北海道・札幌へ行ったら、おいしいサッポロビールを飲みながらジンギスカンを食べたい、そんな人にぜひ足を運んでほしいのが、札幌市東区北7条9丁目にあるサッポロガーデンパーク内「サッポロビール博物館」のとなりにある「サッポロビ 続きを読む

北海道・札幌へ行ったら、おいしいサッポロビールを飲みながらジンギスカンを食べたい、そんな人にぜひ足を運んでほしいのが、札幌市東区北7条9丁目にあるサッポロガーデンパーク内「サッポロビール博物館」のとなりにある「サッポロビ 続きを読む
LCC「ベトジェットエア」の日本就航により、ますます旅先として存在感が高まっているベトナム。19世紀末~20世紀半ばのベトナムは、隣国のラオス・カンボジアとともに「フランス領インドシナ」と呼ばれていました。 フランスによ 続きを読む
アフリカ大陸の西側に浮かび、欧州からの旅行先としても人気のテネリフェ島。島の北部にある町サンタ・クルスは、南部のリゾート地とはまた雰囲気の異なる都会的な町です。近代的な建物が並びながらも町の中には緑や鮮やかな花が多く、南 続きを読む
静岡県といえば、日本一の富士山が筆頭に挙げられ、お茶や静岡おでん、うなぎなど魅力的なご当地グルメも数多くあることで知られています。 そんな静岡県に、お昼は最高4時間待ちになるほど行列必至のグルメがあることをご存知でしょう 続きを読む
「天使のチョコリング」(現在の名称はマジカルチョコリング)で有名なパン屋さん、ハートブレッドアンティーク(Heart Bread ANTIQUE)。そのアンティークの一部店舗で、朝焼きパン約10種類が食べ放題のモーニング 続きを読む
オーストラリアの歴史が始まった街、ニュー・サウス・ウェールズ州のシドニーは、オーストラリア最大の都市として知られています。 そんなオーストラリアの歴史が詰まったシドニーの街角に、100年以上の歴史を持つショッピングセンタ 続きを読む
北海道札幌市中央区の中島公園にある、白い下見板にウルトラマリンブルーを使用した枠まわりの美しい外観の西洋館、「豊平館(ほうへいかん)」。 北海道開拓の礎を築いた開拓使が、洋風ホテルとして明治13年11月に建築し、明治天皇 続きを読む
日本人の生活に欠かせないだけでなく、訪日観光客にも大人気の100円ショップ。日本の100円ショップで売られている商品の質やアイデア、種類の豊富さには到底かないませんが、イギリスにも一部商品を除き何でも1ポンド(約144円 続きを読む
2018年10月12日に中部国際空港(セントレア)にオープンした「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」は、ボーイング787初号機の展示をメインとした飛行機テーマパークです。 内部には、9つの体 続きを読む
アフリカの西に浮かぶカナリア諸島のなかで、最大の大きさを誇るテネリフェ島。欧州からの旅先としても人気で、スペインをはじめイギリスやドイツなどから多くの観光客がバカンスを楽しみに訪れます。 そんなテネリフェ島で最も有名なア 続きを読む
韓国・ソウルでいま最も注目のエリアが「益善洞(イクソンドン)」。韓国の伝統家屋「韓屋」が並ぶ韓屋村といえば、北村(プッチョン)が有名ですが、益善洞の韓屋村は、北村とはまったく様子が異なります。 ソウル中心部にありながら、 続きを読む
札幌の空の玄関口、新千歳空港。その新千歳空港ターミナルビルには、たくさんのお土産物屋さんやスイーツショップ、飲食店、アミューズメント施設、温浴施設(天然温泉)などが入っており、ショッピングや食事などをたっぷり楽しむことが 続きを読む
JR札幌駅から徒歩約3分。2015年7月に完成した六花亭札幌本店には、1階にお菓子を販売する店舗が、2階に熱々のケーキやデザート、ピザなどのメニューを提供する喫茶室があります。 2階の喫茶室は、白を基調としたシンプルで開 続きを読む
ヨーロッパからのバカンス先として人気を誇るスペイン・テネリフェ島。 ビーチリゾートとしてその名を馳せる一方、テネリフェ島を含むカナリア諸島はこの地でしか見ることのできない固有種の植物が多い事でも知られています。その種類は 続きを読む
オーストラリアは大きな島国であり、そして世界に存在する6つの大陸のうち、最も小さい大陸。 オーストラリアの内陸部は砂漠気候のため、多くのオーストラリアの人々は海岸線沿いで生活をしており、美しい海岸線には多くの店や街が存在 続きを読む
