エル・コルテ・イングレス (El Corte Ingles)は、スペインに住んでいる人なら知らない人はいないであろう、スペイン最大にして唯一のデパート・グループです。 エル・コルテ・イングレスのコルテ(Corte)はスペ 続きを読む

エル・コルテ・イングレス (El Corte Ingles)は、スペインに住んでいる人なら知らない人はいないであろう、スペイン最大にして唯一のデパート・グループです。 エル・コルテ・イングレスのコルテ(Corte)はスペ 続きを読む
どこか大阪のような活気を感じる、韓国第2の都市・釜山。港町だけに新鮮な海の幸を使った名物料理がたくさんありますが、ほかにも見逃せないB級グルメがあります。 そのひとつが、プサンの繁華街・南浦洞(ナンポドン)に店を構える「 続きを読む
広大なアメリカ西海岸の玄関口であり、全米第2の大都市であるロサンゼルス。 誰もが知っている観光名所もたくさんあります。 海外ドラマでもおなじみ「ビバリーヒルズ」、映画ファンなら一度は訪れたい「ハリウッド」、ロサンゼルスフ 続きを読む
2010年にユネスコの無形文化遺産に登録されたスペインの情熱的な歌と踊り、フラメンコ。 その起源は正確にはわかっていませんが、スペイン南部アンダルシアで生まれ、さまざまな民族から影響を受けながら200年以上に渡り進化を続 続きを読む
アラブ首長国連邦のドバイをハブ空港とし、日本からは東京と大阪から便を出しているエミレーツ航空。 2018年10月には大阪~ドバイ線にエアバスA380を導入したことでも話題となりました。 飛行機を利用した時のお楽しみの1つ 続きを読む
シアトル系コーヒーチェーンの代表格、スターバックス。いまや全世界で2万軒以上を展開し、セイレーン(人魚)をあしらった緑のロゴは、世界各地でおなじみの風景となりました。 スターバックスがベトナムに初めて出店したのは、比較的 続きを読む
スペイン・マドリードの旧市街の中心にあるプエルタ・デル・ソル(PUERTA DEL SOL)は、「太陽の門」という名前の広場です。 地下鉄の駅が交差するマドリードでもっとも賑やかなこの場所は、時計台のあるマドリード自治政 続きを読む
T.ba(テーベーアー)は、2011年にスペインで生まれたファッションブランドです。 現在、スペイン内では上写真のマドリード本店とデパートのエルコルテ・イングレス店の2店舗、またロンドンにも1店舗を展開しています。 セレ 続きを読む
ベトナム最大の都市、ホーチミンの教会といえば、古くからサイゴン大教会が有名。しかし近年のSNSの流行によって、フォトスポットとして高い人気を集めるようになった教会があります。 それが、ホーチミン3区にあるタンディン教会。 続きを読む
ベトナム名物といえばフォーやバインセオが有名ですが、昔懐かしいスイーツも見逃せません。ベトナムを訪れたら必ず一度は食べておきたいスイーツが、ベトナム風カスタードプリン。 聞きなれないと「ベトナムでプリン?」と思うところで 続きを読む
スペインの首都マドリードの中心のオフィス街にある「サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム」(Estadio Santiago Bernabéu)は、FIFAに20世紀最高のクラブと称されたスポーツクラブ「レアル・マドリード 続きを読む
国内に約800店舗、海外には世界13の国と地域に約200店舗を展開する、世界にUDON文化を発信しつづけるチェーン店、丸亀製麺。 そんな丸亀製麺の世界のお店では、日本では味わえない、その国や地域にしかない限定メニューが存 続きを読む
ベトナム最大の都市、ホーチミン。美食天国のこの街は、屋台から高級レストランまで幅広い選択肢があり、毎回何を食べようか目移りしてしまいます。 ベトナム料理の代表格といえば、なんといっても平たい米麺「フォー」。日本のベトナム 続きを読む
小籠包で知られる台湾のレストラン「鼎泰豊(ディンタイフォン)」といえば、泣く子も黙る名店中の名店。 日本はもちろん世界各国に展開し、ニューヨークタイムズの「世界の人気レストラン10店」に選ばれたこともある、世界的に有名な 続きを読む
