いまや世界中で味わえるお手軽グルメの1つといえばハンバーガー。 ファストフードを代表するマクドナルドや、日本で生まれたドムドムバーガーやモスバーガー、そして現在ではグルメバーガーというジャンルで展開されているハンバーガー 続きを読む

いまや世界中で味わえるお手軽グルメの1つといえばハンバーガー。 ファストフードを代表するマクドナルドや、日本で生まれたドムドムバーガーやモスバーガー、そして現在ではグルメバーガーというジャンルで展開されているハンバーガー 続きを読む
トルコ最大の都市イスタンブール。 特に世界遺産にも登録されている旧市街の「イスタンブール歴史地区」は、連日多くの旅行者で賑わうイスタンブールの観光の目玉スポットが密集しているエリアです。 旧市街の主要な通りは、トラム1番 続きを読む
北上盆地のほぼ中央部に位置し、奥羽山脈や姫神山などに囲まれた風光明媚な東北の都市、岩手県盛岡市。 石川啄木や宮沢賢治が過ごした場所としても知られ、南部富士とも呼ばれる美しい岩手山が市内からも見える盛岡は、町歩きも楽しめる 続きを読む
「ベトナム料理」と聞くと、真っ先に「フォー」を思い浮かべる人は少なくないことでしょう。フォーは、平たい米粉の麺で、ベトナムを代表する料理のひとつ。本場はベトナム北部ですが、ベトナム各地に専門店が存在するほどの国民食です。 続きを読む
マレーシアの首都クアラルンプールから南へ車で40分ほどの場所にあるプトラジャヤは、バラ色の花崗岩を使用して造られたピンク色のドームが特徴的な「プトラモスク(通称ピンクモスク)」があることで知られる行政都市です。 今回紹介 続きを読む
「世界三大瀑布」「世界三大料理」など、世界にはさまざまな「三大○○」がありますが、「世界三大がっかりスポット」をご存じでしょうか。 その顔ぶれには諸説ありますが、日本でよくいわれるのが、シンガポールのマーライオン、ベルギ 続きを読む
マレーシア・マレー半島南部ジョホール州の名物麺、「ミー・ルブス(Mee Rebus)」。 ミー・ルブスを直訳すると「茹でた麺」で、干し海老の出汁とさつまいものとろみが特徴のスープに、黄色い卵麺に厚揚げ、もやし、ゆで卵、刻 続きを読む
昼夜人通りの絶えないロンドン随一のショッピング・ストリート「オックスフォード・ストリート(Oxford Street)」に建つビルの隙間にある路地の先に、レンガのオレンジ色と漆黒の壁のコントラストがスタイリッシュな「フォ 続きを読む
近年、新たなベトナムの旅先として注目度急上昇中なのが、中部の港湾都市ダナン。南のホーチミン、北のハノイに次ぐベトナム第3の都市で、ベトナム戦争の激戦地になった中部を代表する商業都市です。 そんなダナンは、近年観光地として 続きを読む
いよいよ令和の時代。 そんな令和元年である2019年5月1日、沖縄本島中部・恩納村に、まったく新しいタイプのリゾートヴィラ「U-MUI Forest Villa Okinawa YAMADA GUSUKU」がオープンしま 続きを読む
スペイン・テネリフェ島におけるハイライトのひとつが、島のほぼ中央にそびえるテイデ山。テイデ山は標高3718mとスペイン領にある山では最高峰を誇り、ユーロが導入される前にはスペイン紙幣にも印刷されました。 山の麓には面積約 続きを読む
多民族国家マレーシアの4大料理といえば、マレー料理、中華料理、インド料理、そして、19世紀後半までにマレーシアに移住した中華系移民男性が現地の女性と結婚し、生まれた子孫=プラナカンの家庭料理であるニョニャ料理。 ニョニャ 続きを読む
デンマークは、アンデルセン童話があるように「人魚姫」や「みにくいアヒルの子」など、多くの物語が生まれた国です。 そしてデンマークは世界の3大がっかりスポットとしても有名なコペンハーゲンの人魚姫が存在しています(他のがっか 続きを読む
ロンドン中心部の金融街「シティ(City)」に隣接する「バービカン・センター(Barbican Centre)」は、1965~76年にかけて建設された巨大集合住宅「バービカン・エステート(Barbican Estate) 続きを読む
