タイを代表する一大繁華街、バンコクのサイアム。 サイアム駅は、BTSスクンビット線とシーロム線の両方が乗り入れるバンコク中心のハブ駅で、平日でも昼夜を問わず多くの人々でにぎわっています。 2017年12月、バンコクの原宿 続きを読む

タイを代表する一大繁華街、バンコクのサイアム。 サイアム駅は、BTSスクンビット線とシーロム線の両方が乗り入れるバンコク中心のハブ駅で、平日でも昼夜を問わず多くの人々でにぎわっています。 2017年12月、バンコクの原宿 続きを読む
イギリスが誇る世界最高峰の博物館「大英博物館(The British Museum)」から徒歩10分。ロンドンの一等地と言えるエリアの裏通りに位置する「ノベルティ・オートメーション(Novelty Automation) 続きを読む
バンコクの定番観光スポットといえば、長きにわたって街の発展を見守ってきた寺院の数々。 なかでも必見なのが、ワット・プラケオ、ワット・ポーと並んで「バンコク三大寺院」と呼ばれるワット・アルンです。 タイ語で「ワット」は「寺 続きを読む
日本でも人気のタイ料理の定番といえば、パッタイ。 「タイ風焼きそば」とも呼ばれるパッタイは、自分でソースやスパイスを加える前提で味付けがされているため、クセがなく辛さ控えめで日本人の口にもよく合います。 格安屋台グルメか 続きを読む
タイ旅行の最大の楽しみのひとつが食。 パッタイやトムヤムクンなど日本でもおなじみのタイ料理のほかにも、トロピカルフルーツを使った南国ならではのスイーツも見逃せません。 首都バンコクでは、「Mango Tango」をはじめ 続きを読む
どこか釈然としない表情で思案している様子の2人の天使・・・この絵に見覚えはありますか? きっと、「どこで見たのかはわからないけど、どこかで見たことがある」と感じる人が多いことでしょう。 この天使たちは、ルネッサンスの巨匠 続きを読む
ブルガリアで最も古い都市のひとつに数えられる、古都ヴェリコ・タルノヴォ。 1187~1393年にかけては第2次ブルカリア帝国の首都として栄え、とりわけイヴァン・アッセン王の時代にはバルカン半島のほぼ全域を支配するほどの勢 続きを読む
テューリンゲン州の州都エアフルトは、ドイツ中部に位置するゲーテ街道沿いの町。 中世の時代から商業都市として栄えてきた1200年もの歴史をもつ花の都で、その華やかな町並みから、「百塔の町」「テューリンゲンのローマ」などとた 続きを読む
エミレーツ航空はアラブ首長国連邦のドバイを本拠とする航空会社。 ドバイ国際空港を中心に、全大陸の主要な100都市以上へ就航しているエミレーツ航空は中東で最も有名な航空会社の1つです。 エミレーツ航空では、積極的に最新機材 続きを読む
世界遺産に登録されている旧市街で有名な、エストニアの首都タリン。しかし、タリンの見どころは城壁に囲まれた旧市街の中だけではありません。 旧市街から少し離れて足を延ばしたいのが、広大なカドリオルグ公園の一画にある「カドリオ 続きを読む
世界で最も有名なカジノ「カジノ・ド・モンテカルロ」を擁するモナコ公国。 お金持ちが集う華やかな社交場のイメージが強いモナコですが、その魅力は単に高級リゾートというだけにとどまりません。 カジノや高級ホテルが集中するモンテ 続きを読む
「ドイツの京都」とも呼ばれる東ドイツの古都、ドレスデン。 16世紀からザクセン王国の都として栄えたこの町は、バロック様式の壮麗な建築物の数々から「エルベ川のフィレンツェ」「百頭の都」「バロックの都」など、数々の異名をとっ 続きを読む
日本人にとって決して印象は良くない国の1つであろう北朝鮮。 その理由は実際に北朝鮮に行くことが難しいことや、テレビでの報道など、直接の接触が少ないため、より、不気味に感じてしまうという部分もあるのかもしれない。 直接、北 続きを読む
バチカン市国に次いで世界で2番目に小さいミニ国家、モナコ公国。 南フランスのコート・ダジュール地方の町、ニースとマントンのあいだに位置し、地図上で見ると一見フランスの一都市のようですが、フランスとはまったく異なる個性をも 続きを読む
