宝石のようなショコラたちがお出迎え!マカロンで有名なラデュレのショコラ専門店「レ・マルキ・ド・ラデュレ」

「花の都」として世界中の人々から賞賛されているフランス・パリ。

ミシュランの星が与えられたレストランの数でも東京に次いで世界第2位であるパリは、やはりヨーロッパにおける食文化の中心の1つといっても過言ではありません。

そんなフランス・パリにはレストランだけでなく甘美なデザートを提供してくれるパティスリーやショコラティエも多く存在しています。

今回はそんなきらぼしのごとく輝くパリのすばらしいショコラティエの中から、是非立ち寄りたいショコラティエの一つ、ラデュレのショコラ専門店「レ・マルキ・ド・ラデュレ」をご紹介します。


2012年12月にオープンし、2013年のサロンデュショコラ日本で初登場したこともあり、日本でも人気のショコラティエの一つとなっているラデュレのショコラ専門店「レ・マルキ・ド・ラデュレ」。

いつかはパリのお店に行ってみたい!と、思いを馳せていらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。


チュイルリー公園とヴァンドーム広場を結ぶ、カスティリヨーヌ通りにあるパリ本店はあります。

シックな黒の外壁にアンティークゴールドのロゴ、羽根の形をした扉の取っ手や、マカロンやショコラで彩られる華やかなショーケースが道行く人の目を惹きます。


店内に一歩入ると、ベネチアンガラスのシャンデリアをはじめ、中央のショーケースには贅沢に大理石が使われるなど、豪華な装飾に自然と溜息が出てしまうほど、優雅で美しい空間となっています。

こちらのお店で是非チェックしたいのが、レ・マルキ・ド・ラデュレの象徴的なカメオ型のショコラ。

見た目の華やかさだけでなく、なめらかなガナッシュとカリッとしたチョコレートの食感が楽しめます。

薄い楕円形にかたどられた18世紀のマルキ(Marquis:フランス語で「侯爵」の意味)とマルキーズ(Marquise:フランス語で「侯爵夫人」の意味)の横顔の陰が浮き彫りにされた繊細なつくりのカメオチョコレートは、伯爵と伯爵夫人でフレーバーのタイプが異なっており、ジャスミン、バラ、マロン、キャラメルなど16のフレーバーが揃っています。

一粒からでも購入できますが、ここはやはり美しい箱に入れてもらいたいところ。

あらかじめ箱で用意されているオリジナルボックス3種の他、お好みの柄の箱に好きなフレーバーを詰めてもらうこともできます。


≪オリジナルボックス≫
◎キャメ・マルキ(9個入り):栗の花の蜜のガナッシュ入りミルクチョコと、ラム酒風味のガナッシュ入りダークチョコのアソート
◎キャメ・マルキーズ(9個入り):ローズティのガナッシュが入ったダークチョコレートと、ヴィオレットのカナッシュが入ったミルクチョコレートのアソート
◎キャメ・アソート(9個入り):キャメ・マルキとキャメ・マルキーズ両方の味が楽しめるアソート

またトリュフをはじめ、一口サイズのボンボンショコラも充実のラインナップ。もちろんショコラマカロン、オレンジピール、マンディアンもあります。


ラデュレの代名詞でもあるマカロンもあるのですが、こちら「レ・マルキ・ド・ラデュレ」でしか食べられないマカロンが提供されており、全てガナッシュもラデュレとは味が違います。


季節によってフレーバーが入れ替わったり、新作も登場するので、どれを味わうかはパリに行ってからのお楽しみ。

そんな中でも一番のオススメは「ホワイトパッション」。

ホワイトチョコレートの上品な甘さにパッションフルーツを合わせていることでスッキリとした後味で爽やかさも感じることができます。

ホワイトチョコレートが苦手な方にも是非食べてみてほしい、本当にもう一つ食べたくなるほどの美味しさです。

この他にも、生地にチョコレートをたっぷりと練りこんだパン・オ・ショコラや、カカオニブの入ったチョコレート・フィナンシェなど、パティスリーも充実しています。

さらにレアなお土産としても注目なのが、エコール・ミリテール(旧陸軍士官学校)の屋上で飼育された蜂から採取しているオリジナルの蜂蜜。

こちらも素敵なパッケージに入っていて、オススメです。

パリに旅されたら、優美な空間に色とりどりのチョコレートが出迎えてくれる、ラデュレのショコラ専門店「レ・マルキ・ド・ラデュレ」へ訪れてみてはいかがでしょうか。

Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

お店 レ・マルキ・デュ・ラデュレ(Les Marquis de Ladurée)
住所 14 rue Castiglione 75001 Paris
営業時間 10:00~19:00(月~水)、10:00~19:30(木・金)、9:30~19:00(土)
休日 日曜休み
メトロ最寄り駅:「Tuileries」1番線
日本語ホームページ https://marquis.laduree.com/ja_int/