【東京・新富町】大人のための落ち着いたブティックホテル「HOTEL ON\OFF」

2026年8月に東京・新富町にオープンした「HOTEL ON\OFF(ホテル オンオフ)」は、全室 34㎡のゆとり空間で「泊まること」に特化したブティックホテルです。東京メトロ有楽町線「新富町駅」から徒歩1分という便利なロケーションで、銀座エリアや築地場外市場にも歩いていけます。
新富町は、東京駅からアクセスがよいのにも関わらず、まだ観光地化されていない東京の一角で、ホテルの周辺には等身大の東京の日常が広がっています。東京駅近くに泊まりたいけれど、あまり賑やかなところはちょっと……という方にぴったりです。

ホテル名の「\」(バックスラッシュ)が表現しているのは、「ONとOFFが切り替わる間に生まれる自由な境界線」。直線と曲線を組み合わせて構成されたロゴマークの中には「トグルスイッチ」のモチーフが隠されています。

フロントの隣には、読書や作業にも使える滞在空間として設計されたラウンジがあります。館内の家具やアートパネルは、すべてこのホテルのために作られたオリジナル作品とのこと。アクセントカラーをほぼ使わずウォームニュートラルでまとめた色設計に、落ち着きとぬくもりを感じます。

客室は全室34㎡のゆとりあるデラックスツインです。クイーンサイズベッド2台が配置されており、ソファーベッドを使用すれば最大5名まで宿泊できます。窓際ソファ、ミニデスク、光源を見せない間接照明など、細部にもこだわりを感じます。

ソファの横にあるのは、冷蔵庫とセーフティボックス、電気ケトルが入ったキャビネット。

その上には、カップ&ソーサーと丸みのあるグリーンのランプシェードが置かれています。手書きのウェルカムメッセージもあって、おもてなしの心遣いを感じました。

ミニデスクの引き出しにコーヒーのドリップパックが入っており、淹れたてのコーヒーをお部屋で楽しめます。

ベッドマットレスは、寝返りを科学した睡眠ブランド「NELL(ネル)」のもの。超高密度ポケットコイルが体圧を分散し、睡眠中のからだの負担を軽減してくれるそうで、寝心地がよかったです。

ベッドのサイドボードにはスピーカーが置かれているので、お気に入りの音楽を流してくつろげます。このスピーカーは防音タイプなので、バスルームに持っていくことも可能です。

バスルームはスタイリッシュで、バスタブも大きく、洗い場も広々。洗い場には、オーバーヘッドシャワーとハンドシャワーが備わっています。

チェックイン時にもらったバスソルトを入れて、ゆったりとしたバスタイムを過ごせました。手足を伸ばしてくつろげたおかげで、アクティブに動き回った日の疲れもすっかり取れた気がします。

装飾による豪華さではなく、引き算で設計された「Calm Minimal」な空間で、ONとOFFを自分のペースで整えられる、HOTEL ON\OFF。まさに、「泊まること」に特化した東京を味わう大人のための静かな拠点で、誰にも邪魔されないオフの時間を過ごしたい方におすすめです。
Post: GoTrip! https://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア
名称:HOTEL ON\OFF
所在地:東京都中央区新富2-3-7
アクセス:東京メトロ 新富町駅 (2番/3番出口)から徒歩1分
Web:HOTEL ON\OFF|東京・新富町