ヒルトン名古屋「黒猫が誘う、ゴシックでエレガントな真夜中のハロウィーンスイーツビュッフェ」開催中

愛知県名古屋市のヒルトン名古屋では、現在、1階オールデイダイニング「インプレイス3-3」にて、秋限定の「黒猫が誘う、ゴシックでエレガントな真夜中のハロウィーンスイーツビュッフェ」を開催中です。(2026年11月3日(火・祝)までの木~日・祝日 15時~17時の限定開催)

妖しくも美しい真夜中の世界をテーマに、栗や紫芋、かぼちゃなど秋の味覚を使用したスイーツが勢ぞろい。黒猫や深紅のバラ、魔女の瞳をモチーフにした幻想的なスイーツのほか、目の前で仕上げる和栗と紫芋の「月夜の紫モンブラン」や「魔法の果実飴」も登場します。

月夜の紫モンブランは、鮮やかな紫色が真夜中の世界観を彩るライブステーション限定メニュー。和栗と紫芋をブレンドしたモンブランクリームを、フランス・ロレーヌ産岩塩を使用した塩ミルクアイスの上に目の前で絞って仕上げてくれます。

絞りたてのモンブランクリームは口の中でとろけるエアリーな食感です。ひんやりとした塩ミルクアイスとよく合います。指を模したクッキーにはとろりとした赤いソースがかかっており、思わずドキッとしてしまいました。“妖しくも美しい”というコンセプトにぴったりです。

魔法の果実飴は、旬の果実を艶やかな飴でコーティングした、ライブステーションメニューです。目の前で果物に飴をまとわせていく手つきも鮮やかで、思わず見入ってしまいます。

西洋のファンタジーに登場しそうな見た目の可愛らしさもさることながら、飴のパリッとした食感と果実のみずみずしさも印象的で、食べる楽しみのあるスイーツだと感じました。

画像提供:ヒルトン名古屋

「真夜中の黒猫」は、今回の物語の案内役である黒猫をモチーフにしたチョコレートスイーツです。バニラや桜に似た甘い香りが特徴の“トンカ豆”風味のチョコレートムースに、りんごのカラメルコンポートを合わせ、愛らしさと妖しげな魅力を表現したとのこと。

真夜中の黒猫はカットされた状態で、ほかのケーキと一緒にお皿に盛り付けられています。独特の風味のチョコレートムースはなめらかな舌触りで、甘さ控えめな大人な味わい。りんごのカラメルコンポートとの相性も抜群なので、ぜひ味わってみてください。

続いて、スイーツコレクションを紹介します。「深夜零時の魔女の瞳」は、ブラッドオレンジゼリーを重ねたティラミスに、グリークヨーグルト風味の魔女の瞳をあしらった一品です。真夜中のハロウィーンを思わせる印象的なビジュアルですが、意外にもさっぱりとした味わいが楽しめます。

月夜の紫モンブランに添えられていた赤いソース付きの指のクッキーもそうですが、このスイーツビュッフェには、すこし不気味だけれど美しく、口にしてみたくなる……そんな絶妙なさじ加減で仕上げられたものが多く、さすがヒルトンと感じました。

「禁断のベリーガーデン」は、洋なしの赤ワイン煮やミックスベリー、いちじくなどの秋の果実をふんだんに使用した、深みのある色彩のタルトです。

「真夜中に咲く深紅のバラ」は、ラズベリー、カシス、ブルーベリー、グリオットチェリーの4種のベリーとフロマージュブランを使用した小ぶりなムースです。深紅のバラをイメージしたフォルムで、物語の世界に誘われるような気持ちになりました。

「紫のノクターン」は、紫芋風味の米粉生地でりんごの赤ワイン煮とブルーベリー風味のクリームを巻き込んだロールケーキです。ふんわり、もっちりした食感と、優しい甘さが堪能できます。

「漆黒のドバイシュー」は、竹炭を練り込んだブラックシューの中に、ピスタチオとカダイフを使用したチョコレートフィリングを詰め込み、漆黒の世界観を表現したシュークリームです。濃厚なピスタチオの味わいと、カダイフのざくざくとした歯触りが楽しめます。

