寺院になぜトランスフォーマー?アユタヤの珍スポット「ワット・タ・カロン」

タイの首都バンコクからも気軽に立ち寄ることができる世界遺産と言えばアユタヤ。

世界遺産の古都アユタヤといえばなんといっても遺跡巡りですが、観光ガイドブックには載っていないようなマイナーな場所も訪れたいならワット・タ・カロン(Wat Tha Karong)というお寺がおすすめです。

お寺というより仏教テーマパークという感じでかなり楽しめます。

アユタヤ仏教史跡地区に位置しており、タイ国鉄のアユタヤ駅からだとトゥクトゥク(三輪タクシー)で約20分。

遺跡巡りのついでに気軽に立ち寄ることができます。

境内には動物やらコミカルな人の像などがたくさん置かれていて、ここがお寺であるとはちょっと信じられないくらいカラフルな色彩です。

いちばんの目玉になっているのは映画「トランスフォーマー」に登場したロボットの像。

タイの若者の仏教離れを食い止めるためにこのお寺の僧侶がスクラップを再利用して制作したものです。

また、このお寺では、タイの若者の乱れた性生活を正すための啓蒙活動なども行っているそうです。

他にも、高さ4メートルもある巨大な僧侶の像やオウムやイグアナなどが飼われている小さな動物園など見所はたくさん。

もちろんすべて入場は無料。

お寺のすぐ後ろを流れる川には水上の屋台が設けられています。

穏やかな川の流れを眺めながら食べるタイ料理は格別です。

バンコクからアクセス抜群の世界遺産アユタヤに行くのなら、こちらの寺院に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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