【世界の機内食】おいしいと評判のエミレーツ航空の機内食 フルーツミール&通常食を食べてみた!

アラブ首長国連邦のドバイを本拠とする航空会社、エミレーツ航空。

機体もサービスも機内食も評判が良くて気になっていたのですが、今回エミレーツ航空の関空-ドバイ、ドバイ-プラハ間のエコノミークラスに搭乗してきたので、実際に食べた機内食を紹介します。

エミレーツ航空のすべての機内食はハラル(イスラム法上食べることが許されている食材や料理)です。

さらに、特別な機内食(搭乗客の健康状態や食事制限、宗教に配慮した機内食)をあらかじめリクエストしておくことも可能です。

・アジア風ベジタリアンミール
・ヒンズー教ミール
・ジャイナ教ベジタリアンミール
・イスラム教ミール
・ユダヤ教ミール
・ブランド(消化の良い)ミール
・糖尿病ミール
・フルーツミール
・無グルテンミール
・低コレステロール/低脂肪ミール
・低塩分ミール
・無乳糖ミール
・ベジタリアンミール
・チャイルドミール
・キッズミール
など

今回私は深夜に日本を出発するエミレーツ便(EK317)に搭乗したため、深夜にしっかり食事をとると胃もたれが心配だったため、フルーツミールを事前にリクエストしていました。

上写真は、関空-ドバイ間で提供されたフルーツミール。いちおう夕食に相当します。

缶詰のフルーツは不使用で、パイナップル、メロン、オレンジ、グレープ、キウイなどのフルーツ盛り合わせ。

羽田-ドバイ間で同じくフルーツミールをリクエストした友人の話では、「フルーツミールとはいえ、パンやバナナもついていたのでお腹いっぱいになったよ。」とのことでしたが、関空-ドバイ間ではパンもバナナもありませんでした。

なお、この区間の通常食は、ニース風サラダ、チキンタジンまたは牛肉の焼きそば、チョコレートムースがついていました。

そして、関空-ドバイ間の終盤に出る朝食がこちら。夕食にフルーツミールをリクエストすると、自動的に朝食もフルーツミールとなります。

やはり、メロン、いちご、キウイなどのフルーツのみで、パンやヨーグルトはなし。

関空-ドバイは9時間以上の長距離フライトなので、小食の方は良いかもしれませんが、夕食も朝食もフルーツだとさすがにお腹が空くのではないかと思います。

なお、この区間の通常食は、季節のフレッシュフルーツ、チキンハンバーグまたは中華鶏粥、クロワッサンがついていました。

こちらがドバイ-プラハ間の機内食。ラム肉の煮込み、マッシュポテト、サラダ、チーズ、クラッカー、パン、デザート。ワインやビール、お好きなソフトドリンクなどともに。

デザートはベリーソースとクランブルが載ったムース。甘酸っぱくて美味しかったです。

こちらは復路、プラハ-ドバイ間で出た食事。牛肉の煮込み、マッシュポテト、つけあわせの炒め野菜、ご飯(長粒米)、サラダ、クラッカー、チーズ、パンでした。

(もう1種類のメインとして、チキンのクリームマッシュルームソースも選べました。)

デザートはベリーのクランブルケーキにカスタードムースを添えたもの。

ドバイ-関空間の機内食(夕食)は、パーチ唐揚げ甘酢あんかけ、そうめん、チーズ、クラッカー、チョコレートとマンゴーのファッジケーキ。(メインはグリルチキンも選べました。)

そうめんは若干つゆが濃口でしたが、久しぶりの醤油味が嬉しかったです。ちなみにご飯も日本米でなかなか美味。

チョコレートとマンゴーのファッジケーキはかなり濃厚で、一口食べたらもう満足でした。

ドバイ-関空間の機内食(朝食)は、スクランブルエッグ、ベークドビーンズ、野菜コロッケ、マッシュルームのソテー、クロワッサン。

(もう1種類は、鮭の照り焼き、ご飯、イエロースクワッシュとにんじんの付け合わせ。)

このベークドビーンズが柔らかく優しい味付けで美味しかったです。

エミレーツ航空の食事は、独特な香辛料やクセの強いハーブなどもなく、日本人にとって食べやすい、おいしい機内食だと思います。

エコノミークラスであっても十分満足できる食事なので、エミレーツ航空便に乗る方は、機内サービスだけでなく、機内食もぜひ楽しんでくださいね。

(*上記の機内食の内容は2017年5月のものです。)

Post: GoTrip! https://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

参考 エミレーツ航空 エコノミークラスのお食事

提供 チェコ政府観光局
(*当記事はチェコ政府観光局主催のプレスツアーに参加し執筆しています。)