この夏オススメ!?知られざる北ヨーロッパのビーチ事情


ヨーロッパのビーチというと、イタリアや南仏など地中海をイメージすることが多いと思いますが、実は北ヨーロッパにもビーチはたくさんあります。

むしろ夏の短い北ヨーロッパでは、日本人にはちょっと肌寒いかもという程度でも、天気がよいと待ってましたとばかりにこぞってビーチに出かけるほどビーチ好きな人が多いことに驚きます。

また海に面していない地域では、河川敷の砂浜を楽しんだり、街中に砂を敷いてビーチを作ってしまったりするほど。

今回はそんな北ヨーロッパの知られざるビーチ事情をドイツ、オランダの事情を交えてお伝えします。

こちらは北ドイツの都市・ハンブルグを流れるエルベ川の河川敷のビーチで夕焼けを楽しむ人々。

真夏日の短い北ヨーロッパでは、海水が温まりきらないため、どんなに暑い日でも海水温はびっくりするくらい冷たいこともよくあります。

でも地元っ子たちは慣れているようで、冷たい水でもお構いなしに泳いでいます。

これはオランダ、デン・ハーグのビーチ。訪れた日は嵐のように天気が悪かったため、さすがにビーチには人っ子ひとりいませんが、ビーチ沿いにはリゾートホテルが立ち並び、天気のいい日は人であふれかえります。

北ヨーロッパのビーチでよく見かけるのが、このビーチバスケットとも呼ばれる、かわいらしいかご型のビーチチェア。

2人くらいがすっぽりとおさまるサイズで、屋根つきなので強い日差しから守られるほか、北ヨーロッパのビーチにありがちな肌寒い風が吹き付ける日でも、風をさえぎって暖かく過ごせる優れものです。

ちなみに北ヨーロッパでは、国にもよりますが比較的オープンな人が多く、特段ヌーディストビーチというわけでなくても真っ裸の人や、女性でも上半身裸の人も多く見かけます。

日本人としてはちょっとドキッとしてしまいます。これから夏にヨーロッパに行く機会があれば、ぜひビーチにも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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