【世界のカフェ】フィンランドの森の中にある隠れ家カフェとピューニッキ展望台(Pyynikin näkötorni)

フィンランドのタンペレはヘルシンキに次ぐフィンランドの第二の街。森と湖に囲まれたタンペレの街は、中心部から少し離れるだけでフィンランドらしいのどかな景観が広がっています。

タンペレ中心部から少し離れた場所にあるピューニッキ展望台は、地元の人に人気の穴場スポット。森の中にある展望台のカフェは「タンペレで一番おいしいドーナッツ」が食べれるお店として評判です。

それではタンペレのピューニッキ展望台とカフェを訪ねて見ましょう!ピューニッキは市内中心部からバスと徒歩で10~15分程の距離の静かな森の中にある展望台。フィンランドの第二都市であるタンペレですが、市内中心部にこれだけ自然があることに驚きです。

最寄りのバス停のAmmattikouluからは徒歩5分程ですが、本当にこの場所に観光スポットがあるのかと思えるほど静かな場所ですね。森の小道を抜けた先には、石造りの重厚感のある展望台がそびえ立っています。ピューニッキは19世紀にオープンした歴史ある建物で、現在見られる建物は20世紀前半に再建されたものです。

タンペレには1971年に北欧最大規模の展望台のナシンネウラタワーが完成しましたが、今もピューニッキは穴場スポット的な存在で地元の人に愛されています。ピューニッキの1階にあるカフェは家族経営の小さなお店。ここではタンペレで一番美味しいと噂されているドーナッツを頂くことができます。

このフィンランド風ドーナッツは、正式にはムンッキ(munkki)という名前。メニュー表がフィンランド語で書かれておりローカル感満載ですが、英語メニューも用意されていました。窓側のテーブルからは外の森が見え、ゆっくりと読書したくなるような落ち着いた雰囲気。
フィンランド風ドーナッツのムンッキ(munkki)を一口食べてみると、想像していたのと味と違う触感が口の中に広がりました。

モチモチとした触感で、カルダモンの味がしっかりとします。甘さも程よく大き目サイズですが、最後まで美味しく頂けます。食後にはカフェのレジで展望台のチケットを購入し、日本ではお目に掛かれないようなレトロなエレベーターで展望スペースへ登ってみましょう。ピューニッキ展望台は高さがたった26メートルの古い塔なので眺めは期待できないと思うかもしでませんが、展望台自体が丘の上にある為、実は隠れた絶景スポットとなっています。タンペレは二つの湖の高低差を利用した水力発電で、工業都市として発展した街。
ダイナミックな自然の中に広がる巨大な工場施設は、美しくそして少し不思議な光景でもあります。

ぜひタンペレを訪ねた際には、地元の穴場スポットのピューニッキ展望台を訪れてみませんか?Post: GoTrip! https://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

名前 ピューニッキ展望台(Pyynikin näkötorni)
住所 Näkötornintie 67, 33230 Tampere, Finland
アクセス バス停Ammattikouluから徒歩約5分程
営業時間 9-20時(夏季は21時まで)
定休日 なし
公式サイト http://www.munkkikahvila.net/?page=1
料金 2ユーロ(展望台料金)