ボツワナの世界遺産オカバンゴデルタに行ってみた! 野生動物だらけ

アフリカ南部の国、ボツワナの都市マウンから数人乗りの超小型飛行機でたどり着いた先は世界遺産オカバンゴデルタ。ほぼ人の住んでいない乾燥した大地の中にあるオアシス、湿地のほとりにあるサファリキャンプへ。
大自然のど真ん中にあるキャンプ、食堂の目の前はもうサバンナです。象やサイなど大型の動物が間近にやってくることもあるそうです。


さっそくガイドとともにいざサファリへ。いました。ライオン、ヒョウ、象、キリン……。
ボツワナでは動物のハンティングが行われることが比較的少なかったので、動物も人間に警戒心を抱かずに近づいてくるんだとか。
たくさんの絶滅危惧種もいます。



オカバンゴデルタの魅力は動物だけではありません。
大自然のまっただ中で見る夕焼けは格別。


なかなか簡単に行ける場所ではありませんが、一生に一度行く価値ありです。

By Tomo
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