フィンランドの地方都市タンミサーリで味わう贅沢な時間「レストラン・ストランディス」

フィンランド南岸部、西ウーシマー県ラーセポリ市にあるタンミサーリは、スウェーデン系の人々が8割を占める町。

町の名前はスウェーデン語では「エケナス」とも呼ばれ、教会と広場を中心とした旧市街は、16世紀から変わらない街並みを今に残しています。

ヘルシンキからも電車で1時間半ほどなので、ちょっと足を延ばして週末を過ごすのにぴったり。

さて、今回紹介するのはそのタンミサーリにあるホテル・シーフロント内のレストラン・ストランディスです。クリーム色の建物がいかにも海の近くのホテルといった雰囲気。

窓からの光が降り注ぐホテルロビー。赤い電話ボックスがどこかレトロでかわいらしいです。

明るく、すっきりとした店内。窓から海が見えるので、リゾート感も味わえます。

レストラン・ストランディスは、野菜やチーズなど地元の食材を使った料理を提供しており、この日はおすすめのベジタリアンメニューをいただきました。

外はサクサク、中はトロッとしたチーズフライは、添えてあるハーブといっしょにいただきます。塩気があり、シードルやビールとの相性が抜群。

タンミサーリの近くにあるテンコラという村で作られている「ハロオミチーズ」を使ったサラダ。グリーンピース、ニンジン、素揚げした茎ブロッコリーなどがたっぷり入っています。

こちらがハロオミチーズ。塩気があり、モキュモキュとした弾力のある食感。これだけで食べるとしょっぱいのですが、野菜といっしょに食べると食が進みます。

野菜中心のメニューではありますが、チーズのおかげで満足感はしっかり。

デザートは、かわいい器に入ったフローズンヨーグルト。北欧らしくリンゴンベリー(コケモモ)が添えられて、さっぱり甘酸っぱい味わいです。

フィンランドでは地方の小さな町のレストランでも、食器やインテリアがとてもおしゃれで、食べるだけでなく、目で見る楽しみも味わえるのが嬉しいところ。

夏の晴れた日には海が見えるテラス席でのランチも素敵ですね。

独立100周年を迎えてますます盛り上がりを見せるフィンランド。旅程が許せば、首都ヘルシンキだけでなく、地方の小さな町に足を延ばしてみるのも楽しいですよ。

提供:CAITOプロジェクト
Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

【施設詳細】
名称 Restaurant Strandis – Hotel Sea Front
住所 VALKOVUOKONKATU 2 10600 TAMMISAARI, Finland
電話 +358 19 246 1500
営業時間 ランチ 11:00~14:30,アラカルト 15:00~20:00
定休日 なし
公式サイト http://www.hotelseafront.fi/en/restaurant-strandis/