ブラジルに次いでコーヒー生産量世界2位を誇る、ベトナム。そんなコーヒー大国ベトナム発の、ユニークなコーヒードリンクがあるのをご存じでしょうか。 それが、「ヨーグルトコーヒー」。「ヨーグルトとコーヒーなんて、合わないでしょ 続きを読む
イスタンブールで最も観光客が賑わうスルタンアフメット地区。 アヤソフィア博物館やブルーモスクの名で親しまれるスルタンアフメット・ジャーミィ、オスマン帝国時代の皇帝の居城であったトプカプ宮殿などの歴史ある建造物が密集してい 続きを読む
ベトナム最大の都市、ホーチミンは安ウマグルメの宝庫。ベトナムの名物といえば、麺料理の「フォー」が思い浮かぶかもしれませんが、フォーの本場はむしろベトナム北部。 ホーチミンを訪れるなら、必ず一度は食べるべき南部の名物が、「 続きを読む
歴史上、いくつもの大帝国の領土となったトルコ共和国最大の都市イスタンブールには、現在でも様々な時代の建造物が残されています。 世界遺産に登録されている「イスタンブール歴史地区」に残るゼイレック・モスクは、あのアヤソフィア 続きを読む
日本人にとってヨーロッパで行きたい旅行先の1つ、スペイン。 世界的に有名なスペインサッカーや美味しいスペイングルメやバル巡り、さらには有名な建築物で言えばバルセロナのサグラダ・ファミリアやグラナダのアルハンブラ宮殿、コル 続きを読む
日本語の「カッパ(合羽)」の語源になった「カパ(CAPA)」とは、スペインで昔から着られているマントのような外套のこと。 日本のカッパは雨のときに羽織るものですが、スペインのカパは雨具というニュアンスではなく、防寒と装い 続きを読む
スウェーデン南部のスコーネ地方のヘルシンボリは、海を挟んでデンマークのヘルシンオアの対岸にある町。 北欧のトスカーナと称されるほどの豊かな穀倉地帯が広がっており、かつては多くの地方領主が暮らしていました。スコーネ地方には 続きを読む
スウェーデン南部のスコーネ地方は、豊かな穀倉地帯と美しい自然が広がるエリア。スウェーデンとデンマークが地理的に最も接近する海峡沿いの街ヘルシンボリは、デンマークまでボートでたった15分ほどでアクセスできます。 デンマーク 続きを読む
ドイツ中心部よりやや北に広がるハルツ地方。美しい町が点在するこの地域でもまた、クリスマスの時期になると各町でクリスマスマーケットが開催されます。町のランドマークとうまく融合したイルミネーションが灯され、それぞれの町が普段 続きを読む
韓国第2の都市・釜山(プサン)は、古くから交易で発展してきた港町。港町特有の活気や威勢の良さがあって、日本でいえば大阪に似た雰囲気があります。実際、釜山と大阪は友好協力都市の関係にあるんですよ。 そんな釜山でいま最も注目 続きを読む
「おもてなし」の国、といえば日本ですが、実はトルコもまた、よその国から来た人たちをよくもてなす国として知られています。 今回は、トルコ人が一日に何杯も飲むトルコの紅茶「チャイ」を通じて感じられる「おもてなし」エピソードを 続きを読む
クリスマスシーズン真っ只中のドイツ。各地でクリスマスマーケットが開催され、その数はなんと2500以上にものぼります。 なかでも「ドイツ3大クリスマスマーケット」として広く知られているのが、ニュルンベルク、シュトゥットガル 続きを読む
台湾で最も小さな県が、台湾中部に位置する彰化県。その中心都市である彰化には、知る人ぞ知る、台湾唯一の扇形車庫があります。 彰化へは、台湾第2の都市・台中から台鉄で15分~。台中から一日どころか、半日でも行けてしまう気軽な 続きを読む
スペインの首都マドリードは、18世紀から王宮が置かれ、現在もスペイン王室の歴史が息づく町として世界中から多くの人が訪れます。 マドリードの中心地には、1km強の距離に「プラド美術館」「ソフィア王妃芸術センター」「ティッセ 続きを読む
スペイン・マドリードのカステジャーナ地区にある「ホテル・ミゲル・アンヘル(HOTEL MIGUEL ANGEL)」は、エントランス横に5つ星(実際は星ではなく太陽のマーク)のプレートが掲げられた高級ホテルです。 「ANG 続きを読む
ボスポラス海峡が大陸をヨーロッパとアジアに二分するトルコ最大の都市、イスタンブール。この街のヨーロッパ側の旧市街の郊外にバラット(Balat)という地区があります。 旧市街にはアヤソフィア博物館やトプカプ宮殿、中東最大級 続きを読む