タイのバンコクから車で1時間半ほどの距離にある「アンパワー水上マーケット」。主にタイ人が訪れる水上マーケットでしたが、タイのローカルな雰囲気が味わえるということで近年は外国人観光客も増えています。 川の両岸には古い家屋を 続きを読む

タイのバンコクから車で1時間半ほどの距離にある「アンパワー水上マーケット」。主にタイ人が訪れる水上マーケットでしたが、タイのローカルな雰囲気が味わえるということで近年は外国人観光客も増えています。 川の両岸には古い家屋を 続きを読む
さまざまな民族が共存し活気あふれるマレーシアの首都、クアラルンプール。クアラルンプール屈指の観光スポットがチャイナタウンです。 近代化著しいクアラルンプールのなかでも「ザ・アジア」の雰囲気を残すチャイナタウンでは、寺院め 続きを読む
マレー半島の南に位置する小さな都市国家・シンガポール。多民族国家としても知られるシンガポールを旅すれば、一日で色んな国を旅したような気分が味わえます。さぁ、シンガポールで異文化をめぐる旅をはじめましょう。 まずは大都会シ 続きを読む
世界遺産に登録されている、マレーシア・ペナン島の中心都市、ジョージタウン。街に点在するストリートアートで人気再燃中のジョージタウンには、数々のアートなカフェがあります。 そのひとつが「Moustache Houze」。タ 続きを読む
「東洋の真珠」と称されるマレーシアのペナン島。その中心地が、マレーシア南部のマラッカとともに世界遺産に登録されている歴史都市・ジョージタウンです。 ジョージタウンで見逃せないスポットの一つが、ペナン島で最も有名なヘリテー 続きを読む
世界遺産アンコールワットの街、カンボジアのシェムリアップから40キロ離れた場所にあるベンメリア遺跡。 シェムリアップ市内から車で行くと片道1時間、トゥクトゥクに揺られてのんびり行った場合には2時間ほど。 ベンメリア遺跡は 続きを読む
ベトナム南部、ホーチミンから車で3時間ほどの南へ行くと、東南アジア最大の川・メコン川とその支流に囲まれた三角州の地域・メコンデルタにたどり着きます。 メコン川は中国・チベット高原に源流を持ち、メコンデルタを経て南シナ海に 続きを読む
マリーナ沿いに高層ビルや斬新なデザインの建築物が立ち並ぶ「近未来都市」のイメージが強いシンガポール。しかし、そんなシンガポールにも昔ながらの街並みが残る地区があります。 その代表格が、中心部から少し離れた東部に位置するカ 続きを読む
2015年、建国50周年に沸いたシンガポールで初となる世界遺産が誕生しました。 それが、「シンガポール・ボタニック・ガーデン」。つまり植物園です。 植物園が世界遺産になるなんて、ちょっと珍しい例ですね。ここでゴムの樹から 続きを読む
LCCで気軽に行ける旅行先として人気を集めるマレーシアの首都・クアラルンプール。 クアラルンプールでお土産ショッピングにぴったりの場所が「セントラルマーケット」です。 チャイナタウンの北西部にある名物マーケットで、マレー 続きを読む
日本から約4時間のフライトで行ける国、台湾。 その台湾は沖縄より南にあるため、亜熱帯~熱帯気候に属しており、日本に比べて暖かい気候が特徴です。 特に冬の季節は日本に比べて過ごしやすく、ちょっと週末台湾に旅行にいって気分転 続きを読む
多民族国家シンガポールでは、それぞれの民族が持ち込んだ多彩な食文化が花開きました。チキンライスやホッケン・ミー、ラクサなど、シンガポールで必食のグルメは数知れず。 シンガポール滞在中に一度は体験してみたいのが、シンガポー 続きを読む
シンガポールから日帰り旅行も可能なマレーシア南部の都市、ジョホール・バル。マレーシアとシンガポールを結ぶ街として急速に発展を遂げつつあるジョホール・バルの穴場観光スポットがジョホール動物園です。 ジョホール・バルを代表す 続きを読む
LCC(格安航空会社)で気軽に行ける旅行先として人気のマレーシア・クアラルンプール。市内だけでなく、クアラルンプール近郊にもぜひ訪れたい見どころがあります。 その一つが、近年行政都市として整備された街、プトラジャヤ。マレ 続きを読む
多民族国家だけあって、さまざまな国や地域のグルメが気軽に楽しめるのが魅力のマレーシア。 せっかくマレーシアを訪れるなら、日本では味わう機会の少ない料理にもトライしてみましょう。 首都クアラルンプールで、ゆったりと食事をし 続きを読む
