日本トップクラスの観光地だけに、さまざまなカフェやレストランがひしめき合う京都。そのなかで、「寺カフェ」として注目を浴びるお店があるのをご存じでしょうか。 それが、佛光寺境内にある「d食堂」。 「ロングライフデザイン」を 続きを読む

日本トップクラスの観光地だけに、さまざまなカフェやレストランがひしめき合う京都。そのなかで、「寺カフェ」として注目を浴びるお店があるのをご存じでしょうか。 それが、佛光寺境内にある「d食堂」。 「ロングライフデザイン」を 続きを読む
ベトナムのLCC「ベトジェットエア」が成田と関西に就航し、ますます注目のベトナム最大の都市、ホーチミン。ホーチミンを訪れるなら一度は足を延ばしたいのが、ベトナム戦争の痕跡が残るクチです。 クチは、ホーチミンの北西約70k 続きを読む
「数歩歩けばカフェに当たる」といっても過言ではない、カフェ天国のホーチミン。「ベトナムのカフェ」と聞いてイメージするのはどんなお店でしょうか。濃厚なベトナムコーヒーを出すお店か、はたまたフランス植民地時代の面影を残す優雅 続きを読む
近年、「安・近・短」の旅先として人気上昇中なのが、東京・大阪・福岡などから直行便のある台湾南部の都市・高雄。初めての台湾旅行はもちろん、「台北にはもう行ったから目先を変えたい」というリピーターさんにもおすすめです。 台湾 続きを読む
レトロな温泉町として再び脚光を浴びている、静岡県熱海市。 ビーチに温泉、アートと、さまざまな楽しみがある熱海で、絶対に見逃せない観光スポットのひとつが起雲閣です。 熱海の中心地にたたずむ起雲閣は、「熱海の三大別荘」と称さ 続きを読む
「ベトナム料理」と聞くと、真っ先に「フォー」を思い浮かべる人は少なくないことでしょう。フォーは、平たい米粉の麺で、ベトナムを代表する料理のひとつ。本場はベトナム北部ですが、ベトナム各地に専門店が存在するほどの国民食です。 続きを読む
「世界三大瀑布」「世界三大料理」など、世界にはさまざまな「三大○○」がありますが、「世界三大がっかりスポット」をご存じでしょうか。 その顔ぶれには諸説ありますが、日本でよくいわれるのが、シンガポールのマーライオン、ベルギ 続きを読む
近年、新たなベトナムの旅先として注目度急上昇中なのが、中部の港湾都市ダナン。南のホーチミン、北のハノイに次ぐベトナム第3の都市で、ベトナム戦争の激戦地になった中部を代表する商業都市です。 そんなダナンは、近年観光地として 続きを読む
いよいよ令和の時代。 そんな令和元年である2019年5月1日、沖縄本島中部・恩納村に、まったく新しいタイプのリゾートヴィラ「U-MUI Forest Villa Okinawa YAMADA GUSUKU」がオープンしま 続きを読む
「ベトナムの京都」とも称される、中部の古都フエ。1802~1945 年にかけては、ベトナム最後の王朝であるグエン朝の都が置かれ、宮廷都市として繁栄しました。 グエン朝時代の王宮や歴代皇帝の帝陵からなる「フエの建造物群」は 続きを読む
日本人の口にも良く合う、美食の国として知られるベトナム。なかでも、最大都市であり、富裕層の割合も多いホーチミンは、ハイレベルな食事が楽しめるお店がひしめき合うグルメシティです。 一昔前まで、ベトナムにあるベトナム料理店と 続きを読む
LCC「ベトジェットエア」の日本就航により、ますます旅先として存在感が高まっているベトナム。19世紀末~20世紀半ばのベトナムは、隣国のラオス・カンボジアとともに「フランス領インドシナ」と呼ばれていました。 フランスによ 続きを読む
韓国・ソウルでいま最も注目のエリアが「益善洞(イクソンドン)」。韓国の伝統家屋「韓屋」が並ぶ韓屋村といえば、北村(プッチョン)が有名ですが、益善洞の韓屋村は、北村とはまったく様子が異なります。 ソウル中心部にありながら、 続きを読む
ベトナムで最もフォトジェニックな街、それがホイアン。ホイアンはベトナム中部に位置する古都で、西洋と東洋が融合したノスタルジックな旧市街がまるごと世界遺産に登録されています。 成田空港や関西空港から直行便が出ており、最旬リ 続きを読む
