イングランド北東部に位置し、北海に面してたつ崖に囲まれた美しい港町ウィットビー。 続きを読む


イングランド北東部に位置し、北海に面してたつ崖に囲まれた美しい港町ウィットビー。 続きを読む

ロンドンから南西方面に約100㎞弱下った場所にある町、ウィンチェスター。現在は人口4万5千人ほどと小ぶりな町ではありますが、実はイングランドの歴史において、重要な役割を果たしてきた場所の1つです。 続きを読む

オーストラリア、クイーンズランド州にあるウィットサンデー諸島は、透明度が高く美しいターコイズの海・コーラルシーにある74の島々です。世界最大の珊瑚礁群・グレートバリアリーフも近く、毎年50万人もの観光客が訪れる地域です。 続きを読む

日本では、すっかり定着している地方の銘菓やご当地スイーツ。京都といえば八つ橋、浜松といえばうなぎパイ、札幌といえば白い恋人など、誰もが瞬時に連想できます。 続きを読む

インドが世界に誇る、大理石でできた眩いばかりの白い墓廟「タージ・マハル」。このタージ・マハルから約2.5キロメートル離れた場所に、「赤いお城」なるものがあることをご存じですか? この「赤いお城」とは、タージ・マハルと同じ 続きを読む

世界には想像を超えた様々なホテルがありますが、今回ご紹介するのは水族館がまるごとロビーに存在するというおそらく世界にここだけ、と言えるほどのホテル。 続きを読む

世界には1万以上の空港が存在しますが、日本から直行便で行ける空港は限られています。 続きを読む

ジャカルタの中心部・高級住宅の立ち並ぶエリアの近くにあるスラバヤ通りは、多くの骨董品屋さんが並ぶアンティークマーケットとなっています。 300メートルほどの通りには幅2メートルもないような骨董品屋が所狭しと立ち並んでいま 続きを読む

ロシア、ドイツ、ポーランド、またバルト海を面して北欧諸国に挟まれて並ぶバルト三国。 続きを読む

世界最大のゴシック建築として有名なドイツ・ケルンにある大聖堂。 初代の大聖堂が完成したの4世紀のことでしたが、その後火災で焼失するなどして、現在の姿である三代目の大聖堂の建設がスタートします。 続きを読む

バリ島中部にあるウブドは、バリの芸術と文化の中心地。独特なバリアートや手工芸品を売るお店や、おしゃれなカフェなどが並び、毎晩開催されるバリ舞踊のパフォーマンスも見ることができます。 続きを読む

旅先には日本ではあまり見ることのない場所がいくつもあります。今回ご紹介するのはムーミンの国としても知られているフィンランドのヘルシンキにあるヴァンター国際空港。 続きを読む

タイで3番目に大きい島、サムイ島は美しい白砂のビーチと、島全体に広がるヤシの木が特徴の南国リゾートです。アクティブに観光するというより、美しいビーチでのんびりしたい人にオススメな島です。 続きを読む

英国の構成国の1つで、グレートブリテン島北部に位置するスコットランド。中世前期に成立し、1707年まで独立した王国であり、とても長い歴史を持っています。 続きを読む

アフリカ・ボツワナ共和国北東部にあるチョベ国立公園は、アフリカ大陸の中で最も多くの動物が生息している地域の一つ。 続きを読む

海洋環境の恵まれたパプアニューギニア沿岸には、未だ知られざるサーフスポットが点在し、極上の波を求めるサーファーから注目を集めているのをご存知だろうか。 続きを読む

近年ビーチリゾートとしての地位を確立してきたインドネシアのバリ島。 ジャワ島にて多くの人が信仰しているイスラム教ではなくヒンドゥー教が根付いたこのバリ島には、個性豊かで自然をそのまま活かしたホテルが多数存在する。 続きを読む

ロンドンから電車で北上すること2時間。1900年以上続く長い歴史を持ち、政治・経済・宗教・技術など様々な面で重要な役割を果たしてきた町、ヨークがあります。 続きを読む

旅をする醍醐味の一つ、それは旅した国や町のことを少しでも深く知ること。でもより深く知るためには、どのような方法があるのでしょうか? 続きを読む

アンコール遺跡群観光の拠点・シェムリアップから車で2時間程度のところにある、プノン・クーレンはアンコール王朝発祥の地とも言われる聖なる山で、現在でも信仰の対象となっていてカンボジア全土から参拝者が訪れています。 続きを読む

『ミュージアム大国オランダ』 このように聞くと、少し驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。でも実は九州ほどの面積のオランダに、何と400を超える「ミュージアム」があります。 続きを読む

誰もが思い浮かべるオランダのイメージ。その1つがチューリップです。 続きを読む

20年前の1995年、岐阜県と富山県との県境周辺の自然溢れる山奥深い場所にある集落群が、世界文化遺産に登録されました。 続きを読む

ドイツ・ミュンヘンから北に電車で2時間ほど行ったところにある小さな街、バンベルクは中世の景観が今もほぼ無傷で残ってる街で、ドイツの中でも非常に貴重なため、世界遺産にも登録されています。 続きを読む

ここ数年、日本でもちょっとした“スピリチュアル”ブームが到来し、占いやメディアでこの言葉を耳にした方も多いのでは?今回はパプアニューギニアのスピリチュアルな一面をご紹介します。 続きを読む

世界でも有数の高級リゾート地の1つ、南仏のコートダジュール。 温暖な気候で美しい海岸線を望むこの地は、18世紀末にイギリスの上流階級の人たちの冬の保養地として開発されて以来、イギリス、ロシアなどヨーロッパの王族・貴族たち 続きを読む

長い歴史を持つ日本。これまでに沢山の遺跡が発掘され、古文書が読み解かれ、我々の祖先がどのように暮らしていたのか、解明が進んでいます。 続きを読む

世界的に有名と言われていたり、トラベルガイドブックにお薦めマークがついている数々の観光地。でも現地の人たちから「え、何でここが?」と驚かれるような場所がある、なんてことはありませんか? 続きを読む

インドと聞いて、どんな光景が思い浮かびますか? 続きを読む

アラビア半島南東の端で、サウジアラビア、アラブ首長国連邦やイエメンに隣接するオマーン。18世紀から続くブーサイード朝14代目の国王カーブース・ビン=サイードが全統治権を持つ、中東の絶対君主制の国です。 続きを読む