現地の食文化の宝庫、スーパーマーケット探索に出かけよう!

旅をする醍醐味の一つ、それは旅した国や町のことを少しでも深く知ること。でもより深く知るためには、どのような方法があるのでしょうか?

現地で友人・知人がいない場合、旅の達人が取る1つのアプローチは、現地の人たちで賑わうカフェやパブなどに行き、現地の人たちと交流し、リアルな文化を探っていくという方法です。

でも語学に自信がなく、少し物おじしてしまいがちな方には、これは少しハードルが高いと感じてしまうかもしれません。そのような方が特にヨーロッパ方面を旅する場合、お勧めな方法が「ローカルスーパーマーケット」探索です。

スーパーマーケットと聞くと、どの国でも同じような商品が並んでいるだけで、面白味がないと思われるかもしれません。ところが実際には、大事な文化の一端を担う「食」を扱っているため、お店の中をめぐると、沢山の発見があります。

そこで今回、オランダの最大手スーパーマーケット『アルバートハイン(Albert Heijn)』に赴き、オランダ人の「食」文化を探ってみました。

日本のスーパーマーケットと比べて、まず目を引くのが何といっても『チーズ』です。

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日本を始め世界で知られる「ゴーダチーズ」を筆頭に、様々な種類のチーズ生産国であるオランダ。

このスーパーマーケットにおける、チーズの種類の豊富さ、多さ、売り場スペースの広さを見ると、チーズがいかにオランダの食文化にとってなくてはならいものかを感じさせられます。

次に特徴的なものは、コーヒー・お茶菓子売り場。

日本のスーパーマーケットにもあるポテトチップス、ナッツ類、チョコレート・飴などのお菓子コーナーもありますが、これとは別に専用コーナーがあります。

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バタークッキー、ミニカスタードケーキ、ココナッツ風味のクッキー、アップルジャム入りのクッキー、シナモンやナツメグなどの香辛料を使ったスペキュラース(クッキー)、そして日本へのお土産品としても有名なオランダワッフルまで、ここでは挙げきれないほどの種類が、所せましとラックに詰まっています。

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そしてお供のお菓子の種類が多いだけではなく、コーヒーや紅茶もそのバラエティーの広さに驚くばかりです。

オランダの紅茶ブランドであるピクウィック(Pickwick)は、通常の紅茶だけではなく、40種類にも及ぶフルーツやハーブを使ったフレーバーティを展開しています。

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実は、これだけ売り場面積が割かれているのには理由があります。

それはオランダで昔から引き継がれている「コーヒー・紅茶」タイム。

会社、家庭どこでも、午前に1回、午後に1回、1杯のコーヒー・紅茶と1つのお茶菓子と共に、人々がちょっとしたネットワーキングを楽しむ文化があるのです。

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旅の途中では、あまり目が向きにくいスーパーマーケットですが、こうしてその国・町を楽しく開拓できる貴重な場になります。

またこうした商品を、旅の思い出の品として、またご家族・友人に渡すお土産として購入してみるのもよいでしょう。

時折、セールスもしており、普通のお土産屋さんや空港の免税店で買うよりも、ぐっとお買い得な値段で買うこともできます!

ぜひ今度のヨーロッパ方面のご旅行の際には、現地のスーパーマーケット巡り、試してみてはいかがでしょうか?

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