標高3,067メートル、日本で富士山の次に高い独立峰、御嶽山の麓に広がる開田高原。 雄大な自然と懐かしい農村風景が広がる標高1100~1300mのこの高原には、日本古来種の馬・木曽馬の暮らす「木曽馬の里」があります。 日 続きを読む

標高3,067メートル、日本で富士山の次に高い独立峰、御嶽山の麓に広がる開田高原。 雄大な自然と懐かしい農村風景が広がる標高1100~1300mのこの高原には、日本古来種の馬・木曽馬の暮らす「木曽馬の里」があります。 日 続きを読む
信州、木曽路。昔ながらの宿場町の雰囲気が残る通りに店を構える和庵(なごみあん) 肥田亭は、郷土の香り豊かな創作和風料理を楽しめる和食処。 150年~160年前に建てられた町屋を和モダンに改築した店内は、どこか懐かしい雰囲 続きを読む
フィンランドの首都ヘルシンキから西へ約50km、ウーシマー県西部の街「ロホヤ(Lohja)」にある「テュテュリ鉱山博物館(Tytyri Mine Museum)」。 こちらでは、ガイド付きツアーに参加して地下深くにある太 続きを読む
標高3,067メートル、日本で富士山の次に高い独立峰、御嶽山の麓に広がる開田高原。 雄大な自然と懐かしい農村風景が広がる標高1100~1300mのこの高原は、日本古来種の馬・木曽馬と蕎麦のふるさととして知られています。 続きを読む
長野で食べたいものといえば、やっぱり信州そば。 有名なお蕎麦やさんめぐりも良いですが、せっかく長野を旅するなら、自分で打ったそばを食べてみるのはいかがでしょうか。 長野県西部、木曽郡木曽町にある「信州木曽 ふるさと体験館 続きを読む
バルト三国で最も北にあるエストニアは、冬はマイナス20度になることもあるほど寒さ厳しい国。 そのため、ワインのためのブドウ作りはほとんど行われず、代わりにりんごやベリーのお酒がよく作られています。(現地では、「シードル」 続きを読む
信州・長野県の西部にある木曽は、江戸時代以前から日本有数の木材の産地として有名。 その中でも、傾斜が険しく寒さの厳しい木曾の山の厳しい自然環境下でのみ育つ「木曽ヒノキ」は、木曽以外の地域のヒノキとはまったく質が異なり、最 続きを読む
フィンランド南岸部、西ウーシマー県ラーセポリ市にあるタンミサーリは、スウェーデン系の人々が8割を占める町。 町の名前はスウェーデン語では「エケナス」とも呼ばれ、教会と広場を中心とした旧市街は、16世紀から変わらない街並み 続きを読む
「サラベス(Sarabeth’)」は、アメリカ人主婦であるサラベス・レヴィーンが1981年にニューヨークに創業したアメリカン・クラシックテイストのレストラン。 マンハッタンでの素敵な朝食を!ブランチで行きたい 続きを読む
ルフトレファーム(Luhtre Farm)は、1874年に建てられたエストニアの古い農場です。 現在は観光農場として、昔ながらのレシピでオーガニック料理を提供するレストラン、フィンランド式サウナとロシア式サウナの2種類を 続きを読む
バルト三国最北の国、エストニアの西部にあるパルヌ(Pärnu)は、バルト海パルヌ湾に面したリゾート地として有名。 このパルヌに2015年秋にオープンしたパルヌ・ベイ・ゴルフ・リンクス(Pärnu Bay Golf Lin 続きを読む
バルト三国のの中央にあるラトビアの首都リガは、人口約70万人の大都市。「バルト海の真珠」ともたたえられる美しい街です。 リガ大聖堂、聖ヨハネ教会、聖ペトロ教会など見どころの多いリガの旧市街を観光するのにおすすめの5つ星ホ 続きを読む
アジア・ヨーロッパ間を北周りのルートで結ぶフィンランド航空。 成田空港・関西国際空港・中部国際空港に就航しており、ヘルシンキ空港でのスムーズな乗り継ぎができるため、日本とヨーロッパの主要都市を最短・最速で行き来することが 続きを読む
東北地方最大の都市・宮城県仙台市は、牛たん発祥の地として有名。 JR仙台駅の中にも「牛たん通り」と呼ばれる名店街があるほど、たくさんの牛たん料理店が軒を連ねています。 中でも、仙台市内に20店舗以上、県外にも多数の店舗を 続きを読む
静岡県掛川市にある掛川城は、室町時代中期の文明年間に守護大名・今川義忠が、重臣の朝比奈泰煕に命じて築城されたと言われており、その後、山内一豊が城の大改修を行ったことで有名。 現在の天守は1994年に再建されたもので、日本 続きを読む