日本人が最も好きな花のひとつ、「桜」。 早咲きする河津桜(カワヅザクラ)から、代表格の染井吉野(ソメイヨシノ)、そしてソメイヨシノから遅れて咲く八重桜(ヤエザクラ)など、早ければ2月から5月頃まで全国で楽しめる桜のお花見 続きを読む
ヨーロッパ最大のチャイナタウンやコベント・ガーデン、劇場や映画館が集まるロンドン中心部の「ウェスト・エンド」。この賑やかな娯楽地区の一角に、古書や切手などを扱う店が並ぶ通り「セシル・コート(Cecil Court)」が存 続きを読む
豊富な果物や野菜を産出するための気候に恵まれたトルコ。 トマトやナスなどの野菜を多く使うトルコ料理は世界三大料理に数えられるほど。 食に関して豊かなトルコでは、旅行中の道端ですら、トルコの果物や野菜の美味しさを気軽に体験 続きを読む
羽田空港に深夜到着便で帰国するけれど、自宅へ帰る電車や新幹線がもうない、あるいは早朝出発便に乗るけれど、自宅から始発の電車や新幹線に乗っても間に合わない……。 そのような場合は後泊・前泊をすることになるでしょうが、ただ眠 続きを読む
コーヒーを頼むと、無料でトーストや茹で卵などがついてくる名古屋の喫茶店のモーニング。 そのモーニング発祥の地と言われている愛知県一宮市と、そのお隣の稲沢市では、多くの喫茶店やカフェが競い合うように魅力的なモーニングを提供 続きを読む
「ベトナムの京都」とも称される、中部の古都フエ。1802~1945 年にかけては、ベトナム最後の王朝であるグエン朝の都が置かれ、宮廷都市として繁栄しました。 グエン朝時代の王宮や歴代皇帝の帝陵からなる「フエの建造物群」は 続きを読む
シリアと国境を接するトルコには、毎年シリアから多くの難民が流入しています。 シリアに帰ることが難しい彼らは、トルコ政府による難民キャンプで生活している場合もありますが、うまくいけばここ異国の地トルコで商売をはじめることも 続きを読む
名古屋で安くておいしい”市場メシ”を食べられると口コミで評判の、熱田区の名古屋中央卸売市場内にある食堂「一力(いちりき)」。 営業時間は早朝4時40分~14:30で、早朝は市場関係者で賑わい、昼前には観光客やサラリーマン 続きを読む
北海道・札幌へ行ったら、おいしいサッポロビールを飲みながらジンギスカンを食べたい、そんな人にぜひ足を運んでほしいのが、札幌市東区北7条9丁目にあるサッポロガーデンパーク内「サッポロビール博物館」のとなりにある「サッポロビ 続きを読む
LCC「ベトジェットエア」の日本就航により、ますます旅先として存在感が高まっているベトナム。19世紀末~20世紀半ばのベトナムは、隣国のラオス・カンボジアとともに「フランス領インドシナ」と呼ばれていました。 フランスによ 続きを読む
アフリカ大陸の西側に浮かび、欧州からの旅行先としても人気のテネリフェ島。島の北部にある町サンタ・クルスは、南部のリゾート地とはまた雰囲気の異なる都会的な町です。近代的な建物が並びながらも町の中には緑や鮮やかな花が多く、南 続きを読む
静岡県といえば、日本一の富士山が筆頭に挙げられ、お茶や静岡おでん、うなぎなど魅力的なご当地グルメも数多くあることで知られています。 そんな静岡県に、お昼は最高4時間待ちになるほど行列必至のグルメがあることをご存知でしょう 続きを読む
「天使のチョコリング」(現在の名称はマジカルチョコリング)で有名なパン屋さん、ハートブレッドアンティーク(Heart Bread ANTIQUE)。そのアンティークの一部店舗で、朝焼きパン約10種類が食べ放題のモーニング 続きを読む
オーストラリアの歴史が始まった街、ニュー・サウス・ウェールズ州のシドニーは、オーストラリア最大の都市として知られています。 そんなオーストラリアの歴史が詰まったシドニーの街角に、100年以上の歴史を持つショッピングセンタ 続きを読む
北海道札幌市中央区の中島公園にある、白い下見板にウルトラマリンブルーを使用した枠まわりの美しい外観の西洋館、「豊平館(ほうへいかん)」。 北海道開拓の礎を築いた開拓使が、洋風ホテルとして明治13年11月に建築し、明治天皇 続きを読む
日本人の生活に欠かせないだけでなく、訪日観光客にも大人気の100円ショップ。日本の100円ショップで売られている商品の質やアイデア、種類の豊富さには到底かないませんが、イギリスにも一部商品を除き何でも1ポンド(約144円 続きを読む