シンガポールとの国境近くに位置するマレーシア南部の街、ジョホール・バル。 シンガポールから一時間程度で行けることもあって、シンガポールからの日帰りスポットとしても人気を集めています。 大規模なショッピングモールや高層ホテ 続きを読む
シンガポールから日帰りで「海外旅行」ができることをご存じでしょうか。シンガポールからの日帰り旅行スポットとして人気があるのがマレーシアのジョホール・バル。 シンガポールとマレーシアの国境付近に位置し、近年大きく発展を遂げ 続きを読む
シンガポールとマレーシアとの国境付近に位置し、近年目覚ましい発展を遂げているマレーシアのジョホール・バル。シンガポールから日帰りで行き来できるため、物価の安いマレーシアでショッピングを楽しみたい人をはじめ、大勢の人々が訪 続きを読む
中国系、インド系、マレー系…さまざまな民族がそれぞれの文化を維持しながら共存する多民族国家、シンガポール。シンガポールはかつてイギリスの植民地であったことから、アジアの文化だけでなく、ヨーロッパの香りにも触れることができ 続きを読む
「台湾の京都」とも呼ばれる町、台南。 1949年に台北が首都となるまで、長い間台湾の中心地であった台南は、台湾の古都として多くの台湾人から愛されています。 台湾で最も多くの文化遺産を有し、歴史と文化のつまった都市である台 続きを読む
「シンガポールの銀座」とも称されるオーチャード・ロード周辺は、あらゆるショッピングセンターが林立するシンガポールの一等地。地元の人々と観光客でいつも賑わいを見せています。 その近代的な街並みは、もはや開発前の面影をほとん 続きを読む
近年のカフェブームで、どんどん新しいカフェが生まれているシンガポール。チャイナタウンのお隣、テロック・エア駅周辺は、シンガポールで最も古い中国寺院がある一方で、おしゃれなカフェやバーが次々に誕生している注目エリアです。 続きを読む
中心部のみならず、郊外も再開発が進み、どんどん新しいスポットが生まれ続けているシンガポール。なかでも、今最もホットなエリアとして注目されているのが、「チョンバル」と呼ばれる地区。 1930年代にイギリスの支配下で建てられ 続きを読む
世界中ほとんどどこにでもあるといっても過言ではないスターバックス。 「せっかく海外旅行に行くなら現地にしかないお店に行こう」と意気込んだとしても、スターバックスの便利な立地や手軽さにはかなわないこともあるもの。無料Wif 続きを読む
日本ならどこにでもあるといっても過言ではない猫カフェ。1998年に台湾で初めて誕生した猫カフェは海外にも普及していて、シンガポールにも猫カフェがあります。 現在シンガポールにあるという猫カフェ4軒のうちの1軒が「MEOM 続きを読む
旅の楽しみの一つがカフェめぐり。世界各国のグルメが一堂に会するシンガポールは、近年おしゃれカフェブーム。続々と感度の高いカフェが登場しています。 シンガポールでコーヒー文化を発信する話題のカフェが、「チャイセンファット・ 続きを読む
インドネシアは、世界最大の島嶼国家です。それはすなわち、エアラインが「市民の足」になっているという意味を含んでいます。 ひと昔前までは、島と島との移動は船が主流でした。たとえばスンバワ島からジャカルタへ出稼ぎに来た労働者 続きを読む
インドネシアの世界遺産といえば、コモド国立公園を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 東ヌサ・トゥンガラ州コモド島及びリンチャ島に生息するコモドドラゴンは、「世界最強の爬虫類」として日本人の間でも知られるようになり 続きを読む
インドネシアの観光地といえば、やはりバリ島。 そしてバリといえば、青い海と白い砂浜を連想する人も多いのではないでしょうか。 しかしながら、バリ島には海や砂浜だけではない場所があります。 バリ島の空の玄関「ングラライ国際空 続きを読む
日本人が旅行を楽しむ時に、欠かせないアイテムの1つといえば、お酒ではないでしょうか。 アサヒやキリンなどのビールは海外でも有名で、日本人と言えばラガービールというイメージが、海外でも知れ渡りつつあります。 幸いにも、AS 続きを読む