世界に数多ある美食。 これまで多くの人々が世界各地にある美食に酔いしれ、その食を求めて旅をしてきました。 それは人類が発展してきた過程とも言える。なぜなら、食文化は人類が新しく作り上げた航路や動力機関によって飛躍的な広が 続きを読む
大垣市は、岐阜市に次ぐ、岐阜県第2の都市。良質で豊富な地下水に恵まれているため、古くから「水の都」と言われています。 この水の都で、明治の初めに生まれたのが、大垣名物「水まんじゅう」です。 和菓子店の店先に設置された水槽 続きを読む
静岡県掛川市で2016年春にオープンして以来、人気急上昇中のかき氷やさん、森平。 実はこちら、昔掛川にあったかき氷店「森平」が、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな外観になって復刻オープンしたもの。店内にはどこかノスタル 続きを読む
ドイツとの国境に接するチェコ西部、西ボヘミア地方にあるプルゼニュ(Plzen)は、チェコで4番目に大きな町です。 チェコビールの代名詞とも言われるピルスナーウルケルのビール醸造所があり、「ビールの町」として有名なプルゼニ 続きを読む
「スコルピオーネ 祇園」は、京都花街にある築160年の京町屋を改築したレトロで風情ある店内でイタリアンを楽しめるレストラン。 暖簾がかかっていない時間に来たら、およそイタリアンのお店だとは気づかない店構えです。 スコルピ 続きを読む
オロモウツ(OLOMOUC)は人口約10万500人のチェコ5番目に大きい都市。 世界文化遺産である聖三位一体柱や、多くの歴史的建造物があり、プラハに次ぐチェコの文化保護区として知られています。 今回はそんなオロモウツの中 続きを読む
チェコ第2の都市、ブルノ(Brno)。 南モラビア地方の玄関口と言われるこの都市は、ユネスコの文化遺産に指定されているトゥーゲントハット邸や、ゴシック様式の聖ペテロパウロ大聖堂があることでも知られています。 今回はそんな 続きを読む
岐阜県海津市にあるお千代保稲荷神社は、地元の人々からは「おちょぼ稲荷」あるいは「おちょぼさん」と呼ばれ親しまれている神社です。 京都の伏見稲荷大社、愛知の豊川稲荷とともに三大稲荷と呼ばれることもあります。(諸説あり) そ 続きを読む
チェコ南東部、モラビア・ハナー地方にある庭園の町、クロムニェジーシュ(Kroměříž)。 ユネスコの世界遺産に登録されている聖三位一体柱があるオロモウツに近いため、オロモウツ観光と合わせて訪れる観光客が多い町です。 こ 続きを読む
チェコ共和国ボヘミア地方東部、パルドゥビツェ州にある町リトミシュル(Litomyšl)。 この町のシンボルでもあるユネスコ世界遺産・リトミシュル城の近くに、聖十字架発見教会という教会があります。この教会は、エスコラピオス 続きを読む
オロモウツ(OLOMOUC)は人口約10万500人のチェコ5番目に大きい都市。 モラビア地方のかつての中心地であり、世界文化遺産である聖三位一体柱や、多くの歴史的建造物があり、プラハに次ぐチェコの文化保護区として知られて 続きを読む
チェコのボヘミア東部にある町、リトミシュル。 ユネスコの世界遺産にも登録されているルネサンス様式のリトミシュル城や、作曲家ベドジフ・スメタナの生家があることで知られていますが、リトミシュルを訪れたらぜひ足を運んでほしいの 続きを読む
チェコの首都プラハから西へ約120km、ドイツとの国境近くにあるまち カルロヴィヴァリ(Karlovy Vary)は、チェコ随一の温泉保養地として知られています。 今回紹介するのは、そのカルロヴィヴァリで人気の高級ホテル 続きを読む
ドイツとの国境に接するチェコ西部、西ボヘミア地方にあるプルゼニュ(Plzen)は、チェコで4番目に大きな町。 1842年よりビールを醸造しており、ピルスナーウルケルのビール醸造所があることで有名です。 今回はそのプルゼニ 続きを読む
アラブ首長国連邦のドバイを本拠とする航空会社、エミレーツ航空。 機体もサービスも機内食も評判が良くて気になっていたのですが、今回エミレーツ航空の関空-ドバイ、ドバイ-プラハ間のエコノミークラスに搭乗してきたので、実際に食 続きを読む