世界最高峰のショコラティエが贈る、フランス「メゾン・カフェ」の絶品チョコレート&マカロン

スイーツ天国・フランス。おいしいだけでなく、見た目にも美しい宝石のようなお菓子の数々は、私たちを虜にしてやみません。

なかでも、日持ちするチョコレートやマカロンはおみやげにもぴったり。

あまたの菓子職人がしのぎを削るフランスにあって、「世界最高峰」と称えられるショコラティエの一人が、パスカル・カフェ(Pascal Caffet)氏。

1989年に史上最年少でMOF(フランス国家最優秀職人)を獲得。シャピオン・デュ・モンドをはじめ、世界のお菓子コンクールで数々の賞を受賞してきた彼のお店が「メゾン・カフェ」です。

フランス・シャンパーニュ地方の町、トロワを皮切りに、パリやナンシーなどフランス国内に10店舗以上を展開、日本でも東京・日本橋高島屋に出店している大人気のパティスリー&ショコラトリーなのです。

今回筆者は、「スイーツの町」として名高いアルザス地方・ストラスブールの旧市街にある店舗を訪れました。狭い範囲に多くのスイーツショップがあるスイーツ激戦区にカフェ氏のお店「メゾン・カフェ」を発見。

こぢんまりとした店舗ながら、店頭に並ぶ芸術的な美しさのマカロンやケーキは存在感抜群。一度目にすれば、素通りできないほど魅惑的です。

店内に入ると、カフェ氏自慢のチョコレートがずらり。

これらは量り売りで100グラム11ユーロ。もちろん、100グラム未満でも購入可能です。それより割高にはなりますが、お土産やプレゼントにするなら箱に入れてもらうのがおすすめ。

「メゾン・カフェ」のチョコレートは、ブラジルやベネズエラ、マダガスカルといった異なる産地のカカオの特性を生かし、相性の良いナッツやガナッシュと組み合わせて最高の一粒を生みだしています。素材の個性を生かし、できるだけ砂糖を使用しない製法にこだわっているのだとか。

ショーケースに並ぶバラエティ豊かなチョコレート。悩みながらこの中から好きなものを選ぶ瞬間もまた、楽しいひとときです。

ストラスブールの店舗には、アルザス地方のリキュールが入った特別バージョンも。表面にはアルザスのシンボルであるコウノトリが描かれています

一つひとつ丁寧に作られたチョコレートは、舌の上でふわりと溶けます。ヨーロッパのチョコレートのなかには日本人には甘すぎるものもありますが、「メゾン・カフェ」のチョコレートはどこまでも上品な甘さ。

洗練されたカカオの風味に、とろけるようになめらかなガナッシュ・・・上質感満点のチョコレートが幸せを運んできてくれます。

「メゾン・カフェ」はチョコレートのみならず、マカロンも絶品。

ほろりと崩れる軽い生地の内側に、しっとりしたスポンジ風の生地が張り付き、中央にはフルーツやコーヒー、チョコレートといったさまざまな風味のフィリングが挟まっています。

特におすすめなのが、クランベリーなどのフルーツ系。素材の味が際立つ、驚くほどフルーティーなフィリングと軽い生地の相性が抜群で、感動さえ覚えます。

自分へのご褒美にも、大切な人へのお土産やプレゼントにもぴったりの「メゾン・カフェ」の珠玉のスイーツ。あなたも、お菓子の国・フランスの神髄を味わってみてはいかがでしょうか。

Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

「メゾン・カフェ・ストラスブール(MAISON CAFFET STRASBOURG)」
住所:22 rue des Orfèvres 67000 Strasbourg
電話: 03 90 23 84 53
※ほか店舗あり
http://www.maison-caffet.com/fr/