ピクトグラムや絵柄でルールや注意事項などをわかりやすく伝える標識。海外旅行をしていると、日本にはないようなユニークな標識に出会うことがあります。 今回はイギリスで見つけたユニークな標識集、第2弾をご紹介しましょう。 ・馬 続きを読む

ピクトグラムや絵柄でルールや注意事項などをわかりやすく伝える標識。海外旅行をしていると、日本にはないようなユニークな標識に出会うことがあります。 今回はイギリスで見つけたユニークな標識集、第2弾をご紹介しましょう。 ・馬 続きを読む
かつて日本の高度経済成長を支えた集合住宅「団地」。無機質なデザインの建物が規則正しく建ち並び、昭和の面影を残すそのノスタルジックな姿に魅せられた、団地マニアが近年増加しています。 イギリスでは、地方自治体が運営する公共住 続きを読む
昼夜人通りの絶えないロンドン随一のショッピング・ストリート「オックスフォード・ストリート(Oxford Street)」に建つビルの隙間にある路地の先に、レンガのオレンジ色と漆黒の壁のコントラストがスタイリッシュな「フォ 続きを読む
ロンドン中心部の金融街「シティ(City)」に隣接する「バービカン・センター(Barbican Centre)」は、1965~76年にかけて建設された巨大集合住宅「バービカン・エステート(Barbican Estate) 続きを読む
ヨーロッパ最大のチャイナタウンやコベント・ガーデン、劇場や映画館が集まるロンドン中心部の「ウェスト・エンド」。この賑やかな娯楽地区の一角に、古書や切手などを扱う店が並ぶ通り「セシル・コート(Cecil Court)」が存 続きを読む
日本人の生活に欠かせないだけでなく、訪日観光客にも大人気の100円ショップ。日本の100円ショップで売られている商品の質やアイデア、種類の豊富さには到底かないませんが、イギリスにも一部商品を除き何でも1ポンド(約144円 続きを読む
インターネットやデジタル書籍の登場で、文学の国イギリスでも本離れ、紙離れは止まる様子はありません。 そんな状況下にあっても、紙に印刷された本の温もりを求める人々や、その美しさをひと目見ようとする客足の絶えない書店が、ロン 続きを読む
覆面アーティスト「バンクシー(Banksy)」の作品をはじめとするストリート・アートの宝庫であるロンドン。落書きは器物破損の罪に問われる一方で、アートに寛容な街らしく、グラフィティが建物の所有者によって認められている場所 続きを読む
絵柄やピクトグラムでルールなどをわかりやすく伝える標識。海外旅行をしていると、日本にはないようなユニークな標識に出会うことがあります。 今回は、イギリスで見かけたユニークな標識の数々をご紹介しましょう。 ・ライオンに注意 続きを読む
イギリス人が大好きなパブは、お酒を飲むだけでなく、昼間は家族連れでファミレス代わりに、社交の場として、スポーツ観戦の場としても、イギリス人の生活に欠かせない存在。特にイギリス人の男性は、家を購入する時『家の近くに雰囲気の 続きを読む
イギリスでは10月末に夏時間が終了し、時計の針が1時間戻されます。昼の長さはぐっと短くなり、一気に寒さが増して陰鬱な気分になりがちなこの時期に、人々が心待ちにしているのがクリスマス・イルミネーションの点灯です。 大通りは 続きを読む
イギリス・ロンドンに本拠地を置く巨大組織「フリーメイソンリー(Freemasonry=団体名)」。イングランドとウェールズ及びチャネル諸島全体では20万人、全世界では600万人もの「フリーメイソン(Freemason=会 続きを読む
イギリスの代名詞といえば紅茶。ほとんどのイギリス人が好む飲み方はミルクティーで、ブラック・ティーを好むイギリス人は少ないようです。 また、いまだに階級社会が根付くイギリス社会。紅茶にも階級による特徴があります。 薄めの紅 続きを読む
ロンドン中心部の巨大なターミナル駅、「ユーストン(Euston)」と「セント・パンクラス(St.Pancras)」駅の間という喧騒に建つ「大英図書館(British Library)」。 イギリス及びアイルランドで出版さ 続きを読む
