現地ガイドおすすめ!巡礼路の終着地サンティアゴ・デ・コンポステーラで泊まってみたい優しいホテル「コスタ・ヴェージャ・ホテル」

エルサレム、バチカンと並び、キリスト教三大巡礼路のひとつで、終着地点の大聖堂があるサンティアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Compostela)の旧市街は、1985年に文化遺産として世界遺産に登録されています。

マドリッドから北西に605キロ、ガリシア州のア・コルーニャ県の街で、人口は約96000人。自治州政府が置かれ政治の中心でもあり、またスペイン有数の大学もあるため、学生の街でもあります。

宗教、政治、学問とそろったサンティアゴ・デ・コンポステーラは、しっとりと落ち着いた中にも賑わいを見せている街です。

大聖堂、市役所、大学本部、パラドールが東西南北にあるオブラドイロ広場(Plaza de Obradoiro)からホテルまでは、歩いて5分ほどの距離ですが、まずはホテル周辺の観光スポットをご紹介しましょう。

サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂は1075年から1211年にかけ、ロマネスク様式で造られ、のちにバロック、ゴシック様式で増築されています。

ラホイ宮殿(Palacio de Raxoi)だった建物は現在は市役所(Ayuntamiento)として使われています。

また、カトリック両王が巡礼者のために造った慰安所(Hospital de Peregrinos)は、国営ホテルのパラドール(Parador Nacional)として今でも使われています。

大聖堂とパラドールの間にあるトンネルアーチでは、大道芸人が音楽を奏でています。

インマクラーダ広場(Plaza de la Inmaculada)に出ると、左手にはサン・マルティン・ピナリオ修道院(Monasterio de San Martín Pinario)を見る事ができます。

12世紀の初めに造られた修道院は16世紀にリノベーションされ、ルネッサンス、バロック、新古典様式がミックスされた建物になっています。こちらの修道院、現在はサンティアゴ・デ・コンポステーラ大学として利用されています。


そしていよいよ今回ご紹介するコスタ・ヴェージャ・ホテル(Costa Vella Hotel) の登場です。

これまで紹介した観光スポットが点在する街の中に建つ、3階建ての14室しかないプチホテル、それが「コスタ・ヴェージャ・ホテル(Costa Vella Hotel)」です。

レセプションも小さなカウンターがあるだけですが、とても温かみのある丁寧な応対で迎えてくれます。

シングルの部屋は決して広くはありませんが、落ち着いた造りで、サイドテーブルには水のペットボトルと飴が置かれています。クローゼットの中には、毛布とドライヤーがあります。

ホテルには庭園もあり、宿泊者がおもいおもいの時間をすごせる場所になっています。

バスルームは清潔に保たれていて、フカフカのタオルといい香りのアメニティが用意されています。

部屋の並ぶ通路の突き当りはサロンで、庭園と町の景色を楽しむ事ができます。

癒しの滞在を楽しんだのなら、サンティアゴ・デ・コンポステーラのお土産をゲットしましょう。

オススメは、アーモンドを粉にして作ったスポンジケーキのタルタ・デ・サンティアゴ(Tarta de Santiago)とガリシアチーズ(Queso de Galicia)。

キリスト教の三大巡礼路のひとつで、終着地点の大聖堂があるサンティアゴ・デ・コンポステーラ。

美しい街並みの中で味わう癒しの時間を楽しみたいのなら、コスタ・ヴェージャ・ホテル(Costa Vella Hotel) がオススメです。

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名前 コスタ・ヴェージャ・ホテル(Costa Vella Hotel)
住所 Rúa da Porta da Pena, 17, 15704 Santiago de Compostela, A Coruña
電話番号 981-569-530
料金のめやす 53,90ユーロ~(バスタブ付き有)
公式HPhttp://www.costavella.com/