観光ガイドのすべての記事

ドイツ・ライン川観光の拠点リューデスハイムで味わう、この地発祥のブランデーが入ったご当地ドリンク「リューデスハイマーカフェ」

ライン川観光の拠点として多くの観光客で賑わうリューデスハイム。ワインの町として知られる一方、ドイツが誇るブランデー「アスバッハ」誕生の地でもあります。 アスバッハは1892年に創立。創立者ヒューゴ・アスバッハ氏が考え出し 続きを読む

グランド ハイアット 東京でカボチャ尽くしの「ハロウィンアフタヌーンティーブッフェ」を楽しもう!

東京・六本木にあるラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」では、かぼちゃ尽くしのハロウィン アフタヌーンティー ブッフェが10月31日(水)まで2階にある「フレンチ キッチン」にて開催中です。 伝統的なビストロ 続きを読む

【世界の車窓から】オーストラリア・ケアンズの絶景スポット!キュランダ高原列車の旅

オーストラリア クイーンズランド州の街ケアンズは、グレートバリアリーフや世界最古と言われる原生林を誇る自然豊かな都市です。ケアンズの北西20kmに位置するキュランダ村は徒歩で巡れるほど小さな村ですが、世界中の観光客が集ま 続きを読む

【世界のカフェ】H&Mの自然派カフェがお洒落!ストックホルムを歩いてみたらH&Mだらけだった!

「スウェーデン」という国の名前を聞いて、まず最初に何を思い浮かべますか?家具チェーンのイケア、車のボルボ、ファストファッションブランドH&Mなどのスウェーデンブランドでしょうか。 スウェーデンは日本からの直行便は無く人口 続きを読む

なつかしい風景が心を打つ、ジョージアの首都トビリシを一望する「ナリカラ要塞」

コーカサスの国、ジョージアの首都トビリシ。 お隣のトルコから流れてくるムトゥクヴァリ川流域に築かれた町で、「トビリシ」という名はジョージア語で「温かい」を意味する「トビリ」に由来するといわれます。 家々が肩を寄せ合うよう 続きを読む

飛行機に乗ってでも飲みに行く価値があると絶賛されるノルウェーのコーヒー / オスロの素敵なカフェ「フグレン・オスロ」

ノルウェーの首都、オスロ。「オスロ」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。アート好きならムンク。それとも・・・? 実は、オスロは知る人ぞ知る世界最高峰のコーヒーの町。 世界最高峰のバリスタ競技会「ワールド・バリ 続きを読む

ドイツ・ダルムシュタットにある年間500組ものカップルが結婚式を挙げるロマンチックな「結婚式の塔」

ドイツの経済と金融の中心であるフランクフルトから、南へ電車で15分ほど走ったところにある町ダルムシュタット。 この町には19世紀末から20世紀にかけ、当時のヘッセン大公であったエルンスト・ルートヴィヒが欧州各地から芸術家 続きを読む

【本日オープン】東京日本橋の新名所がいよいよオープン!新・都市型ショッピングセンター「日本橋髙島屋S.C.」

重要文化財でもある日本橋髙島屋の本館をはじめ、東館、メンズ館、9月25日にオープンした新館の4館を併せて、日本橋界隈に暮らす人々のニーズを満たした新・都市型ショッピングセンター「日本橋髙島屋S.C.」が誕生! 2018年 続きを読む

【日本麺紀行】これぞ天空のラーメン!標高2300メートルで味わう絶品のラーメン / 長野県松本市安曇の「涸沢ヒュッテ」

日本人だけでなく世界でも認められているグルメの1つと言えばラーメン。 日本全国には数えきれないほどのラーメン店があり、もちろん知られざる名店がキラ星のごとく存在している。 例えば、西日本でいえば広島市民を魅了し続ける「陽 続きを読む

京都の苔Worldへようこそ!京都市内5つのお寺に“モシュ印”と“コケ寺リウム”が期間限定で登場

最近、じわじわと注目を集めている“苔”。普段あまり意識して見ない苔ですが、日本では2,000種近くもの苔が確認されているともいわれます。 雨や湿り気の多い梅雨時季の美しさは知られますが、実は新芽が芽吹く春や秋もおすすめ。 続きを読む

【世界の絶景】秋色に染まった世界遺産のライン渓谷で、ドイツならではのブドウ畑の紅葉を楽しもう!

まだ残暑が感じられるといえ、秋の足音も聞こえ始めてきた今日この頃。秋の風物詩として紅葉狩りを今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 秋になると葉が色づくのはドイツでも同じ。ライン川沿いなどワイン生産が盛んな 続きを読む

【世界のお城】まるでメルヘンの世界から飛び出してきた奇抜な城!フンデルトヴァッサー設計の集合住宅「ヴァルトシュピラーレ」

フランクフルトの南30kmほどの場所にある町ダルムシュタット。大学や研究機関が集まる学術都市としてその名を馳せるほか、町の東に位置する「マチルダの丘」はアールヌーボー(ドイル語では「ユーゲントシュティール」)建築のメッカ 続きを読む

近代建築から世界遺産まで多彩な景色に出会えるアゼルバイジャン・バクーの観光スポット8選

近年、次々と前衛的なモダン建築が建てられ「コーカサスのドバイ」とも呼ばれた、アゼルバイジャンの首都バクー。 シルクロード上に位置し、ペルシャやアラブ、トルコ、ロシアといったさまざまな文化の影響が混じり合ってきたバクーは、 続きを読む

「永遠の火」を祀る、アゼルバイジャン・バクー近郊にある神秘的なアテシュギャーフ拝火教寺院

「火の国」の別名をもつ、南コーカサスの国アゼルバイヤン。カスピ海に面した首都バクーの近郊には、火の国の神秘性を実感できる場所があります。 それが、バクー中心部から20キロほどの郊外に位置する、アテシュギャーフ拝火教寺院で 続きを読む

9月17日まで!レッサーパンダを絶滅の危機から救う特別イベントを開催『静岡市立日本平動物園』

東京と名古屋のほぼ中間に位置し、静岡県の東西間でもほぼ中央にある「静岡市」。東京からわずか1時間と首都圏からもアクセスしやすく利便性に優れているので、週末にも気軽に観光に訪れやすいのも魅力です。 そんな静岡市で週末を楽し 続きを読む