イギリス南西部ブリストル出身の覆面アーティスト、バンクシー(Banksy)は、1990年代にブリストルで活動を開始し、今では世界を股にかた神出鬼没のアート活動を続けています。 反権力、反消費主義で、あらゆる社会問題に切り 続きを読む
ロンドンのテムズ川河畔には、「テート・モダン(Tate Modern)」と、「テート・ブリテン(Tate Britain)」という、「テート」と名のつく2つの美術館が存在します。 今回は主にイギリス美術を集めた美術館、テ 続きを読む
紅茶大国でありながら、外ではコーヒーを好んで飲む人が多いイギリスでは「コスタ(Costa Coffee)」「ネロ(Caffè Nero)」「スターバックス(Starbucks Coffee)」をはじめとするカフェ・チェー 続きを読む
ロンドン中心部、テムズ河北岸に広がる行政区「シティ・オブ・ロンドン(City of London)」には、イギリスの中央銀行であるイングランド銀行(Bank of England)やロンドン証券取引所(London St 続きを読む
イギリス人が大好きなパブはお酒を飲むだけでなく、昼間は家族連れでファミレス代わりに、社交の場として、スポーツ観戦の場としても、イギリス人の生活に欠かせない存在です。特にイギリス人の男性は、家を購入する時『家の近くに常連に 続きを読む
ヴィクトリア女王の統治下、産業革命に沸いた1837年~1901年のヴィクトリア朝時代のロンドンは、人口の爆発的な増加による様々な問題に直面していました。 ロンドンにおける当時の平均寿命は30歳で、階級別に見ると上流階級で 続きを読む
ロンドン中心部にある「リージェンツ・パーク(Regent’s Park)」は、園内にロンドン動物園、ボートに乗れる湖、北側には散策に最適な運河が流れる広大な王立公園です。 春には花が咲き乱れ、夏にはピクニック 続きを読む
言わずと知れたスパイ映画「007」。映画の中で主人公のスパイ、ジェームズ・ボンドが所属するのが、イギリスの情報機関のひとつである「秘密情報部(Secret Intelligence Service MI6、略称SISまた 続きを読む
1863年に世界で初めて開業した歴史あるロンドン地下鉄。駅も車両も丸みを帯びた管(チューブ)のような形状から、一般的に「チューブ(Tube)」の愛称で呼ばれています。 文明史にその名を刻み、150年以上の歴史を誇りながら 続きを読む
かつてイギリスの植民地であったインドから多くの人々がイギリスへ移住したことから、ロンドンをはじめイギリス全土には今でも多くのインド系移民が暮らしています。 大抵どの街にもインド料理のレストランや持ち帰り専門店が存在し、本 続きを読む
イギリス全土、どこの街にも必ずと言っていいほどあるチャリティー・ショップは、動物愛護、ガン、心臓病、小児医療、ホスピス、ホームレスなど、それぞれの支援対象や研究対象を明確にした慈善団体が、支援や研究費に当てる資金調達を目 続きを読む
イギリスが誇る世界最高峰の博物館「大英博物館(The British Museum)」から徒歩10分。ロンドンの一等地と言えるエリアの裏通りに位置する「ノベルティ・オートメーション(Novelty Automation) 続きを読む
ガーデニングにフラワーアレンジメント、英国式風景庭園や名高いイングリッシュ・ローズなど、イギリス人は世界でも最も花や庭を愛する国民と言っても過言ではないのではないでしょうか。 春になると民家の軒先や公園、パブの店先や道路 続きを読む
イギリスのハリー王子とメガンさんの結婚式が挙行される2018年5月19日を目前にし、ロンドンの街中はユニオン・ジャックやロイヤル・ウェディング・グッズで溢れ、ようやく年貢を納めた感のある『国民の次男坊』の結婚式という国家 続きを読む
イギリス各地の森に古くから自生し、森一面をまるで青の絨毯のように染めてしまう「イングリッシュ・ブルーベル(English bluebell、学名:Hyacinthoides non-scripta)」をご存知でしょうか? 続きを読む
1863年に世界で初めて開業した歴史あるロンドン地下鉄。トンネルも車両も丸みを帯びた管(チューブ)のような形状から、一般的に「チューブ(Tube)」の愛称で呼ばれています。 文明史にその名を刻み、150年以上の歴史を誇り 続きを読む