東京都台東区上野の「うさぎや」。 大正2年創業のの老舗和菓子屋です。 店名の「うさぎや」は、初代が卯年生まれであったことから名付けられました。 こちらのお店では、絶品のどらやきを販売することで有名な、知る人ぞ知る和菓子屋 続きを読む

東京都台東区上野の「うさぎや」。 大正2年創業のの老舗和菓子屋です。 店名の「うさぎや」は、初代が卯年生まれであったことから名付けられました。 こちらのお店では、絶品のどらやきを販売することで有名な、知る人ぞ知る和菓子屋 続きを読む
知らない人はいない天才画家、パブロ・ピカソ。ところが、ピカソの出身地を答えられる人は案外少ないのではないでしょうか。 ピカソはスペイン南部、アンダルシア地方のマラガに生まれました。マラガは、リゾート地として有名な「コスタ 続きを読む
スペイン南部、アンダルシア地方随一の観光地といえば、グラナダにある世界遺産・アルハンブラ宮殿。アンダルシアを旅行して、アルハンブラ宮殿を見ずに帰るという人はほとんどいないでしょう。 アルハンブラ宮殿は、イベリア半島最後の 続きを読む
日本から約4時間のフライトで行ける国、台湾。 その台湾は沖縄より南にあるため、亜熱帯~熱帯気候に属しており、日本に比べて暖かい気候が特徴です。 特に冬の季節は日本に比べて過ごしやすく、ちょっと週末台湾に旅行にいって気分転 続きを読む
京都のオフィス街「四条烏丸」にほど近い、六角通と東洞院通の交差点を西に入ったところに、本堂の形が六角形という珍しいお寺があります。 正式名称を「紫雲山頂法寺」という、天台系の単立寺院ですが、そのお堂の形から「六角堂」とい 続きを読む
多民族国家シンガポールでは、それぞれの民族が持ち込んだ多彩な食文化が花開きました。チキンライスやホッケン・ミー、ラクサなど、シンガポールで必食のグルメは数知れず。 シンガポール滞在中に一度は体験してみたいのが、シンガポー 続きを読む
サルバドール・バチジェール(Salvador Bachiller)というスペインのメーカーをご存知でしょうか? サルバドール・バチジェール(Salvador Bachiller)は、1940年に旅行製品を扱う店として開業 続きを読む
オランダの首都アムステルダム。 アムステルダムの中心にあるオランダ国立美術館には、アムステルダムの象徴的モニュメント「I am Amsterdam」がありますが、冬になるとその正面に、アムステルダムの風物詩が出現します。 続きを読む
日本からの直行便が毎日運行され、約12時間程度で行けるカナダ最大の都市、トロント。 日本ではあまりイメージが無いかもしれませんが、北米エリアでも非常に大きな金融都市としても有名です。 また、犯罪発生率は低く、街は清潔で、 続きを読む
ポルトガルの北部に位置しおよそ26万人が暮らす第2の都市ポルト。 ポルトの名前はポルトガル語で「港」を意味しており、数百年前から港町として商業の町として栄えてきました。 そんなポルトには世界遺産の「ポルト歴史地区」があり 続きを読む
京都の目抜き通り、四条通の一本北に、「京の台所」と呼ばれる市場があるのをご存知ですか? 錦市場は400年の歴史を持つ、京都きっての食材市場。390メートルにも及ぶ大きな市場で、旬の京野菜やお漬物、湯葉や昆布などの乾物、お 続きを読む
ここオーストラリアでは和食が人気なこともあって、日本食レストランが多い。 ただ、 本当に美味しい日本食レストランというのは限られている。そこで今回はオージーも日本人も満足できる日本食レストランを紹介しようと思う。 パース 続きを読む
日本全国、いえ世界中のあちこちで安定した品質のコーヒーが楽しめるスターバックス。世界中どこでも同じ雰囲気、同じ味が頂ける安心感はありがたいけれど、旅先でのスタバは味気ない? いえいえ、せっかく京都に旅するのでしたら、こん 続きを読む
アンダルシア地方の古都、グラナダのアルハンブラ宮殿は、スペインで最も人気がある観光地の一つ。かつてこの地を支配したイスラム王朝が残したこの壮大なモニュメントは、世界遺産にも登録されています。 グラナダは、イベリア半島にお 続きを読む
湘南江ノ島のLONCAFE(ロンカフェ) 江ノ島の頂上「サムエル・コッキング苑」内で営業している日本で最初にできたフレンチトースト専門店です。 LONCAFEは、観光名所として有名な神奈川県江の島随一の展望を誇る名所にお 続きを読む
