2018年10月23日(火)より、全国のコメダ珈琲店においてコメダ珈琲店と森永製菓の「小枝」のコラボ第3弾として「シロノワール小枝」が登場します。 これまでコメダ珈琲店と森永製菓の「小枝」のコラボ商品は、第1弾「小枝(シ 続きを読む

2018年10月23日(火)より、全国のコメダ珈琲店においてコメダ珈琲店と森永製菓の「小枝」のコラボ第3弾として「シロノワール小枝」が登場します。 これまでコメダ珈琲店と森永製菓の「小枝」のコラボ商品は、第1弾「小枝(シ 続きを読む
アイルランドの首都ダブリンで見逃せないスポットといえば、トリニティカレッジ。 1592年にイギリスのエリザベス1世によって創設された由緒ある大学で、アイルランド最古の国立大学にしてアイルランドの最高学府です。 オックスフ 続きを読む
島根県と広島県の県境から近い「飯南町」。千メートル級の山々に囲まれた飯南町は、美しい緑に囲まれ、日本有数の避暑地である軽井沢にも引けを取らない魅力で溢れている場所です。 そんな飯南町は、山陰初の森林セラピー基地として認定 続きを読む
スウェーデンの南部の町ルンドは北欧最大の大学であるルンド大学を誇り、人口の四割ほどが学生と学校関係者である「学園都市」として知られています。 日本ではあまり有名ではありませんが、かつては西の都のロンドンに対して東の都と称 続きを読む
スウェーデンの首都ストックホルムから鉄道で3時間ほどの距離にある第二都市のヨーテボリ(Göteborg)は、湾岸都市として発展した歴史を持つ街。 17世紀に「北方の獅子」と呼ばれたグスタフ・アドルフ二世が、スウェーデン唯 続きを読む
スウェーデン第二の都市ヨーテボリ(Göteborg)は、ヨーロッパの海上交通の要である北海への出入り口として発展した湾岸都市。 かつてスウェーデン東インド会社が街に繁栄をもたらし、現在も自動車メーカーのボルボなどの有名企 続きを読む
ノルウェーの首都オスロ。ムンク美術館やノーベル平和センターなどの観光スポットが有名ですが、オスロ中心部から少し離れたところにあるビィグドイ地区にも必ず訪れたい場所があります。 それが、ノルウェー最大規模の野外博物館「ノル 続きを読む
スウェーデン西海岸の街Göteborg(ヨーテボリ)は、首都ストックホルムに次ぐ第二の都市。スウェーデンの交易の拠点として発達し、運河が流れる市内中心部は、近代的な建物と古く美しい街並みが混在しています。 ヨーテボリ中央 続きを読む
福岡県・福岡市。 九州の空の玄関口として日本のみならず世界中の人達から愛されているこの街は、美味しいグルメスポットに美術館、寺社仏閣などの観光スポットがたくさんあります。 そんな福岡から少し足を伸ばしたところにある自然豊 続きを読む
都心から1時間以内で行ける、話題の観光地「川越」。 川越と言えば、江戸時代から続く蔵造りの街並みや時の鐘を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。 そんな蔵造りの街並みには、おいしいグルメを提供する店が、軒を連ねている。 続きを読む
あまり観光する場所がないと思われがちですが、実は見どころの多いフランクフルト。博物館や美術館の種類が豊富で、特にマイン川沿いの「博物館通り」には「ドイツ映画博物館」をはじめとする興味深いスポットが並びます。 そんな知と文 続きを読む
世界遺産にも登録されているドイツのライン渓谷。ライン川沿いにはいくつもの古城や町が点在し、国内外を問わず多くの人が訪れます。 今回紹介するコブレンツは、流域の町リューデスハイムやザンクト・ゴアールと同様にライン川観光の拠 続きを読む
皆さんは「薔薇の名前」という映画をご存知ですか?中世イタリアの修道院を舞台に、ショーン・コネリー扮する修道士ウィリアムが連続怪死事件に立ち向かうというストーリーで、1986年に公開されました。 理由が分からないまま修道士 続きを読む
北海道といえばサッポロビール! そんなビール好きな方にもそうでない方にも、札幌に行ったらぜひ足を運んで欲しいのが、北海道の開拓とビールの歴史を学べるサッポロビール博物館です。 明治の面影を残す赤レンガの建物のサッポロビー 続きを読む
フランクフルトから南へ約30kmの場所にある町ダルムシュタット。大学や欧州宇宙運用センター(ESOC)をはじめとする様々な研究機関が集まるこの地は、学術都市としてその名が知られています。 一方で、芸術や音楽、文学活動が盛 続きを読む
