東南アジアの内陸国ラオス。 手つかずの自然が残り、素朴な人々が暮らすこの国には各国の旅行者が注目する世界遺産の街があります。 それが古都ルアンパバーン。 ルアンパバーンは、カーン川とメコン川の合流地点に位置する緑豊かな街 続きを読む


東南アジアの内陸国ラオス。 手つかずの自然が残り、素朴な人々が暮らすこの国には各国の旅行者が注目する世界遺産の街があります。 それが古都ルアンパバーン。 ルアンパバーンは、カーン川とメコン川の合流地点に位置する緑豊かな街 続きを読む

ウズベキスタン西部に位置するヒヴァ。 周囲およそ2200メートルを城壁に囲まれた旧市街「イチャン・カラ」は世界遺産にも登録されています。 続きを読む

ウズベキスタンの西部にあるオアシス都市・ヒヴァは、古代ペルシャの時代からカラクム砂漠への玄関口として栄えました。 「イチャン・カラ」と呼ばれる城壁に囲まれたヒヴァの旧市街は世界遺産に登録されています。 続きを読む

バラエティ豊かな自然をもつトルコは絶景の宝庫。 今回は自然が生み出した驚異の造形で世界遺産にも登録されているパムッカレをご紹介しましょう。 「パムッカレ」は「綿の城」の意味で、パムッカレ村に入ると巨大な白い物体がドーンと 続きを読む

インドの砂漠地帯、ラジャスタン州は街ごとにまったく異なるエキゾチックな風景が見られる地方。 ラジャスターン州の州都・ジャイプールは、ピンク色に染まった建造物が並ぶ旧市街の風景から「ピンクシティ」の異名をとっています。 首 続きを読む

トルコの中央アナトリアに位置するカッパドキア。 無数の奇岩がニョキニョキと連なるその光景はトルコ最高の奇景であり、絶景です。 「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群」として世界複合遺産にも登録されています。 「世界複合 続きを読む

「水の都」、「アドリア海の女王」、「アドリア海の真珠」…… 数多くの愛称を持って親しまれるイタリア北部の大観光都市「ヴェネツィア(ベニス)」。 続きを読む

イタリア最大の都市、ローマ。 これほど愛され、これほど語り継がれてきたイタリアの都市は珍しい。 いくら語れども語りつくせないローマだからこそ、「永遠の都」と呼ばれるにふさわしいのかもしれない。 続きを読む

先日フィンランドのバーガーキングにはサウナがある、という驚愕の事実をお伝えしたが、さらにフィンランドに驚愕の事実が存在することが判明した。 続きを読む

近年人気上昇中のタイ北部の古都、チェンマイ。 城壁に囲まれた旧市街をもち、大小さまざまの寺院が立ち並ぶ「タイの京都」とも称される歴史ある街です。 続きを読む

「世界三大仏教遺跡」と呼ばれる遺跡をご存じでしょうか。 カンボジアのアンコール遺跡群、ミャンマーのバガン、インドネシアのボロブドゥール寺院遺跡群の3つです。 そのうち、アンコール遺跡群とボロブドゥール寺院遺跡群は世界遺産 続きを読む

台北からバスでおよそ一時間半、山あいに位置するノスタルジックな街が九份(きゅうふん)です。 続きを読む

イタリア北西の都市トリノ。 日本ではあまり馴染みがない都市だが、この街は古代ローマ時代から存在する歴史深き都市である。 続きを読む

広島に「うさぎ島」と呼ばれる場所があるのをご存じでしょうか。 その島の名前は「大久野島(おおくのしま)」。 続きを読む

世界三大仏教遺跡のひとつにも数えられているミャンマーのバガン。 広大な平原に立ち並ぶ無数の仏塔は「世界三大仏教遺跡の聖地」の1つにふさわしい神々しさをたたえています。 続きを読む

ドイツ南西部、ライン川を隔てフランスと国境を接する地域に、東西に20~60キロメートルの広さをもつ針葉樹林を中心とした森があります。 それが南ドイツの「黒い森」。 続きを読む

トルコの南エーゲ海地方に位置する古代ローマ帝国時代の都市遺跡・エフェソス。 数ある古代ローマ遺跡のなかでも随一の美しさを誇るこの遺跡は、2015年に新たに世界遺産に登録されたばかり。 続きを読む

ウズベキスタンの古都・サマルカンドは、東西を結ぶシルクロードの要衝(ようしょう)として栄えた歴史があり、「サマルカンド 文化交差路」として世界遺産にも登録されています。 続きを読む

クアラルンプールを拠点とするLCC(格安航空会社)・エアアジアの就航以来、日本でも人気上昇中のクアラルンプール。 そんな人気のアジアの都市クアラルンプールに行くならあわせて訪れたいのが、世界遺産の古都・マラッカです。 続きを読む

イタリアンファッション、デザインの中心地・ミラノ。 イタリア最大の都市圏人口を持つミラノは、ファッションやデザインだけでなく世界有数の金融センターとして知られる経済都市でもある。 続きを読む

かつては海洋国家として栄え、商工業で一時代を築き上げた都市ジェノバの南、リグーリア海を臨む海岸沿いに、世界中から観光客の集まる5つの小さな集落がある。 集落は、11世紀に要塞都市として建設され、陸路での孤立、貧弱な土質と 続きを読む

イタリアルネッサンスの文化的中心地となった芸術の街、フィレンツェ。 かつては共和国として繁栄し、現代にも残る中世の洗練された街並みは、後世に受け継ぐためユネスコの世界遺産に登録されています。 続きを読む

ベルリン郊外ベーリッツ。第二次世界大戦の終結の場となったポツダムから目と鼻の先にあるベーリッツですが、ここには巨大な軍事施設の廃墟があります。 続きを読む

首長族として知られ、タイからミャンマーにかけて広く分布して居住するカレン族。 ツアーに参加すれば簡単に彼らの村を訪れることができますが、彼らの生活をより身近に感じたいなら車やバイクをレンタルして個人で行くのがおすすめです 続きを読む

岐阜県の県庁所在地である岐阜市の中心となる駅、JR岐阜駅。 岐阜駅は、東海道本線と、この駅を起点とする高山本線が乗り入れる分岐駅で、東海地方のターミナル駅であるJR名古屋駅から約20分ほどというアクセスのよい駅でもありま 続きを読む

マレーシアのペナン島に位置するジョージタウン。 植民地時代にさまざまな文化が融合して作り出された美しい街並みとその歴史的価値から世界遺産に登録されていますが、最近では「アートの街」としても注目を集めています。 続きを読む

地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれてきたかけがえのない宝物、「世界遺産」。 世界にはさまざまなユネスコの世界遺産がありますが、世界遺産の数のランキング世界5位のドイツに、世界で最も美しい 続きを読む

1度は訪れてみたい世界遺産の1つとして人気の観光地、カンボジア・シェムリアップにある世界遺跡「アンコール・ワット」 続きを読む

タイの首都バンコクからも気軽に立ち寄ることができる世界遺産と言えばアユタヤ。 世界遺産の古都アユタヤといえばなんといっても遺跡巡りですが、観光ガイドブックには載っていないようなマイナーな場所も訪れたいならワット・タ・カロ 続きを読む

ビーン・トゥ・バー(Bean to bar)という言葉をご存知でしょうか? ビーン・トゥ・バーとは、ショコラティエが自らカカオ豆を仕入れ、焙煎から全ての工程をハンドメイドでチョコレートを作る方法で、日本でも近年注目が集ま 続きを読む