ジブリ映画「紅の豚」そのままの世界が広がる美しき国、クロアチア。ドゥブロヴニクやプリトヴィツェ湖群国立公園をはじめ、世界遺産の絶景の数々に出会えると、近年日本でも人気が高まっている今注目の旅先です。 クロアチアを訪れたら 続きを読む

ジブリ映画「紅の豚」そのままの世界が広がる美しき国、クロアチア。ドゥブロヴニクやプリトヴィツェ湖群国立公園をはじめ、世界遺産の絶景の数々に出会えると、近年日本でも人気が高まっている今注目の旅先です。 クロアチアを訪れたら 続きを読む
4月28日(渋谷の日)に、渋谷駅前で「109MEN’S」で親しまれているファッションビルが「MAGNET by SHIBUYA109(マグネット バイ シブヤ109)」として一部リニューアルオープンします。 「MAGNE 続きを読む
「音楽の殿堂」とも呼ばれるロンドン最高峰のコンサートホール、「ロイヤル・アルバート・ホール」。 ヴィクトリア女王の夫・アルバート公に捧げられた劇場で、毎年夏にBBCが主催する「ヘンリー・ウッド・プロムナード・コンサート( 続きを読む
東ドイツの学芸の町、ライプツィヒ。1409年にはライプツィヒ大学が創立され、ゲーテやニーチェ、森鴎外といったそうそうたる偉人たちがここで学びました。 そんなライプツィヒには、ゲーテゆかりの地として世界的に有名なワイン酒場 続きを読む
文豪ゲーテゆかりの地を結ぶドイツの観光街道、「ゲーテ街道」のハイライトとなる町がワイマール。 ゲーテがその生涯のおよそ3分の2を過ごした、ゲーテに最もゆかりの深い町です。ゲーテが住んでいたことで盟友シラーをはじめ多くの著 続きを読む
世界中から旅人が訪れる、エキゾチックなタイの首都バンコク。 タイならではの異国情緒と都会の躍動感を併せもつバンコクは、日本人のあいだでも不動の人気を誇る旅先です。 そんなバンコクの町を歩くと、とあることに気付きます。それ 続きを読む
世界に名立たる絵画を無料で公開するナショナル・ギャラリー、テート・モダン、テート・ブリテン、ウォレス・コレクションなど、至極の美術館がひしめくロンドン。 その一方で、街歩きをしていると、ストリート・アーティストの制作現場 続きを読む
東ドイツ・ザクセン州のの学芸都市、ライプツィヒ。ゲーテやニーチェ、森鴎外がライプツィヒ大学で学んだほか、バッハやシューマン、ワーグナーといった偉大な音楽家たちも輝かしい足跡を残しています。 ドイツが東西に分断されていた時 続きを読む
愛知県中西部にある津島市は、かつて「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所。 津島市宮川町の天王川公園には、九尺藤(キュウシャクフジ)や紫加比丹藤(ムラサキカピタンフジ)など12種類114本の藤の木が植えられ、毎年4月下旬か 続きを読む
モロッコの古都として有名なのが、「世界最大の迷宮都市」とも呼ばれる旧市街をもつフェズ。しかし、その近くにもうひとつの古都があることは案外知られていません。 それが、フェズから列車でおよそ30分ほどのところにあるメクネス。 続きを読む
くいだおれの街や天下の台所と言われ、食の都市としての知名度が高い大阪。 大阪グルメといえば、たこ焼き、お好み焼きはもちろん、二度づけ禁止の串カツなどが有名ですが、特に大阪・ミナミの繁華街に位置する「道頓堀」には、数多くの 続きを読む
2018年、スウェーデンと日本が外交関係を樹立してから150周年を迎えることを記念し、2018年4月20日(金)より、東京・南青山にあるヨックモック青山本店に併設されているラウンジ「BLUE BRICK LOUNGE(ブ 続きを読む
洗練された近代的な建築物とレンガ造りの重厚な町並みが見事に融合した、デンマークの首都・コペンハーゲン。 「おとぎの国」の首都にふさわしい、美しい景観を誇る町を代表する建造物のひとつがコペンハーゲン市庁舎です。コペンハーゲ 続きを読む
ラフォーレ原宿ではディズニー/ピクサー長編映画全作品をとりあげる体験型企画「ピクサー・ザ・フレンドシップ〜仲間といっしょに冒険の世界へ〜」を、4月14日から5月13日までの期間、『ラフォーレミュージアム原宿』で開催中です 続きを読む