どんな居酒屋にもそのお店に通う人々の思いが重なり、そしてそのたくさんの思いは居酒屋の持つ雰囲気となるのだ。 それゆえ、日本各地に多く人々を虜にする居酒屋がキラ星のごとく存在している。 例えば、あの吉田類も絶賛する大衆酒場 続きを読む
トルコ最大の都市イスタンブールは、西洋と東洋が交わる深い歴史を持つ街。毎日世界各国から多くの旅行者が訪れ、街は活気に満ちています。 旅行者が多いイスタンブールには、当然宿泊施設も多いのですが、せっかくならイスタンブールら 続きを読む
アフリカ大陸の西側に浮かぶカナリア諸島の中で、最も大きな島であるテネリフェ島。島の大きさは東京都とほぼ同じくらいですが、砂漠のような風景や木々の茂る森、溶岩が固まってできた岩ばかりが広がる荒々しい景色など、エリアごとに様 続きを読む
急坂の多いトルコ最大の街、イスタンブール。やたらと坂の多い街で観光するのはなかなか大変ですが、そのぶんいいこともあります。 それは、思いもよらぬ時に素晴らしい景色に出会えること。 イスタンブール最高峰のチャムルジャの丘や 続きを読む
インターネットやデジタル書籍の登場で、文学の国イギリスでも本離れ、紙離れは止まる様子はありません。 そんな状況下にあっても、紙に印刷された本の温もりを求める人々や、その美しさをひと目見ようとする客足の絶えない書店が、ロン 続きを読む
駿東郡長泉町にある『クレマチスの丘』は、絵画や彫刻が鑑賞できる美術館や四季折々の花が咲く庭園、こだわりのグルメを堪能できるレストランがある複合文化施設です。 東京から新幹線で約1時間、JR東海道線「三島駅」北口から無料送 続きを読む
静岡県富士宮市にある『静岡県富士山世界遺産センター』。 2013年にユネスコの世界文化遺産に登録された「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」を後世に継承していくための拠点施設です。 日本の誇りであり、日本人の心のふるさとであ 続きを読む
日本一高い富士山がある静岡県に、日本一長い吊り橋があるのはご存知でしょうか。 その名も『三島スカイウォーク』。伊豆と箱根の中間に位置する『三島スカイウォーク』は、2015年に開業して以来、日本一長い吊り橋を歩いてみたいと 続きを読む
藍を染料として用いた染物「藍染め」。 徳島県は「藍染め」の元となる藍染料「蒅(すくも)」づくりの本場として、現在もその伝統が引き継がれています。 そんな「藍」を使用した料理が食べられるお店が徳島県にあります。 「藍」を使 続きを読む
覆面アーティスト「バンクシー(Banksy)」の作品をはじめとするストリート・アートの宝庫であるロンドン。落書きは器物破損の罪に問われる一方で、アートに寛容な街らしく、グラフィティが建物の所有者によって認められている場所 続きを読む
絵柄やピクトグラムでルールなどをわかりやすく伝える標識。海外旅行をしていると、日本にはないようなユニークな標識に出会うことがあります。 今回は、イギリスで見かけたユニークな標識の数々をご紹介しましょう。 ・ライオンに注意 続きを読む
日本各地にはそれぞれの街や地域の方々がこよなく愛し、磨き上げられてきた絶品グルメが必ず1つや2つ存在する。 しかしその絶品グルメは、ほとんどの場合地元の人にとっては「常識」や「当たり前」のため、その街や地域以外の人にはな 続きを読む
シンガポールを拠点にいつもと違った旅がしてみたい!という方におすすめなのが、シンガポール発着の大型客船で東南アジア周遊を楽しむクルーズ旅行です。 眠っている間に船が移動してくれるので、短い日数でも効率よく複数の国を周るこ 続きを読む
名古屋駅から東海道本線の快速電車で約10分、名鉄特急で約15分の距離に位置するベッドタウン・愛知県一宮市は、喫茶店のモーニングサービス発祥の地としても有名です。 モーニングサービスとは、朝の時間帯(店によって異なりますが 続きを読む
東洋と西洋が混ざり合う世界唯一の街、イスタンブール。トルコ最大のこの街は、その首都がアンカラに遷るまで、帝都として栄えました。 イスタンブールの旧市街と新市街を結ぶガラタ橋から旧市街のほうへ視線を向けると、そこには「これ 続きを読む