エキゾチックな風景の数々と、独特の活気が世界中からの旅行者を惹きつけてやまないモロッコ。 ところが、日本とは気候や価値観、習慣が違うために、体調不良やさまざまなトラブルに見舞われてしまう人もいます。せっかくのモロッコ旅行 続きを読む
南仏コート・ダジュール地方の町、ニースとマントンのあいだに位置するモナコ公国。 世界で2番目に小さいミニ国家であるものの、「地中海の宝石」と呼ばれる美しい風景に加え、カジノや高級ホテルが建ち並ぶこの町は、セレブ御用達の高 続きを読む
世界遺産のヴァルトブルク城で有名な、ドイツ中部の町アイゼナハ。 この町の人々がもうひとつ誇りにしていることがあります。それは、ここが「近代音楽の父」と呼ばれるヨハン・セバスチャン・バッハの生誕地であるということ。 168 続きを読む
ガーデニングにフラワーアレンジメント、英国式風景庭園や名高いイングリッシュ・ローズなど、イギリス人は世界でも最も花や庭を愛する国民と言っても過言ではないのではないでしょうか。 春になると民家の軒先や公園、パブの店先や道路 続きを読む
イギリスを代表する美術館が、ロンドンの中心トラファルガー広場に鎮座する「ナショナル・ギャラリー」。 ロンドンを訪れた観光客の多くが一度は足を運ぶ美術館ですが、ナショナル・ギャラリーのほど近くにもうひとつのギャラリーがあり 続きを読む
近年、中世の面影が残るヨーロッパの穴場観光地として注目されているのが、「バルト三国」と呼ばれるエストニア・ラトビア・リトアニア。いずれも北ヨーロッパ、フィンランドの南に位置する小国で、バルト海に面しています。 今回はその 続きを読む
地中海の美しい風景を楽しめることで人気上昇中の島国、マルタ共和国。 マルタといえば、世界遺産にも登録されている首都のヴァレッタが有名ですが、郊外にも伝統的な風景を残す美しい町々があります。 マルタを旅するなら一度は訪れて 続きを読む
フィンランドのヘルシンキから日帰り旅行ができることから、近年人気急上昇中のエストニア。 とはいえ、日本ではまだまだ馴染みが薄く「どんな国なのか具体的なイメージがわかない」という人も多いことでしょう。今気になる北ヨーロッパ 続きを読む
騎士団の島として知られるマルタ島。 オスマン帝国によってエルサレムやロドス島を追われた聖ヨハネ騎士団は、1530年、神聖ローマ皇帝カール5世から忘れ去られたマルタ島をもらい受けます。 本拠地をマルタに移した騎士団には、そ 続きを読む
イギリスのハリー王子とメガンさんの結婚式が挙行される2018年5月19日を目前にし、ロンドンの街中はユニオン・ジャックやロイヤル・ウェディング・グッズで溢れ、ようやく年貢を納めた感のある『国民の次男坊』の結婚式という国家 続きを読む
エキゾチックな風景の数々や、おしゃれな雑貨で人気のモロッコ。正式国名はモロッコ王国で、その名の通り国王を元首とする立憲君主国家です。 モロッコを旅すると、いたるところで一人の男性の肖像を目にすることに気づくことでしょう。 続きを読む
イギリス各地の森に古くから自生し、森一面をまるで青の絨毯のように染めてしまう「イングリッシュ・ブルーベル(English bluebell、学名:Hyacinthoides non-scripta)」をご存知でしょうか? 続きを読む
1863年に世界で初めて開業した歴史あるロンドン地下鉄。トンネルも車両も丸みを帯びた管(チューブ)のような形状から、一般的に「チューブ(Tube)」の愛称で呼ばれています。 文明史にその名を刻み、150年以上の歴史を誇り 続きを読む
ドイツ中部の町、アイゼナハの山頂にそびえるヴァルトブルク城。 ドイツの歴史上最も重要な城のひとつであるこの城は「ドイツ人の心のふるさと」と呼ばれ、1999年には世界遺産に登録されました。 中世のロマンが凝縮されたこの城は 続きを読む
エストニア、リトアニアと合わせて「バルト三国」と呼ばれるラトビアの首都リガ。 歴史的な町並みがまるごと世界遺産に登録されているこの町は、個性的な建築物がひしめき合うヨーロッパ屈指の建築都市です。建築好きにとってはたまらな 続きを読む
フランスのコート・ダジュール地方、ニースとマントンのあいだに位置するモナコ公国。 地図で見ればフランスの一都市のようですが、れっきとした独立国家。世界で2番目に小さく、国連加盟国としては最小のいわゆる「ミニ国家」です。 続きを読む