しおよそ26万人が暮らす第2の都市ポルト。 ポルトの名前はポルトガル語で「港」を意味しており、数百年前から港町として商業の町として栄えてきました。 そんなポルトは世界遺産に登録された「ポルト歴史地区 続きを読む