美食の国、スペイン。地方ごとに特色の異なるバラエティに富んだ郷土料理は、スペイン旅行には欠かせないお楽しみです。でも、日本人にとってはコースは量が多すぎることも……。 「そんなに食べ物はいらないから、軽くつまんでお酒を飲 続きを読む

美食の国、スペイン。地方ごとに特色の異なるバラエティに富んだ郷土料理は、スペイン旅行には欠かせないお楽しみです。でも、日本人にとってはコースは量が多すぎることも……。 「そんなに食べ物はいらないから、軽くつまんでお酒を飲 続きを読む
アジア・ヨーロッパ間を北周りのルートで結ぶフィンランド航空(フィンエアー)。 成田空港・関西国際空港・中部国際空港に就航しており、ヘルシンキ空港でのスムーズな乗り継ぎができるため、日本とヨーロッパの主要都市を最短・最速で 続きを読む
スペインを旅するなら、伝統的なスペイン料理もぜひ味わいたいですが、スペイン料理をアレンジしたフュージョン料理(複数の国の料理を融合させた料理)を試してみるのも楽しいもの。 今回紹介する「ビボ・マドリード(BIBO MAD 続きを読む
スペインの首都マドリードのあるカスティーリャ地方は、力強く素朴な味わいの郷土料理が食べられることで知られています。なかでもマドリードに行ったらぜひ味わってほしいのが、煮込み料理の「マドリード風コシード(Cocido ma 続きを読む
海外へ飛び立つ前の時間をゆったりと快適に過ごせる空港ラウンジ。 通常、空港のラウンジを使えるのはビジネスクラスやファーストクラスの搭乗客や対象のクレジットカードを持っている人に限られますが、多くの国際空港には「プライオリ 続きを読む
11月下旬、”尾張のもみじ寺”と呼ばれる愛知県犬山市の犬山寂光院(継鹿尾観音 寂光院)がもみじの見ごろを迎え、紅葉まつりが開催されています(2018年12月9日まで)。 寂光院のもみじは約1000本あり、巨木が多いため葉 続きを読む
京都府京都市東山区にある浄土宗総本山の寺院、知恩院(正式名称は華頂山知恩教院大谷寺)。 浄土宗の宗祖 法然上人がお念仏のみ教えを広め、入寂された地に建つ由緒ある寺院です。 ここ知恩院では、現在、「お坊さんに会いに行こう! 続きを読む
このたびは 幣もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに (小倉百人一首 第二十四首 菅家) 手向山八幡宮の錦のように色づく紅葉に感銘を受けてこの歌を詠んだとされる菅家(菅原道真公)をご祭神としておまつりする全国約1万 続きを読む
リーズナブルな料金でおいしい餃子や中華料理が食べられる中華料理チェーン、餃子の王将。 エリアによって多少メニューに違いはあるものの、同じエリア内であれば、基本的にどのお店でも同じものを食べられます。肉シューマイに春巻き、 続きを読む
Gaston&Gaspar(ガストン&ギャスパー)は、JR「御茶ノ水」駅より徒歩1分、地下鉄千代田線「新御茶ノ水」駅直結の御茶ノ水ソラシティB1階にあるイタリアンレストランです。 ソラシティB1階には飲食店が複数あります 続きを読む
チェコの首都プラハから東へ約110kmに位置する東ボヘミア地方の町、フルディム(Chrudim)。 聖母マリア昇天教会がある中央広場の近くにある、マリオネットミュージアム(Chrudim Puppetry Museum) 続きを読む
チェコの中央ボヘミア地方の町「クトナー・ホラ(Kutná Hora)」は、13世紀後半に栄華を極めた歴史都市。 ゴシック様式後期の傑作と言われる聖バルボラ大聖堂、セドレツの聖母マリア大聖堂(ともにユネスコ世界遺産)、歴代 続きを読む
チェコの首都プラハの約100km東に位置する産業都市、パルドゥビツェ(Pardubice)。 毎年秋に開催されるヨーロッパで最もタフと言われる競馬レース「ヴェルカー・パルドゥビツカー」や、ジンジャーブレッド作りで有名な町 続きを読む
チェコ南東部、ズリーン州の都市ズリーン(Zlin)は、トーマシュ・バチャ(Tomáš Baťa)という靴職人が作った会社とともに大きく発展した町です。バチャは靴会社を成功させ、たくさんの人たちに仕事と住居を提供しました。 続きを読む
コーヒーを頼むと、無料でトーストや茹で卵などがついてくる名古屋の喫茶店のモーニング。 そのモーニング発祥の地と言われているのが愛知県一宮市ですが、一宮市の隣の稲沢市でもたくさんの喫茶店やカフェが魅力的なモーニングを提供し 続きを読む