ライン川観光の拠点として多くの観光客で賑わうリューデスハイム。ワインの町として知られる一方、ドイツが誇るブランデー「アスバッハ」誕生の地でもあります。 アスバッハは1892年に創立。創立者ヒューゴ・アスバッハ氏が考え出し 続きを読む
東京・六本木にあるラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」では、かぼちゃ尽くしのハロウィン アフタヌーンティー ブッフェが10月31日(水)まで2階にある「フレンチ キッチン」にて開催中です。 伝統的なビストロ 続きを読む
各地域の魅力を伝えるため“ここにしかない日本を食べよう”をコンセプトに、車内のキッチンで作られた出来立ての料理を味わいながら観光名所をめぐる「レストランバス」。 2016年より新潟、北海道、沖縄などの観光地を期間限定で運 続きを読む
南コーカサスの一角を占める歴史ある国、ジョージア。 「ジョージア」とはあまり聞きなれない国名ですが、日本における以前の呼称は「グルジア」。こちらのほうに聞き覚えがある人も多いかもしれませんね。 ジョージアからの要請を受け 続きを読む
紅茶大国でありながら、外ではコーヒーを好んで飲む人が多いイギリスでは「コスタ(Costa Coffee)」「ネロ(Caffè Nero)」「スターバックス(Starbucks Coffee)」をはじめとするカフェ・チェー 続きを読む
首都トビリシから北へ約20キロ、ムトゥクヴァリ川とアラグヴィ川が交わるところに位置する古都ムツヘタ。 今ではのどかな地方都市といった趣ですが、ここは紀元前4世紀から紀元後5世紀まで、イベリア王国の都が置かれた重要な都市。 続きを読む
チェコ南東部、ズリーン州の都市ズリーン(Zlin)は、トーマシュ・バチャ(Tomáš Baťa)という靴職人が作った会社とともに大きく発展した町です。バチャは靴会社を成功させ、たくさんの人たちに仕事と住居を提供しました。 続きを読む
ビストロ ドロゲールカ(Bistro Drogérka)は、チェコの南モラヴィア地方のオーストリアとの国境に位置する、人口1万人ほどの小さな町、ミクロフ(Mikulov)にあるビストロカフェです。 店内はとてもフォトジェ 続きを読む
スウェーデンの首都ストックホルムは「北欧のベニス」や「水の都」などと称される美しい街。 ストックホルムは14の島からなる街で、水上バスを使って移動すると 観光地の移動時間を短縮することができます。 今回は意外と知られてい 続きを読む
オーストラリア クイーンズランド州の街ケアンズは、グレートバリアリーフや世界最古と言われる原生林を誇る自然豊かな都市です。ケアンズの北西20kmに位置するキュランダ村は徒歩で巡れるほど小さな村ですが、世界中の観光客が集ま 続きを読む
ドブラー・チャイオブナ(Dobrá čajovna)はチェコ国内に40店舗を展開するティールームです。店名はチェコ語で「グッド・ティールーム(Good Tearoom)」という意味だそう。 お店の看板には「茶」の漢字を使 続きを読む
「スウェーデン」という国の名前を聞いて、まず最初に何を思い浮かべますか?家具チェーンのイケア、車のボルボ、ファストファッションブランドH&Mなどのスウェーデンブランドでしょうか。 スウェーデンは日本からの直行便は無く人口 続きを読む
コーカサスの国、ジョージアの首都トビリシ。 お隣のトルコから流れてくるムトゥクヴァリ川流域に築かれた町で、「トビリシ」という名はジョージア語で「温かい」を意味する「トビリ」に由来するといわれます。 家々が肩を寄せ合うよう 続きを読む
ノルウェーの首都、オスロ。「オスロ」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。アート好きならムンク。それとも・・・? 実は、オスロは知る人ぞ知る世界最高峰のコーヒーの町。 世界最高峰のバリスタ競技会「ワールド・バリ 続きを読む
ドイツの経済と金融の中心であるフランクフルトから、南へ電車で15分ほど走ったところにある町ダルムシュタット。 この町には19世紀末から20世紀にかけ、当時のヘッセン大公であったエルンスト・ルートヴィヒが欧州各地から芸術家 続きを読む