日本各地にはそれぞれの街や地域の方々がこよなく愛し、磨き上げられてきたソウルフードが必ず1つや2つ存在しています。 しかしながらそんなソウルフードは、地元の人にとっては「常識」や「当たり前」のため、その街や地域以外の人に 続きを読む
クリーム色を基調とした洋風建築と、その手前にたたずむシュロの木・・・東京にいることを忘れてしまいそうな光景が広がっているのは、台東区池之端にある旧岩崎邸庭園。 かつてこの地には、三菱の創始者・岩崎弥太郎の長男・久彌が建て 続きを読む
静岡県伊豆高原の閑静な別荘地に位置する浮山温泉郷。現在、この地を代表する高級温泉宿「ABBA RESORTS IZU – 坐漁荘」で、50周年を記念した特別イベント「日本刀祭」を開催中。2019年3月31日ま 続きを読む
その名の通り、かつて熱海の中心だった「熱海銀座」。いまここで最も注目を浴びているお店が「熱海プリンカフェ2nd」。熱海初のプリン専門店として人気の「熱海プリン」が、「昔の熱海銀座のにぎわいを取り戻したい」との思いから、2 続きを読む
数多くの名物を擁するグルメタウン、福岡。豚骨ラーメンや水炊きと並んで、福岡グルメの代表格に君臨しているのが、明太子。本場だけに福岡では、ほかの地域ではなかなかお目にかかれない明太子グルメに出会えます。 オムライス好きと明 続きを読む
台湾南部の中心都市で、台湾第3の都市・高雄。大阪や首都圏からは、LCCの直行便が運航しており、日本からのアクセスも抜群です。 「蓮池潭」など古くからの観光地に加え、古い倉庫群と線路跡を利用したアートスポット「駁二芸術特区 続きを読む
カフェブーム、インスタブームで、個性的なカフェが続々とオープンしている、韓国の首都ソウル。どこのお店に行こうか迷ってしまいますが、本当に美しくおいしいスイーツが食べたいなら、とっておきのお店があります。 それが、漢江の南 続きを読む
世界各地でその存在感を拡大し続けるスターバックス。チェーン店といえど、その土地ならではのスペシャルな店舗もあり、「世界各国でさまざまなスタバを訪ね歩くのが楽しみ」という人もいることでしょう。 お隣の国・韓国は、日本以上に 続きを読む
大阪といえば、どんな風景を思い浮かべるでしょうか。派手なネオンが並ぶ道頓堀?それとも梅田や天王寺のビル群? いま、従来の大阪のイメージを覆すレトロタウンとして人気を集めているのが、中崎町。大阪の一大ターミナル・梅田の至近 続きを読む
ベトナム経済の中心地、ホーチミン。フランス統治の影響もあり、古くからカフェ文化が育まれてきましたが、近年の経済発展に伴って国内外に資本をもつおしゃれなカフェが急増しています。 2013年2月には、スターバックスのベトナム 続きを読む
「台北の夜景スポットといえば?」と聞かれたら、「台北101」や「象山」と答える人が多いのではないでしょうか。 確かに、台北101と象山は、押しも押されもせぬ台北の人気夜景スポット。しかし、台北101のように混雑しておらず 続きを読む
ベトナム最大の都市、ホーチミン。熱帯モンスーン気候のベトナム南部に位置するこの街は、年間平均気が26度の常夏の街です。 いつ行っても暑いからこそ、ホーチミン滞在中に食べたくなるのがアイスクリーム。暑さにぐったりして、「生 続きを読む
どこか大阪のような活気を感じる、韓国第2の都市・釜山。港町だけに新鮮な海の幸を使った名物料理がたくさんありますが、ほかにも見逃せないB級グルメがあります。 そのひとつが、プサンの繁華街・南浦洞(ナンポドン)に店を構える「 続きを読む
シアトル系コーヒーチェーンの代表格、スターバックス。いまや全世界で2万軒以上を展開し、セイレーン(人魚)をあしらった緑のロゴは、世界各地でおなじみの風景となりました。 スターバックスがベトナムに初めて出店したのは、比較的 続きを読む
ベトナム最大の都市、ホーチミンの教会といえば、古くからサイゴン大教会が有名。しかし近年のSNSの流行によって、フォトスポットとして高い人気を集めるようになった教会があります。 それが、ホーチミン3区にあるタンディン教会。 続きを読む
ベトナム名物といえばフォーやバインセオが有名ですが、昔懐かしいスイーツも見逃せません。ベトナムを訪れたら必ず一度は食べておきたいスイーツが、ベトナム風カスタードプリン。 聞きなれないと「ベトナムでプリン?」と思うところで 続きを読む