ロンドン中心部、広大なケンジントン・ガーデンズのなかにたたずむケンジントン宮殿は、現役のロイヤル・ファミリーの居城。 1760年に王宮がバッキンガム宮殿に移るまでは歴代の王の居城として使われ、かつてはヴィクトリア女王やダ 続きを読む


ロンドン中心部、広大なケンジントン・ガーデンズのなかにたたずむケンジントン宮殿は、現役のロイヤル・ファミリーの居城。 1760年に王宮がバッキンガム宮殿に移るまでは歴代の王の居城として使われ、かつてはヴィクトリア女王やダ 続きを読む

体験交流型農業公園として運営している滋賀県竜王町の『道の駅 アグリパーク竜王』。 広大な土地の中に、滋賀・竜王の自然や農業を詰め込み、「見る・採る・食べる」を一度に体験できることから家族連れに人気のスポットです。 そんな 続きを読む

日本人にとって定番の旅先のひとつであるタイ・バンコク。 王宮やワット・ポー、ワット・アルンをはじめ数々の有名観光地を抱えるバンコクですが、その近郊にも魅力あるスポットが点在しています。 ガイドブックで紹介されることはあま 続きを読む

昨今では抹茶カフェ、抹茶スイーツが数多く楽しむことができますが、初めて抹茶を使用したパフェを開発したといわれている、宇治の老舗茶屋「京はやしや」。 宝暦3年(1753年)に初代林屋新兵衛が、加賀・金沢にお茶販売店を開き、 続きを読む

ジブラルタル海峡をはさんでヨーロッパと向かい合う、モロッコ北端の港町・タンジェ。 青い海岸線と、ヨーロッパの影響を受けた真っ白な建物が並ぶメディナ(旧市街)が織り成す風景が印象的なこの街は、ヨーロッパからさまざまな人やモ 続きを読む

おそらく世界で最も有名なバックパッカー街といえば、タイの首都バンコクにあるカオサン。 南国特有ののんびりした空気や物価の安さ、ご飯のおいしさ、観光客に必要なものが一通りそろう利便性から、バンコクは長らくバックパッカーたち 続きを読む

モロッコの首都・ラバト。整然とした新市街と下町情緒あふれる旧市街、まったく異なる2つの顔をあわせ持つこの街は、「ラバト:近代都市と歴史的都市が共存する首都」として世界遺産に登録されています。 そんなラバトのメディナ(旧市 続きを読む

2008年に独立を宣言したヨーロッパで最も若い国、コソボ共和国。いまだに紛争のイメージがつきまとうコソボですが、近年その文化遺産と自然に注目が集まりつつあり、少しずつ観光客も増えています。 日本人が一般にイメージする「ヨ 続きを読む

タイを代表するお土産ブランドといえば、タイ・シルクで有名な「ジムトンプソン(JIM THOMPSON)」。 タイに行ったことがなくてもどこかでその名を耳にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。 ジムトンプソン 続きを読む

西の原宿と称される若者の街、大阪ミナミのアメリカ村には個性的な名物スイーツがあると話題になっています。 それが『元祖アイスドック』の「アイスドッグ」です。 店名がそのまま商品名になっている「アイスドッグ」は、揚げパンに冷 続きを読む

クロアチア各地への旅の起点として、世界中から多くの人々が訪れる首都ザグレブ。ザグレブで時間があったらぜひ足を延ばしてみたいのが、18世紀後半にクロアチアの首都が置かれた古都ヴァラジュディンです。 ヴァラジュディンは、ザグ 続きを読む

2018年3月29日に開業した商業施設「東京ミッドタウン日比谷」の一階に、トヨタ自動車の「レクサス」を体感できる新型店「LEXUS MEETS…(レクサス ミーツ)」がオープンしました。 「LEXUS MEE 続きを読む

歴史的な町並みを残す首都がすべて世界遺産に登録されている、エストニア・ラトビア・リトアニア。「バルト三国」と総称されるこれらの国々は、その美しい風景から日本でも人気上昇中の今注目の旅先です。 今回はバルト三国の中央に位置 続きを読む

ロンドン塔やタワーブリッジ、国会議事堂など、ロンドンを代表する名所が集中するテムズ川周辺。「ロンドンの大動脈」ともいえるこのテムズ川の上に、一風変わった観光スポットが浮かんでいるのをご存じでしょうか。 それが、イギリス海 続きを読む

