あのハーゲンダッツから「クリスピーサンド」を丸ごとシェイクにした「飲むクリスピーサンド」を7月10日から期間限定で発売
|高級アイスクリームブランドとして世界的に有名な「ハーゲンダッツ」。創始者のルーベン・マタス氏によって1961年アメリカのニューヨークで誕生しました。
原材料や温度管理にこだわりを持つハーゲンダッツは、現在も世界中で愛されるアイスクリームとして親しまれています。
そんな「ハーゲンダッツ」から、今度は「クリスピーサンド」を丸ごとシェイクにした「飲むクリスピーサンド」を楽しめるカフェ『Häagen-Dazs “CRISPY SAND BEACH CAFE”』が7月10日~7月29日まで表参道に期間限定オープン。
・クリスピーサンドを丸ごとシェイクにした“飲むクリスピーサンド”とは?
『CRISPY SAND BEACH CAFE』で提供されるメニューは、「ハーゲンダッツ クリスピーサンド」を丸ごと1個ミキサーにかけ、濃厚な味わいのシェイクに仕立てた、ハーゲンダッツ好きにはたまらないスペシャルなドリンク。
クリスピーサンドをウエハース部分まで丸ごと使用することで、ぜいたくな香ばしい風味を実現したのだそう。
気になるメニューは、「キャラメルクラシック」、「3種ベリーのレアチーズ 〜ベリーとビーツのウエハースと〜」、「ほうじ茶 和の菓 〜黒糖仕立て〜」の3種類。
それぞれイートインは「クリスピーサンド シェイク パフェ」、テイクアウトは「クリスピーサンド シェイク」それぞれ異なるアレンジで楽しむことができます(写真下はイートイン商品)
▼クリスピーサンド シェイクには、以下3種類のクリスピーサンドをまるごと使用
・クリスピーサンド シェイクwith ほうじ茶 和の菓 〜黒糖仕立て〜 700円(税込)
今回はテイクアウト商品の「クリスピーサンド シェイク」3種をご紹介しましょう。
まずは、「クリスピーサンド シェイクwith ほうじ茶 和の菓 〜黒糖仕立て〜」。こちらは、7月10日から新発売するクリスピーサンド「 ほうじ茶 和の菓 〜黒糖仕立て〜」をまるごと1個使用したシェイクです。
黒みつソースと小豆をトッピングした和を感じるシェイクは、ほうじ茶のスッキリした味わいを楽しめます。
さらに、ドリンク部分でまるごと1個使用しているクリスピーサンドを贅沢に半分トッピング。新商品をいち早くお店で味わうことができますよ。
・クリスピーサンド シェイクwith キャラメルクラシック 700円(税込)
次に、「クリスピーサンド シェイクwith キャラメルクラシック」。キャラメルの甘さと苦みのバランスが絶妙なビターで大人なシェイクに、アクセントになるキャラメルナッツをトッピング。
こちらもドリンク部分と同じクリスピーサンドを半分トッピング。香ばしいキャラメルナッツと甘いアイスクリームの相性が抜群です。
・クリスピーサンド シェイクwith 3種ベリーのレアチーズ 〜ベリーとビーツのウエハースと〜」800円(税込)
続いて、「クリスピーサンド シェイクwith 3種ベリーのレアチーズ 〜ベリーとビーツのウエハースと〜」は、見た目も華やかなフォトジェニックシェイク。
クリスピーサンド「3種ベリーのレアチーズ 〜ベリーとビーツのウエハースと〜」をまるごと1個使用し、自家製のいちごコンフィチュールとベリーの果肉を贅沢に混ぜ込んだシェイクです。
こちらもドリンク部分と同じクリスピーサンドを半分トッピング。甘酸っぱいベリーの風味とアイスクリームの甘さが絶妙でしす。
店内は、海辺のカフェのような装飾が施され、都会の真ん中に位置しながらもまるでニューヨーク州最東端の小さな港町、モントークにいるかのような気持ちにさせてくれる空間。
2階の窓際の席からは、表参道の景色を見下ろすことができます。
クリスピーサンドを丸ごとシェイクにした 「飲むクリスピーサンド」が飲めるのは7月29日まで。この機会に今までに味わったことのないハーゲンダッツを飲んで楽しむスペシャルな体験を味わってみてはいかがでしょうか。
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お店 Häagen-Dazs “CRISPY SAND BEACH CAFE”
住所 東京都渋谷区神宮前6-1-9 カフェ・ラウンジ「montoak(モントーク)」内
営業時間 テイクアウト 11:00~19:00(L.O.19:00) イートイン 11:00~22:00(L.O.21:30)
※CRISPY SAND BEACH CAFEの時間外は、モントークは通常営業
販売期間 2018年7月10日〜2018年7月29日
HP https://www.haagen-dazs.co.jp/crispysand_bc/