本当は教えたくないジョージタウンの隠れ家ホテル「マンゴーツリープレイス・ハイダウェイ」

「東洋の真珠」と称されるマレーシアのペナン島。世界遺産に登録されている歴史都市・ジョージタウンは、異なる文化が共存する「文明の十字路」として発展してきました。

近年では、古い街並みとストリートアートとの共演が楽しめるアートの街として注目を集めています。

そんなジョージタウンで泊まりたいホテルが、「マンゴーツリープレイス・ハイダウェイ(Mango Tree Place Hideaway)」。「ハイダウェイ(Hideaway)」の名の通り、全5室の小さな隠れ家的ブティックホテルです。

オーナー自身のデザインにより、2011年までは廃墟同然だった古いショップハウスが、スタイリッシュなプチホテルに生まれ変わりました。

ジョージタウンの中心部に位置し、バスターミナルやショッピングセンターにも近いため、市内観光にも市外への移動にも便利な場所にあります。

世界的な旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」や、世界最大のホテル予約サイト「ブッキングドットコム」で数々のアワードを受賞している、利用者の評価が高いホテルです。

賑やかな通りから一歩館内に入ると、ジョージタウンの喧噪を忘れる癒しの空間が迎えてくれます。

5室ある客室のうち、「ハイダウェイルーム」は、青、緑、オレンジ、赤の4色をテーマとしたスタンダードルーム。もう1室が、黄色をテーマにした「ハイダウェイスイート」です。

スタンダードルームとはいっても、およそ42平米のゆったりとした間取り。ショップハウスは京都の町屋のように間口が狭く、奥行きが長い構造になっているので、「うなぎの寝床」のように細長いユニークな造りになっています。

ベッドルームには思わず飛び込みたくなるような大きなベッド。

ベッドも布団も、もちもちとした弾力があってとっても気持ちがいいんです。「ずっとここにいたい」と、ベッドから出たくなくなってしまうかもしれません。

自然光を大切にした空間は、心地よい間接照明が中心。スタイリッシュでありながらナチュラルな風合いを取り入れたインテリアに、ほっと心が緩みます。

水やコーヒー、紅茶、スナックはすべて無料。こうした心遣いが嬉しいですね。

オーナーのこだわりが感じられる上質な空間でありながら、いわゆる「高級ホテル」のような気取った雰囲気はなく、アットホームな温かいおもてなしが魅力。

「ただいま」と帰ってきたくなる、ジョージタウンの珠玉の隠れ家です。

あまりの居心地の良さに外出したくなくなるほど。アクティブに観光もいいですが、お気に入りの宿で心安らぐひとときを過ごすのもまた、旅の醍醐味です。

人気のホテルでありながら、部屋数が少なく満室になりやすいので、宿泊される場合には早めの予約をおすすめします。

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「マンゴーツリープレイス・ハイダウェイ(Mango Tree Place Hideaway)」
公式サイト http://www.mangotreeplace.com.my/hideaway/index.aspx