移民が多く住み、土地や物価の安さから駆け出しのアーティストやクリエイターらが集まるようになったことでトレンド発信地となり、今ではすっかり成熟しきった感のあるイースト・ロンドンのショーディッチやハックニー。 オシャレな街と 続きを読む

王宮やワット・アルン、ワット・ポーなど、数々の個性あふれる観光スポットを抱えるタイの首都バンコク。 バンコクだけでも楽しみが尽きることはありませんが、バンコクから日帰りで近郊に足を延ばせば大都会バンコクとはまた違ったタイ 続きを読む

イタリアとの国境にほど近い南フランス、コート・ダジュール地方の町・マントン。かつては漁業とレモン栽培で生活していたこの町は、毎年2~3月には世界的に有名なレモン祭りが開催される「レモンの町」として知られています。 そして 続きを読む

ロンドン中心部のランドマークといえばビッグ・ベンと国会議事堂、ロンドン・アイ、タワー・ブリッジ、そして何といっても荘厳な佇まいと迫力の高さを誇る「セント・ポール大聖堂(St Paul’s Cathedral) 続きを読む

エリザベス女王の居城としてあまりにも有名なロンドンのバッキンガム宮殿。 その一部をなす王室専用の厩(うまや)が「ロイヤル・ミューズ」です。世界でも最高峰の厩舎のひとつに数えられ、王室の馬たちの姿が見られるほか、王室の歴代 続きを読む

琵琶湖畔に隣接する観光施設、琵琶湖グルメリゾート『鮎家の郷』。ショッピングから食事まで、琵琶湖を満喫できるグルメリゾートとして滋賀県野洲市に誕生しました。 比良山を望む琵琶湖岸にあり、滋賀県を象徴する琵琶湖を満喫できると 続きを読む

「バルト三国」と呼ばれるエストニア・ラトビア・リトアニアは、近年人気急上昇の旅先。 日本では、わずか数年前までは「知る人ぞ知る」という位置づけでしたが、最近では「バルト三国に行きたい」という人や「バルト三国に行った」とい 続きを読む

2018年4月1日(日)、JR大阪駅の商業施設「ルクア大阪」の地下2階にスーパーマーケットでもない、デパ地下でもない、フードコートでもない、マルシェとレストランが融合した“次世代型の新しい食のエリア”「LUCUA FOO 続きを読む

スウェーデンのストックホルム中心部にあるガムラスタンは、スウェーデン語で「古い街」という意味を持つ旧市街で、島全体に歴史的な建物が残る美しいエリア。 石畳の曲がりくねった細い道が続く街並みは、時間があれば地図を持たずに思 続きを読む

絵本の世界を思わせるメルヘンチックな町並みで人気のエストニアの首都、タリン。 13世紀にはドイツ名の「レファル」でハンザ同盟に加盟し、ロシアとの貿易の中継地点として隆盛を極めました。商業都市として栄えた中世の面影を色濃く 続きを読む

スウェーデンの首都ストックホルムにあるユールゴーデン島(Djurgården)は、市内中心から徒歩圏内にある美しい島。 野外博物館であるスカンセンの敷地内には、古き良き北欧の町並みが再現されており、さらに北欧に住む動物に 続きを読む

チューリヒから列車で東へおよそ1時間。ザンクト・ガレン州の州都で東スイス地方の中心都市が、ザンクト・ガレンです。 州都だけあって近代的で、スイスとしては大きな街でありながら、古い建造物を上手に残した歴史的な街並みが印象的 続きを読む

3月29日(木)より4月3日(火)までの期間、東武百貨店池袋本店8階催事場にて、イベント「食とコスメとやさしいくらし『Natural&Organic Fes(ナチュラル&オーガニックフェス)』が開催されています。 本イベ 続きを読む

滋賀県と聞くと、琵琶湖以外にイメージがない、と思われるかもしれませんが、実は滋賀県には、まだまだ知られざる多くの観光スポットがあります。 作家・司馬遼太郎さんの小説「風神の門」には、滋賀県湖南市の「三雲城」で育った三雲佐 続きを読む

フランス東部・ロレーヌ地方の中心都市、ナンシー。かつてロレーヌ公国の首都として栄えたこの町は、アールヌーヴォー誕生の地として有名です。 アールヌーヴォーとは、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に流行した国 続きを読む

「バルト三国」と総称されるエストニア、ラトビア、リトアニアのうち、最も北に位置するのがエストニア。なんといっても古い町並みが世界遺産に登録されている首都・タリンが有名ですが、エストニアの見どころはそれだけではありません。 続きを読む