【ドイツ】エアフルト観光に便利なホテル「ドリント ホテル アム ドム エアフルト」

フランクフルトからICE(インターシティ・エキスプレス)で2時間10分ほどの距離にある、ドイツ中央テューリンゲン州の州都エアフルト(Erfurt)。中世の時代からヨーロッパにおける交通や交易の中心地として栄えた、1,300年近い歴史を誇る古都です。大聖堂とセヴェリ教会が並び立つ華やかな町並みから、「百塔の町」「テューリンゲンのローマ」などと称えられてきました。

小高い丘の上にある荘厳なエアフルト大聖堂(Dom St. Marien)とセヴェリ教会は、エアフルトのシンボル的存在です。大聖堂の歴史は8世紀に建てられた司教座としての教会から始まり、現在の姿は12世紀のロマネスク様式と14世紀から15世紀にかけてのゴシック様式の要素が重なり合っています。内部には14世紀に造られた聖歌隊席や壮麗なステンドグラスが残り、重厚な歴史を今に伝えています。

そんなエアフルト大聖堂のある市内中心部から歩いて5分ほどの場所にあり、エアフルト観光の拠点としておすすめなのが、「ドリント ホテル アム ドム エアフルト(Dorint Hotel am Dom Erfurt)」です。ドリントホテルは、ドイツとスイスに60以上のホテルを展開する、ドリント・ホテルズ&リゾーツの高級ホテルブランドです。

ドリント ホテル アム ドム エアフルトのロビーは吹き抜けで、クラシックとモダンが融合した空間が広がっています。ソファがたくさん配置されており、休憩や待ち合わせに便利です。

パーテーションで仕切られたチルアウトエリアでは、人目を気にせず、落ち着いて過ごせます。

客室の種類はスタンダードルーム、コンフォートルーム、スーペリアルーム、ジュニアスイート、コンフォートスイートの5種類で、全160室です。上写真のスタンダードルームは、シングルベッド2台、またはキングサイズベッド1台のある、広さ約28平方メートルの客室です。

窓際にソファ2脚と丸テーブルがあり、壁際にはデスクがあります。間接照明のやわらかい光に照らされた室内は温かみがあり、リラックスできる雰囲気です。

キャビネットの上には無料サービスのミネラルウォーターの瓶が置かれています。

バスルームは広々としており、ダブルベイシンなので二人で泊まっても朝の身支度に困りません。

バスタブが備わっているので、ゆったりと湯船に浸かって旅の疲れを癒せます。バスアメニティ、バスローブ、タオルも揃っており、心地よいバスタイムが過ごせました。

ロビーの奥にはレストラン&バー「グロリオーザ(Gloriosa)」があり、18時からおいしいカクテルや料理をいただけます。なお、この名前は、エアフルト大聖堂の中央塔にある中世最大の自由振動鐘「グロリオーザ」にちなんでいるとか。いかにもエアフルトらしいネーミングです。

朝食は、レセプションカウンターの横を進んだ先にあるレストランにて。

定番料理からヘルシーな料理まで、地元料理から国際色豊かな料理まで、種類豊富なラインアップです。特に、ハムやソーセージ、サラミといった食肉加工品や、チーズやバター、ヨーグルトなどの乳製品は充実しています。ビュッフェ形式なので、好きなものを好きなだけ楽しめます。

種類豊富で、日によって少し内容も変わるので、連泊しても飽きることがありません。筆者は3泊しましたが、毎朝の食事がとても楽しみでした。どっしりとしたドイツパンに、たっぷりのバターと好みのハムを挟んだものは、シンプルながらとてもおいしく、素材の良さを感じました。

フランクフルトに来ることがあれば、エアフルトまで足を延ばしてドリント ホテル アム ドム エアフルトに泊まり、歴史の趣を色濃く残す旧市街の散策をぜひ楽しんでみてください。

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名称:Dorint Hotel am Dom Erfurt
所在地:Theaterplatz 2, 99084 Erfurt, Germany
公式サイト:Dorint Hotel am Dom Erfurt(英語)

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