ワインの産地といえば、どの国を思い浮かべるでしょうか。フランスやイタリア、スペイン・・・それとも、チリや南アフリカ? 世界には数々のワイン生産国がありますが、実は「ワイン発祥の地」といわれているのが、コーカサスの小国ジョ 続きを読む

ワインの産地といえば、どの国を思い浮かべるでしょうか。フランスやイタリア、スペイン・・・それとも、チリや南アフリカ? 世界には数々のワイン生産国がありますが、実は「ワイン発祥の地」といわれているのが、コーカサスの小国ジョ 続きを読む
いまだ秘境の雰囲気が残るコーカサスの国、ジョージア。 日本では決してメジャーな旅先とはいえませんが、エキゾチックな街並みや雄大な自然などから、ヨーロッパでは人気の観光地です。 これから日本でも人気が高まっていきそうなジョ 続きを読む
バックパッカーのあいだでは「沈没地」として知られるコーカサスの国、ジョージア(グルジア)。確かに、物価が安く食事もおいしいこの国には、ついつい長期滞在したくなってしまう魅力があります。 「ヨーロッパの秘境」とも呼ばれるジ 続きを読む
南コーカサスの一角を占める歴史ある国、ジョージア。 「ジョージア」とはあまり聞きなれない国名ですが、日本における以前の呼称は「グルジア」。こちらのほうに聞き覚えがある人も多いかもしれませんね。 ジョージアからの要請を受け 続きを読む
首都トビリシから北へ約20キロ、ムトゥクヴァリ川とアラグヴィ川が交わるところに位置する古都ムツヘタ。 今ではのどかな地方都市といった趣ですが、ここは紀元前4世紀から紀元後5世紀まで、イベリア王国の都が置かれた重要な都市。 続きを読む
コーカサスの国、ジョージアの首都トビリシ。 お隣のトルコから流れてくるムトゥクヴァリ川流域に築かれた町で、「トビリシ」という名はジョージア語で「温かい」を意味する「トビリ」に由来するといわれます。 家々が肩を寄せ合うよう 続きを読む
グルジアの首都トビリシから北へ約20キロ。ムトゥクヴァリ川とアラグヴィ川の交わるところに位置するのが、古都ムツヘタです。 紀元前4世紀から紀元後5世紀まで、現在のグルジア南東部に置かれたイベリア王国の首都として栄えました 続きを読む
「風の町」を意味する、アゼルバイジャンの首都バクー。 カスピ海に突き出たアプシェロン半島の南岸に位置するこの町は、近年カスピ海の油田開発によって発展を遂げてきました。 2010年代に入ってから、フレイムタワーやヘイダル・ 続きを読む
近年、次々と前衛的なモダン建築が建てられ「コーカサスのドバイ」とも呼ばれた、アゼルバイジャンの首都バクー。 シルクロード上に位置し、ペルシャやアラブ、トルコ、ロシアといったさまざまな文化の影響が混じり合ってきたバクーは、 続きを読む
「火の国」の別名をもつ、南コーカサスの国アゼルバイヤン。カスピ海に面した首都バクーの近郊には、火の国の神秘性を実感できる場所があります。 それが、バクー中心部から20キロほどの郊外に位置する、アテシュギャーフ拝火教寺院で 続きを読む
文明の交差点とでもいうべきコーカサスに位置するアゼルバイジャン。 日本人には馴染みの薄い国ですが、「ヨーロッパの主要国へはもう行った」「人が行かないところに行ってみたい」という人から密かに注目を浴びている国です。 「コー 続きを読む
アジアとヨーロッパのはざまに位置する、コーカサスの国アゼルバイジャン。 日本ではまだまだ馴染みの薄い国ですが、新旧の風景が融合した首都バクーをはじめ、その知られざる魅力にじわじわと注目が集まっている国です。 アゼルバイジ 続きを読む
コーカサスに位置する「火の国」、アゼルバイジャン。かつてはソ連に属していた国で、1991年のソ連解体に伴い共和国として独立しました。 それを機に、ヨーロッパの技術を採り入れて乗り出したカスピ海油田の開発が大当たり。オイル 続きを読む
カスピ海に面したコーカサスの国、アゼルバイジャン。 日本人にはあまりなじみのない国ですが、産油国アゼルバイジャンは近年建築ラッシュ。「コーカサスのドバイ」とも呼ばれるほど、モダンで前衛的な建物が次々と建てられています。 続きを読む
エキゾチックなコーカサスの国、アゼルバイジャン。日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパと中東が混じりあったかのような独特の文化に惹かれる旅人は後を絶ちません。 そんなアゼルバイジャンで最も美しいといわれる町が、古 続きを読む
「コーカサスのドバイ」とも称されるほど、著しい発展を遂げつつあるアゼルバイジャンの首都バクー。 人口200万。コーカサス最大を誇るこの町は、カスピ海で採掘される石油によって発展し、新たな高層ビルや奇抜なデザインのモダン建 続きを読む