コーヒーを頼むと、無料でトーストや茹で卵などがついてくる名古屋の喫茶店のモーニング。 そのモーニング発祥の地と言われている愛知県一宮市では、多くの喫茶店やカフェが競い合うように魅力的なモーニングを提供していますが、その中 続きを読む
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港は、ドバイの空の玄関口であり、日本とヨーロッパを結ぶエミレーツ航空の拠点です。 3つの国際線ターミナルを持つ巨大なドバイ国際空港内には多数のラウンジがあり、早朝から深夜まで多くの人で賑 続きを読む
北海道といえばサッポロビール! そんなビール好きな方にもそうでない方にも、札幌に行ったらぜひ足を運んで欲しいのが、北海道の開拓とビールの歴史を学べるサッポロビール博物館です。 明治の面影を残す赤レンガの建物のサッポロビー 続きを読む
JR札幌駅から徒歩約3分。2015年7月に完成した六花亭札幌本店は、1階にお菓子を販売する店舗が、2階に熱々のピザから冷たいアイスやパフェまで幅広いメニューが揃う喫茶室があります。 白い壁の空間に、シンプルな白いテーブル 続きを読む
北海道やその近海でとれる食材を使ったお寿司が「リーズナブルでおいしい!」と評判の回転寿しトリトンは、北海道旅行をするならぜひ立ち寄りたいお寿司屋さんです。 回転寿しトリトンは北海道札幌エリアに9店舗を展開しており、今回は 続きを読む
チェコ南東部、ズリーン州の都市ズリーン(Zlin)は、トーマシュ・バチャ(Tomáš Baťa)という靴職人が作った会社とともに大きく発展した町です。バチャは靴会社を成功させ、たくさんの人たちに仕事と住居を提供しました。 続きを読む
ミクロフ(Mikulov)は、チェコの南モラヴィア地方のオーストリアとの国境に位置する、人口1万人ほどの小さな町です。 日本ではまだ知名度が低いミクロフですが、かつての巡礼の地であった聖なる丘、ディートリヒシュテイン家の 続きを読む
ビストロ ドロゲールカ(Bistro Drogérka)は、チェコの南モラヴィア地方のオーストリアとの国境に位置する、人口1万人ほどの小さな町、ミクロフ(Mikulov)にあるビストロカフェです。 店内はとてもフォトジェ 続きを読む
ドブラー・チャイオブナ(Dobrá čajovna)はチェコ国内に40店舗を展開するティールームです。店名はチェコ語で「グッド・ティールーム(Good Tearoom)」という意味だそう。 お店の看板には「茶」の漢字を使 続きを読む
ミクロフ(Mikulov)は、チェコの南モラヴィア地方のオーストリアとの国境に位置する、人口1万人ほどの小さな町です。 チェコは国民一人当たりのビール消費量が世界一で、ビールのイメージが強い国ですが、ここ南モラヴィア地方 続きを読む
ミクロフ(Mikulov)は、チェコの南モラヴィア地方のオーストリアとの国境に位置する、人口1万人ほどの小さな町です。 日本ではまだ知名度が低いミクロフですが、聖なる丘、ディートリヒシュテイン家の墓、ミクロフ城などの見ど 続きを読む
国民ひとり当たりのビール消費量が世界ナンバーワンの国、チェコ。 当然街中にはたくさんのホスポダ(チェコ風ビアパブ)があり、多くの店ではソフトドリンクより安い価格でビールを飲むことができます。 そんなチェコの代表的なビール 続きを読む
アラブ首長国連邦のドバイを本拠とする航空会社、エミレーツ航空。中東でもっとも有名な航空会社のひとつで、日本からドバイ経由でヨーロッパへ行く便を多数就航しています。 今回エミレーツ航空の羽田-ドバイ経由-ウィーン(往路)、 続きを読む
ベトナム中部、トゥボン川の河口に位置する古い港町、ホイアン。 古くから交易を通して多くの人やものが行き交い、16世紀から17世紀ころ、東アジアとヨーロッパの貿易(海のシルクロード)の中継地として日本人街が形成されたことで 続きを読む
旅先で気に入ったアート作品を買って帰り、旅の思い出にするのも良いものですよね。 その国や地方らしい服装を身につけた人々や風景をモチーフにしたアート作品なら、見るたびにその旅行を懐かしく思い出せそうです。 今回紹介するのは 続きを読む