不思議な食感に一度食べるとハマっちゃう!?フィンランドの郷土料理「カレリアパイ」

フィンランドの第ニの都市タンペレは、首都のヘルシンキから鉄道1約2時間ほどで訪れることができる緑豊かな美しい街。

フィンランド産の食材店や小さな飲食店が営業するマーケットホールは、街の中心部にありながら、地元の人が多く訪れるローカル感たっぷりの場所です。

今回はタンペレのマーケットホールとフィンランドの郷土料理のカレリアパイをご紹介します!人口20万人を超えるタンペレはフィンランドの第二都市であり、工業都市として発展しました。

街の中心部にあるレンガ作りの巨大な工場の跡地が、モダンな商業施設や飲食店などにリノベーションされお洒落な雰囲気。

タンペレは徒歩で観光地を巡れるほどの小さな規模で、ヘルシンキから小旅行にぴったりな街です。100年を超える歴史を持つタンペレマーケットホール(Tampereen Kauppahalli)は、タンペレで最も賑わうハメーン通りに面しています。隣接するデパートから中に入ることもできます。

レトロで趣のあるマーケットには、お肉屋さんからパン屋さん、レストランまで小さなお店が並んで営業しています。カラフルで一番目立っていた魚屋では、北欧の晩夏の名物である「ザリガニパーティー」の飾りつけがされています。
日本ではあまり食べる習慣のないザリガニですが、北欧では人気の食材なんですよ。ちょっとした雑貨やインテリアまでがお洒落で、さすが北欧と関心してしまいますね。マーケットの一角にある小さなパン屋さんで、フィンランド名物の「カレリアパイ」を見つけました。
日本ではカレリアパイと呼ばれることが多いのですが、フィンランドではKarjalanpiirakka(カルヤランピーラッカ)と呼ばれています。お値段は一つ75セントフィンランドの郷土料理のカレリアパイは日常的に食べれらている料理で、カフェなどでもよく見かける一品。
カレリアパイの上に卵やハム、チーズ、野菜などの好きな具材を乗せて、自分流にアレンジして頂くそうです。カレリアパイを一口食べてみると、イメージしていた食感と違い随分ともっちりとした印象。ライ麦の生地の中にはミルク粥が入っており、柔らかな甘さが口の中に広がります。

中々、同時に味わう事がないパンとお米の食感が絶妙で、一度食べると病みつきになる一品です。素朴でどこか懐かしいカレリアパイは、フィンランド人の心の故郷のカレリア地方から伝わった郷土料理。ぜひフィンランドを訪れた際には、カレリアパイを試して見て下さい!

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名前 タンペレマーケットホール(ampereen Kauppahalli)
住所 Hämeenkatu 19, 33200 Tampere, Finland
アクセス タンペレ駅から徒歩15分程
営業時間 10~18時(土曜は~16時)
定休日 日曜日
公式サイト http://www.tampereenkauppahalli.fi/