美しいイタリア・トスカーナ地方の古都フィレンツェでしたい5つのこと

誰もが憧れるイタリアの古都フィレンツェ。

「花の都」と言われるだけあり、その美しい街並みは訪れる者の心を掴んで離しません。中世にはルネサンス文化の中心となったこの町では、今でも文化や芸術の息吹を感じることができます。

そんなフィレンツェでぜひしたい5つの事を紹介します。

・ジョットの鐘楼から町を一望

フィレンツェのシンボルとも言えるドゥオモ。その横に建つジョットの鐘楼から美しい旧市街を見下ろしてみましょう。

ドゥオモのクーポラにも登ることができますが、どちらか1つを選べと言われたら、筆者はジョットの鐘楼を選びます。その理由はこの写真。

ジョットの鐘楼からはドゥオモも入れた町の眺めを楽しめるのです。目の前に威厳のある佇まいで立っているドゥオモは、下から見上げるのとではまた違った迫力があります。

・ミケランジェロ広場からの絶景を楽しむ
町の中心から少し離れた小高い丘の上にあるミケランジェロ広場。

ここから眺める風光明媚な町並みには、感動さえ覚えるほど。町の中を散策している時には気が付きませんが、フィレンツェの町は赤い屋根が特徴です。中世から変わらない美しい街並みがここにあります。

・トスカーナ名物ステーキを堪能

旅の楽しみはグルメという方も多いのではないでしょうか?

フィレンツェに来たらぜひ食べたいのが、この町名物のTボーンステーキ。最低800gはあるという巨大な肉を、外側は炭火で香ばしく焼きあげ、中はレアに仕上げた極上ステーキです。

量が多すぎるし、他の料理も楽しみたいという方は、切ったステーキを注文してみましょう。熟成された赤み肉のステーキは柔らかく、噛むほどに味がしみ出てきます。

・パラティーナ美術館で芸術の凄みに触れる
せっかく芸術の都に来たのだから、美術鑑賞もプランに入れたいもの。

そこまで芸術にも詳しくないけど・・・という方でも楽しめるのが、ピッティ宮殿に入っているパラティーナ美術館です。

かつてこの地を治めたメディチ家が400年にわたり集めた美術品の数々からは、彼らの権力と財力の巨大さが痛いほどに伝わってきます。天井に描かれている見事なフレスコ画もお見逃しなく。

・皮製品を買う
フィレンツェといえば皮製品。所々に皮製品の集まるマルクトがあり、見ているだけでも楽しめます。もしかしたら、他にはない一点ものにも出会えるかもしれません。

長く使えるしっかしとした製品がほしければ、マルクトよりも店舗へ行く方がおすすめ。値段はマルクトで買うよりも上がりますが、その分品質が良いのも確かです。

町並みの美しさだけでなく、様々な楽しみ方のあるフィレンツェ。最低でも1泊はして、この町の魅力をじっくりと味わいたいものです。

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