【世界のスイーツ】イギリスの王室御用達チョコレート店「シャボネル・エ・ウォーカー」で味わう絶品のシャンパントリュフ

イギリス土産と聞いて何を思い浮かべるでしょうか・・・やっぱり紅茶?しかしイギリスには、紅茶以外にも王室御用達の認証を授かった逸品がたくさんあります。

そのひとつが、エリザベス女王もお気に入りという創業1875年の老舗チョコレート店「シャボネル・エ・ウォーカー(Charbonnel et Walker)」。

パリの有名チョコレート店「ボワシエ」から招かれたシャルボネル夫人と、当時のイギリス皇太子であったエドワード7世の後援を受けたウォーカー夫人がロンドンに設立した、由緒正しきチョコレート専門店です。

南アメリカや西アフリカの最高品質のカカオを使い、伝統的な製法で一つひとつ手作りされるチョコレートは「芸術品」と称されるほど。

現在もエリザベス女王のためにバッキンガム宮殿に献上されているといい、パッケージに燦然と輝く紋章は「王室御用達」の証です。

イギリス王室の最高位に就く3人のいずれかによって、商品やサービスの品質を認められたブランドや店舗のみに与えられる「ロイヤル・ワラント(王室御用達認定証)」は、最高の栄誉なのです。

ロンドンでシャボネル・エ・ウォーカーの商品が買えるのは、地下鉄グリーンパーク駅の近くにある直営店のほか、ハロッズやセルフリッジをはじめとするデパートのお菓子売り場など。直営店は18:30(日曜は17:00)に閉店するため、それ以降の時間に来店するなら、営業時間の長いデパートでの購入が便利です。

こちらはイギリスを代表する高級デパート、ハロッズの店舗。高級感漂う美しいパッケージの数々に目を奪われます。

クラシカルな雰囲気がありつつも、まったく古臭さを感じさせない洗練されたパッケージも人気の理由のひとつ。

小さなハート型のボックスや、スタンダードな丸型、ユニオンジャックをあしらったデザインなど、さまざまなサイズやデザインが揃っていて、好みや予算に応じて選べるのが嬉しいですね。

さまざまな種類のチョコレートがあって目移りしてしまいますが、「シャルボネル・エ・ウォーカーといえば、ピンク・マール・ド・シャンパーニュ」といわれるほど有名なのが、ピンクシャンパンを使ったピンクシャンパントリュフ。

光沢感のある可愛らしいピンクのパッケージは、とりわけ女性にぴったりのお土産です。

ピンクシャンパントリュフは、イチゴのピューレを使用したホワイトチョコレートに、ピンクシャンパンとミルクチョコレートのガナッシュを閉じ込めた上質なチョコレート。箱を開けると、イチゴの甘酸っぱい香りやリッチなバターの香りに包まれ、それだけでロマンティックな気分になれます。

一口食べれば、イチゴのピンクシャンパンの贅沢な風味が口いっぱいに広がり、続いてバターのリッチなコクが際立つ絹のようなガナッシュがほかにはない濃厚で深みのある味わいをもたらしてくれます。

一粒頬張れば、至福の時が味わえる宝石のようなチョコレートは、大切な人へのお土産や自分へのご褒美にぴったり。

紅茶との相性も良いので、イギリスの上質な紅茶とともにちょっと贅沢なティータイムを楽しんでみるのもいいかもしれません。

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「シャボネル・エ・ウォーカー(Charbonnel et Walker)」
住所(直営店):The Royal Arcade, 28 Old Bond Street, London W1S 4BT
http://www.charbonnel.co.uk/