「月夜の洋なしコンポート」は、シナモンやクローブ、バニラで香り付けした洋なしコンポートと葡萄ゼリーを組み合わせた、ひんやりデザートです。好きなだけ器によそっていただきます。

「黒猫が愛したタルトタタン」は、赤ワインとカシスの風味をまとわせたりんごを焼き上げたタルトタタンです。竹炭を使用したタルト生地を合わせ、ダークな色調でハロウィーンの世界観を表現しているとのこと。あふれんばかりですが、ひと口サイズなので食べやすいです。

「栗のショートケーキ」は、2種類の栗(栗の甘露煮と渋皮煮)を使用したショートケーキです。きめ細やかなスポンジと上質な生クリームが、栗本来の風味を引き立てています。

真夜中の黒猫、紫のノクターン、栗のショートケーキの3種は、食べやすい大きさにカットしたものがプレートに盛り付けられているので、取るときに崩してしまう心配もありません。

「夜を映す黒胡麻のプディング」は、牛乳、豆乳、生クリームを使用し、こっくりとした黒胡麻の風味を引き出したグラスデザートです。黒蜜、黒豆、白玉と和の要素が取り入れられており、ほかのスイーツと異なる趣向を楽しめます。

渋皮栗とアーモンドクリームをパイ生地で包んで、香ばしく焼き上げた「秋の月夜のマロンパイ」。サクサクのパイをかじると、ほっくりとした渋皮栗、そしてリッチな味わいのアーモンドクリームの味わいが口いっぱいに広がります。

「パンプキンムーン スフレチーズケーキ」は、かぼちゃとカマンベールチーズ、クリームチーズを使用し、低温でじっくり焼き上げたスフレチーズケーキです。

「魔女のパイコルネ」は、香ばしいパイコルネに、ピスタチオ風味のカスタードクリームとパンプキンモンブランクリームを絞ったスイーツです。2種類のクリームが口の中で溶け合います。

「アイスキャンディー」は、コーヒー、みかんオレンジ、青りんご、グレープなど複数のフレーバーがそろいます。

スイーツのほかに、セイボリーとして、「パンプキンスープ」「ハロウィンピザ」「フライドチキン」「ラザニア」「ポトフ」「ミックスリーフ」「レッドキャベツとビーツのサラダ」が用意されています。塩気のあるものや味の濃いものは、甘いものの後の口直しにもぴったりです。

スイーツやセイボリーとともに、ディルマのティーセレクション(ダージリン・イングリッシュブレックファースト・アールグレイなど)、コーヒー、エスプレッソ、カフェラテ、フルーツジュースなどをいただけます。

おかわり自由なので、スイーツによってドリンクを替えて楽しんでみてください。

ヒルトン名古屋のスイーツビュッフェは、年ごと、シーズンごとに趣向が変わり、何度訪れても飽きることがありません。いつ来ても満足しますが、今回のハロウィーンスイーツビュッフェは、全体の世界観や一つひとつのスイーツのネーミング、味わいや食感のバランスなどがしっかりと設計されており、素晴らしい内容だと感じました。期間中にもう一度行きたいと思うほどです。

ヒルトン名古屋の「黒猫が誘う、ゴシックでエレガントな真夜中のハロウィーンスイーツビュッフェ」は、2026年11月3日までの木~日・祝日(15時~17時)の限定開催です。なお、料理提供は16時30分までとなっています。

妖しくも美しい真夜中のハロウィーンの世界観に浸りながら、栗や紫芋、かぼちゃなど秋の味覚を使用したスイーツやセイボリーを味わってみてはいかがでしょうか。

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名称 ヒルトン名古屋 オールデイダイニング「インプレイス 3-3」
所在地 愛知県名古屋市中区栄1-3-3
アクセス 名古屋駅から車で5分、徒歩15分/地下鉄東山線 伏見駅から徒歩約3分
公式サイト 黒猫が誘う、ゴシックでエレガントな真夜中のハロウィーンスイーツビュッフェ