【世界のスタバ】京都宇治の世界文化遺産「平等院」の表参道にある「スターバックスコーヒー京都宇治平等院表参道店」

シアトル系カフェチェーン店として世界的に有名なスターバックス。

1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店です。

世界中にあるスターバックスですが、シンガポールの100店舗記念店や、世界的に有名なリゾート「バリ島」のウブドにあるスターバックス・ウブド店、世界最古で最大のお城、プラハ城にあるスターバックスなどなど、特徴的なお店がたくさんあります。

そんな世界的なコーヒーチェーンのスターバックスですが日本にも、世界に負けないスターバックスの店舗があります。

例えば、鎌倉の庭にプールや藤棚がある一軒家コンセプトストアガラス張りの店内からお寺を眺めながら楽しめる京都烏丸六角店、また著名な建築家の隈研吾さんがデザインしたことで話題となった太宰府天満宮表参道店、京都ならではの川床を楽しめるスターバックスコーヒー京都三条大橋店などなど、素晴らしい店舗を挙げれば数えきれません。

そんな日本のスターバックスコーヒーの中から今回ご紹介するのは、2017年3月にオープンしたばかりのお店「スターバックスコーヒー京都宇治平等院表参道店」です。

京都宇治市内では初めての出店となる「スターバックスコーヒー京都宇治平等院表参道店」は、世界遺産にもなっている「平等院鳳凰堂」へと続く場所にあります。

店舗は昨年まで営業していた喫茶店の跡地に建設し、当時から通り沿いにある松の木はシンボルとしてそのまま残したのだそうです。

店舗は宇治のお茶文化を取り入れて、「自然体になれる場所」をコンセプトに、和の文化を融合させた落ち着いた雰囲気の空間になっています。

参道側の前庭の軒下にはベンチ席が設置されており、表門周辺や宇治川遊歩道の自然を眺めながらコーヒーを飲むことができる環境になっています。

建物は周囲の街並みとの調和に配慮した切り妻屋根のデザイン。天井が高く開放感あふれる店内は、木を基調とした京都らしいまさに「自然体になれる場所」。

店内で注目したいのが、漆塗りの下地にコーヒー豆の麻袋を用いたアートワーク。平等院の使いであるウサギが隠れているのだそう。

他にも宇治の茶箱のふたを利用した装飾など、宇治茶文化の要素を採り入れた内装デザインには京都らしい伝統文化が感じられます。

バリスタ手描きの黒板やボードには、新発売の商品の紹介や告知が描かれています。その都度変わるのでお店に行かれた時はチェックしてみてはいかが。

建物に隣接する庭もこのお店の魅力のひとつ。木製の縁側をイメージしたベンチタイプの椅子が設置されており、天気のよい日は自然に触れ合いながらゆっくりとコーヒーを飲むことも。空いていたらぜひ利用してみてください。

京都宇治市の新たなランドマークとなったスターバックス。京都観光に行った時は四季折々に移りゆく美しい自然を楽しみながら、コーヒーでほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。

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お店 スターバックスコーヒー京都宇治平等院表参道店
住所 京都府宇治市宇治蓮華21-18
営業時間 8:00~20:00
定休日 不定休
お店のHP http://www.starbucks.co.jp