1983年より販売されている、ロッテのチョコパイ。いつでも手軽に食べられるチョコレートケーキをと開発され、35年前に半生菓子というジャンルを確立させた画期的なお菓子で、今も昔も変わらぬ美味しさで親しまれています。 この「 続きを読む
まるで童話の世界のような風景が広がるデンマークの首都、コペンハーゲン。 コペンハーゲンにあるミュージアムのなかでも、世界的に有名なのが「ニュー・カールスベア美術館」です。 ビール好きな人はその名を聞いてピンときたかもしれ 続きを読む
伝統と革新が同居するエキサイティングな大都会ロンドン。その「伝統」の部分がぎっしりと詰まっているのが、英国王室ゆかりの地の数々です。 ロンドンを旅行するなら一度は訪れたい、華麗なる王室ゆかりの地10選をご紹介します。 ・ 続きを読む
ロンドン中心部、広大なケンジントン・ガーデンズのなかにたたずむケンジントン宮殿は、現役のロイヤル・ファミリーの居城。 1760年に王宮がバッキンガム宮殿に移るまでは歴代の王の居城として使われ、かつてはヴィクトリア女王やダ 続きを読む
体験交流型農業公園として運営している滋賀県竜王町の『道の駅 アグリパーク竜王』。 広大な土地の中に、滋賀・竜王の自然や農業を詰め込み、「見る・採る・食べる」を一度に体験できることから家族連れに人気のスポットです。 そんな 続きを読む
日本人にとって定番の旅先のひとつであるタイ・バンコク。 王宮やワット・ポー、ワット・アルンをはじめ数々の有名観光地を抱えるバンコクですが、その近郊にも魅力あるスポットが点在しています。 ガイドブックで紹介されることはあま 続きを読む
昨今では抹茶カフェ、抹茶スイーツが数多く楽しむことができますが、初めて抹茶を使用したパフェを開発したといわれている、宇治の老舗茶屋「京はやしや」。 宝暦3年(1753年)に初代林屋新兵衛が、加賀・金沢にお茶販売店を開き、 続きを読む
ジブラルタル海峡をはさんでヨーロッパと向かい合う、モロッコ北端の港町・タンジェ。 青い海岸線と、ヨーロッパの影響を受けた真っ白な建物が並ぶメディナ(旧市街)が織り成す風景が印象的なこの街は、ヨーロッパからさまざまな人やモ 続きを読む
おそらく世界で最も有名なバックパッカー街といえば、タイの首都バンコクにあるカオサン。 南国特有ののんびりした空気や物価の安さ、ご飯のおいしさ、観光客に必要なものが一通りそろう利便性から、バンコクは長らくバックパッカーたち 続きを読む
モロッコの首都・ラバト。整然とした新市街と下町情緒あふれる旧市街、まったく異なる2つの顔をあわせ持つこの街は、「ラバト:近代都市と歴史的都市が共存する首都」として世界遺産に登録されています。 そんなラバトのメディナ(旧市 続きを読む
2008年に独立を宣言したヨーロッパで最も若い国、コソボ共和国。いまだに紛争のイメージがつきまとうコソボですが、近年その文化遺産と自然に注目が集まりつつあり、少しずつ観光客も増えています。 日本人が一般にイメージする「ヨ 続きを読む
タイを代表するお土産ブランドといえば、タイ・シルクで有名な「ジムトンプソン(JIM THOMPSON)」。 タイに行ったことがなくてもどこかでその名を耳にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。 ジムトンプソン 続きを読む
西の原宿と称される若者の街、大阪ミナミのアメリカ村には個性的な名物スイーツがあると話題になっています。 それが『元祖アイスドック』の「アイスドッグ」です。 店名がそのまま商品名になっている「アイスドッグ」は、揚げパンに冷 続きを読む
クロアチア各地への旅の起点として、世界中から多くの人々が訪れる首都ザグレブ。ザグレブで時間があったらぜひ足を延ばしてみたいのが、18世紀後半にクロアチアの首都が置かれた古都ヴァラジュディンです。 ヴァラジュディンは、ザグ 続きを読む
2018年3月29日に開業した商業施設「東京ミッドタウン日比谷」の一階に、トヨタ自動車の「レクサス」を体感できる新型店「LEXUS MEETS…(レクサス ミーツ)」がオープンしました。 「LEXUS MEE 続きを読む
歴史的な町並みを残す首都がすべて世界遺産に登録されている、エストニア・ラトビア・リトアニア。「バルト三国」と総称されるこれらの国々は、その美しい風景から日本でも人気上昇中の今注目の旅先です。 今回はバルト三国の中央に位置 続きを読む