シンガポールから日帰り旅行も可能なマレーシア南部の都市、ジョホール・バル。マレーシアとシンガポールを結ぶ街として急速に発展を遂げつつあるジョホール・バルの穴場観光スポットがジョホール動物園です。 ジョホール・バルを代表す 続きを読む
LCC(格安航空会社)で気軽に行ける旅行先として人気のマレーシア・クアラルンプール。市内だけでなく、クアラルンプール近郊にもぜひ訪れたい見どころがあります。 その一つが、近年行政都市として整備された街、プトラジャヤ。マレ 続きを読む
流行・トレンドの発信地としても知られているロサンゼルス。 「オーガニック」「ヘルシー」が日本でも支持されていますが、ロサンゼルスはそのトレンドの発祥の地とも言えます。 ロサンゼルスにはサラダ専用ショップやクレンズジュース 続きを読む
ポルトガルの北部に位置しおよそ26万人が暮らす第2の都市ポルト。 ポルトの名前はポルトガル語で「港」を意味しており、数百年前から港町として商業の町として栄えてきました。 主な産業は水産業と商工業。 ポルトの重要な商工業の 続きを読む
世界中の子ども達が大好きな人の1人と言えば……サンタクロース。 クリスマス・イヴの夜、トナカイのルドルフと一緒に世界中の子ども達にプレゼントを届ける、白ひげのおじいさんのお話は誰もが知っています。 続きを読む
昭和26年創業の老舗カレー専門店「ムルギー」。 渋谷の道玄坂にあるカレーマニアでは知らない人がいなくらい名が知られている、カレーの名店です。 「ムルギー」は、インドの言語でもあるヒンディー語で「鶏肉」という意味。 店名に 続きを読む
いよいよ暦の上では12月。今年も残すところあと1ヶ月となってきました。 急激に寒くなってきた首都圏ですが、そんな寒さを吹き飛ばせるかもしれない、健康食品「すんき」をゲットできるイベントが、新宿で開催されます。 それが今週 続きを読む
ギネス公認の世界一の乗降客を誇る駅、新宿駅。一日平均乗降者数は約335万人で、西武新宿駅まで含めると約358万人にものぼり、その数は横浜市の人口に匹敵する規模になります。 世界一のターミナル駅である新宿駅ですが、日本最大 続きを読む
日本からの直行便が毎日運行され、約12時間程度で行けるカナダ最大の都市、トロント。 日本人にとってはトロントと聞くと、川崎選手が所属していたトロント・ブルージェイズを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。 野球球団 続きを読む
多民族国家だけあって、さまざまな国や地域のグルメが気軽に楽しめるのが魅力のマレーシア。 せっかくマレーシアを訪れるなら、日本では味わう機会の少ない料理にもトライしてみましょう。 首都クアラルンプールで、ゆったりと食事をし 続きを読む
シンガポールとの国境近くに位置するマレーシア南部の街、ジョホール・バル。 シンガポールから一時間程度で行けることもあって、シンガポールからの日帰りスポットとしても人気を集めています。 大規模なショッピングモールや高層ホテ 続きを読む
シンガポールから日帰りで「海外旅行」ができることをご存じでしょうか。シンガポールからの日帰り旅行スポットとして人気があるのがマレーシアのジョホール・バル。 シンガポールとマレーシアの国境付近に位置し、近年大きく発展を遂げ 続きを読む
渋谷の代々木公園近くの路地裏にひっそりと営業しているFuglen Tokyo(フグレントウキョウ)。 ニューヨークタイムズ紙に「飛行機に乗って試しに行く価値のある、世界最高のコーヒー」と称されたこともある、ノルウェーの首 続きを読む
シンガポールとマレーシアとの国境付近に位置し、近年目覚ましい発展を遂げているマレーシアのジョホール・バル。シンガポールから日帰りで行き来できるため、物価の安いマレーシアでショッピングを楽しみたい人をはじめ、大勢の人々が訪 続きを読む
駅長たまで一躍有名になった和歌山県の和歌山電鉄、貴志駅。 ローカル電車である和歌山電鉄の貴志駅からさらに約3キロ、閑静な住宅街にある焼き菓子とコーヒーのお店「nico」が本日ご紹介したいお店。 決して交通の便が良いとは言 続きを読む