あの「ハーゲンダッツ」からパリパリ食感が楽しい魅惑のチョコレートフレーバーが本日発売

高級アイスクリームブランドとして世界的に有名な「ハーゲンダッツ」。創始者のルーベン・マタス氏によって1961年アメリカのニューヨークで誕生しました。

その後1984年に日本に上陸し、ハーゲンダッツジャパンが誕生。同年東京都港区青山に第1号店がオープンし、開店した際には長い行列ができたことが話題となりました。

日本でハーゲンダッツのアイスクリームを開発・製造するにあたり、創始者ルーベン・マタス氏が作り出したおいしさを日本で提供するために選んだミルクは、北海道東部根室・釧路地区の新鮮な乳牛のミルク。その他、原材料や温度管理にこだわり現在もおいしいアイスクリームが提供されています。

そんなハーゲンダッツから新商品ミニカップ「クリスプチップチョコレート」が12月5日に全国で新発売をします。

今回発売する「クリスプチップチョコレート」は、基幹商品として新たに加わります。

現在通年販売をしているハーゲンダッツのミニカップフレーバーは「バニラ」、「ストロベリー」、「グリーンティー」、「クッキー&クリーム」、「マカダミアナッツ」の5商品ですが、「クリスプチップチョコレート」が加わることにより、基幹商品は6商品になります。

・パリパリ食感のチョコレートチップのコントラストが楽しいチョコレートフレーバー

新発売の「クリスプチップチョコレート」は、ハーゲンダッツがこだわったミルクと合う濃厚なベルギー産チョコレートを100%使用。パリパリとした食感のチョコレートチップが入っています。

商品の最大の特徴は、アイスクリームとの食感の違いをより感じられるようにチョコレートチップが少し大きめに仕上げてあること。チョコレートチップが最後まで口の中に残らないように、アイスクリームと一緒に口の中ですっと溶ける後味のよいビターチョコレートを使用しています。

アイスクリームを口に含むと、ミルクチョコレートの優しい甘さとパリパリっとしたチョコレートチップ。2つの食感の違いが感じられた後、すっと口の中で溶けて後味にチョコレートチップのほろ苦さがふわっと広がります。

アイスクリームの滑らかな舌触りとチョコレートチップの食感、ビターな後味といった様々な魅力を一口で楽しめる至福感をぜひ味わってみてください。

全部食べた後も、また繰り返し食べたくなる絶妙な味わいの「クリスプチップチョコレート」は12月5日に全国で新発売。ミニカップの新しいチョコレートフレーバーの味を確かめてみてはいかがでしょうか。

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商品名 ハーゲンダッツ ミニカップ クリスプチップチョコレート
価格 272円(税抜)
発売日 2017年12月5日
販売先 全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート