名古屋駅西口から徒歩数分の場所にある世界の旅人と出逢えるカフェバー「グローカルカフェ」。 1Fはカフェバー、2F~4Fがゲストハウス(ホステル)となっており、2015年6月のオープン以来、外国人旅行者を含む多くの人々に利 続きを読む


名古屋駅西口から徒歩数分の場所にある世界の旅人と出逢えるカフェバー「グローカルカフェ」。 1Fはカフェバー、2F~4Fがゲストハウス(ホステル)となっており、2015年6月のオープン以来、外国人旅行者を含む多くの人々に利 続きを読む

エストニアの首都タリンの中心部に位置するモダンな4つ星ホテル「ホテル・レルミタージュ (Hotel L’Ermitage)」。 スタンダードツイン、スタンダードダブル、スタンダードシングル、ビジネスルーム、ス 続きを読む

バルト三国の真ん中に位置する国、ラトビア。 日本からラトビアへの直行便は就航していませんが、フィンランドのヘルシンキ・ヴァンター空港からリガ空港は飛行機で約1時間で、乗り継ぎも便利なため、意外と行きやすい国だといえます。 続きを読む

フィンランド南部ウーシマー県にあるフィンランド最南端の町、ハンコ(Hanko)。 ハンコは19世紀ロシアの自治領だったときに発達し、フィンランド初の健康目的のスパを併設したハンコカジノと呼ばれる保養施設にはたくさんの人々 続きを読む

フィンランド南部ウーシマー県にあるフィンランド最南端の町、ハンコ(Hanko)。 人口1万人に満たない小さな町ですが、美しいビーチや、緑の木々に囲まれた小径、点在するヴィラなどがあり、夏場は多くのヨットも停泊するリゾート 続きを読む

フィンランドの首都ヘルシンキから西へ約100kmにあるフィスカルス村(Fiskars Village)は、かつて工業地帯として栄えた村。 現在は、19世紀に建てられた歴史ある建物群にアート作品や手工芸品を作る人々が移り住 続きを読む

スヴァルト・マナー(Svartå Manor)は、ヘルシンキの西76kmに位置する、フィンランドに現存する200年以上の歴史を持つ貴重なマナーハウスのひとつです。 もともとこの場所には1616年にスウェーデン王により設立 続きを読む

エストニアの人々にとって、ハーブは古くからいつも身近にあるもの。 ハーブティーにしたり、料理やパン作り・お菓子作りに使ったり、ボディケアに使ったり、自然療法にハーブを用いることも少なくありません。 さて、今回はエストニア 続きを読む

中世の趣を色濃く残すエストニアの首都タリンの旧市街は、タリン歴史地区とも呼ばれ、街全体がユネスコ世界遺産にも登録されています。 石畳の小路、ゴシック様式の塔、切妻作りの家々、教会、城壁など、中世の街並みがそのまま残るタリ 続きを読む

長野県木曽郡木曽町、JR木曽福島駅の近くに店舗を構える老舗の御菓子司 田ぐち。 地元でも人気の菓子店で、自宅用はもちろん、おみやげや進物を買う人で賑わっています。 木曽御岳山の麓にある開田高原でとれる良質なそば粉を使った 続きを読む

長野県木曽郡王滝村。標高3,067メートル、日本で富士山の次に高い独立峰である御嶽山から木曽川に流れ込む王滝川に沿って進むと現れるのが、人口約700人の村「王滝村」です。 かなりの山奥にあり、県境も超えられないほどの行き 続きを読む

西は御岳山系、東は中央アルプスという日本でも屈指の高さを誇る山々に囲まれた場所、木曽。 今から約400年前に徳川家康によって整備された、江戸を中心とする幹線道路「五街道」のひとつ「中山道」が木曽を貫いていますが、その中山 続きを読む

標高3,067メートル、日本で富士山の次に高い独立峰、御嶽山の麓に広がる開田高原。 雄大な自然と懐かしい農村風景が広がる標高1100~1300mのこの高原には、日本古来種の馬・木曽馬の暮らす「木曽馬の里」があります。 日 続きを読む

信州、木曽路。昔ながらの宿場町の雰囲気が残る通りに店を構える和庵(なごみあん) 肥田亭は、郷土の香り豊かな創作和風料理を楽しめる和食処。 150年~160年前に建てられた町屋を和モダンに改築した店内は、どこか懐かしい雰囲 続きを読む

フィンランドの首都ヘルシンキから西へ約50km、ウーシマー県西部の街「ロホヤ(Lohja)」にある「テュテュリ鉱山博物館(Tytyri Mine Museum)」。 こちらでは、ガイド付きツアーに参加して地下深くにある太 続きを読む

標高3,067メートル、日本で富士山の次に高い独立峰、御嶽山の麓に広がる開田高原。 雄大な自然と懐かしい農村風景が広がる標高1100~1300mのこの高原は、日本古来種の馬・木曽馬と蕎麦のふるさととして知られています。 続きを読む

長野で食べたいものといえば、やっぱり信州そば。 有名なお蕎麦やさんめぐりも良いですが、せっかく長野を旅するなら、自分で打ったそばを食べてみるのはいかがでしょうか。 長野県西部、木曽郡木曽町にある「信州木曽 ふるさと体験館 続きを読む

バルト三国で最も北にあるエストニアは、冬はマイナス20度になることもあるほど寒さ厳しい国。 そのため、ワインのためのブドウ作りはほとんど行われず、代わりにりんごやベリーのお酒がよく作られています。(現地では、「シードル」 続きを読む

信州・長野県の西部にある木曽は、江戸時代以前から日本有数の木材の産地として有名。 その中でも、傾斜が険しく寒さの厳しい木曾の山の厳しい自然環境下でのみ育つ「木曽ヒノキ」は、木曽以外の地域のヒノキとはまったく質が異なり、最 続きを読む

フィンランド南岸部、西ウーシマー県ラーセポリ市にあるタンミサーリは、スウェーデン系の人々が8割を占める町。 町の名前はスウェーデン語では「エケナス」とも呼ばれ、教会と広場を中心とした旧市街は、16世紀から変わらない街並み 続きを読む

「サラベス(Sarabeth’)」は、アメリカ人主婦であるサラベス・レヴィーンが1981年にニューヨークに創業したアメリカン・クラシックテイストのレストラン。 マンハッタンでの素敵な朝食を!ブランチで行きたい 続きを読む

ルフトレファーム(Luhtre Farm)は、1874年に建てられたエストニアの古い農場です。 現在は観光農場として、昔ながらのレシピでオーガニック料理を提供するレストラン、フィンランド式サウナとロシア式サウナの2種類を 続きを読む

バルト三国最北の国、エストニアの西部にあるパルヌ(Pärnu)は、バルト海パルヌ湾に面したリゾート地として有名。 このパルヌに2015年秋にオープンしたパルヌ・ベイ・ゴルフ・リンクス(Pärnu Bay Golf Lin 続きを読む

バルト三国のの中央にあるラトビアの首都リガは、人口約70万人の大都市。「バルト海の真珠」ともたたえられる美しい街です。 リガ大聖堂、聖ヨハネ教会、聖ペトロ教会など見どころの多いリガの旧市街を観光するのにおすすめの5つ星ホ 続きを読む

アジア・ヨーロッパ間を北周りのルートで結ぶフィンランド航空。 成田空港・関西国際空港・中部国際空港に就航しており、ヘルシンキ空港でのスムーズな乗り継ぎができるため、日本とヨーロッパの主要都市を最短・最速で行き来することが 続きを読む

東北地方最大の都市・宮城県仙台市は、牛たん発祥の地として有名。 JR仙台駅の中にも「牛たん通り」と呼ばれる名店街があるほど、たくさんの牛たん料理店が軒を連ねています。 中でも、仙台市内に20店舗以上、県外にも多数の店舗を 続きを読む

静岡県掛川市にある掛川城は、室町時代中期の文明年間に守護大名・今川義忠が、重臣の朝比奈泰煕に命じて築城されたと言われており、その後、山内一豊が城の大改修を行ったことで有名。 現在の天守は1994年に再建されたもので、日本 続きを読む

世界に数多ある美食。 これまで多くの人々が世界各地にある美食に酔いしれ、その食を求めて旅をしてきました。 それは人類が発展してきた過程とも言える。なぜなら、食文化は人類が新しく作り上げた航路や動力機関によって飛躍的な広が 続きを読む

大垣市は、岐阜市に次ぐ、岐阜県第2の都市。良質で豊富な地下水に恵まれているため、古くから「水の都」と言われています。 この水の都で、明治の初めに生まれたのが、大垣名物「水まんじゅう」です。 和菓子店の店先に設置された水槽 続きを読む

静岡県掛川市で2016年春にオープンして以来、人気急上昇中のかき氷やさん、森平。 実はこちら、昔掛川にあったかき氷店「森平」が、コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな外観になって復刻オープンしたもの。店内にはどこかノスタル 続きを読む