正統派洋食店で味わう「おそらく東京で一番美味しい豚の生姜焼き定食」 / 東京都葛飾区立石の「洋食工房ヒロ」

東京都葛飾区・立石。

京成線の各駅停車の電車でしかたどり着けないこちらの場所は、吞ん兵衛なら誰もが知る場所と言っても過言ではない。

例えば、本当にうまい生ホッピーをあじわえる居酒屋「秀(ひで)」本当の元祖フライドチキンを食べさせてくれる「鳥房(とりふさ)」に、最高の焼き肉を味わえるお店「牛坊(ぎゅうぼう)」、さらには手軽においしいたこ焼きを味わえる「大ちゃん」など、この街を訪れれば、格安で美味しい味わいに出会う事ができるのだ。

そんな吞ん兵衛の聖地に、絶品の洋食を味わえるお店があることをご存知だろうか?

それが今回ご紹介する「洋食工房ヒロ」だ。

・京成立石駅から徒歩10分程度、知る人ぞ知る名店「洋食工房ヒロ」
吞ん兵衛の聖地とも呼ばれる京成立石駅に知る人ぞ知る名店として洋食好きの人々から愛されているのが今回ご紹介する「洋食工房ヒロ」。

こちらのオーナーは浅草の名店「ヨシカミ」で12年もの間コックとして働いてから、生まれ育ったこの地にお店を構えたという歴史があるため、もちろん料理の腕は折り紙付きだ。

閑静な住宅街の中に佇む一軒の美味しい洋食店、それが「洋食工房ヒロ」なのだ。

・目にも鮮やかな豚の生姜焼き定食
こちらのお店には様々な魅力的なメニューがたくさん存在する。

なかでもオススメしたいのが、ポークジンジャー定食(豚の生姜焼き)だ。

フードコーディネーターの資格をもつオーナーシェフの盛りは、まずお客の目を楽しませてくれる。

楽しませてくれるのは、もちろん目だけではない。

厚切りの豚の肩ロースを使用した生姜焼きはタレの味わいとの相性も抜群。

豚もしっとりとしており、柔らかく仕上げられているため、舌も楽しませてくれるし、香ばしい香りは鼻も楽しませてくれるのだ。

もちろんそんな劇ウマな豚の生姜焼きはご飯との相性も抜群である。

そんなおいしい料理に、暖かいおもてなしの接客、全てが暖かく包み込んでくれるようなお店のスタイルに、ついつい長居してしまいそうになる、そんなうれしい洋食店、それが「洋食工房ヒロ」なのだ。

古き良き下町の香り残る、立石だが、実はこの吞ん兵衛の聖地はもしかしたら、再開発によって大きくその形が変わってしまう可能性がある事をご存知だろうか。

現在の立石の雰囲気を味わえるのは、今だけ、そんな状況になってしまうかもしれない。

そんな場所へ、美味しい洋食を味わうための下町散策に出かけてみてはいかがだろうか?

きっと、これまでよりももっと、立石の懐の深さに驚いてしまうに違いないのだ。

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お店 洋食工房ヒロ
住所 東京都葛飾区立石7-2-4
営業時間 11:00~14:00 / 18:00~20:00
定休日 月曜・火曜