世界遺産の町、フランス・パリ郊外「フォンテーヌブロー」のショコラティエ・パティシエ「フレデリック・カッセル」。 2013年に開催されたパティスリーコンテストの最高峰「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」では代表 続きを読む

世界遺産の町、フランス・パリ郊外「フォンテーヌブロー」のショコラティエ・パティシエ「フレデリック・カッセル」。 2013年に開催されたパティスリーコンテストの最高峰「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」では代表 続きを読む
名古屋駅西口から徒歩数分の場所にある世界の旅人と出逢えるカフェバー「グローカルカフェ」。 1Fはカフェバー、2F~4Fがゲストハウス(ホステル)となっており、2015年6月のオープン以来、外国人旅行者を含む多くの人々に利 続きを読む
時計台「ビッグ・ベン」で有名な国会議事堂やバッキンガム宮殿など、世界的に知られる観光スポットを多数かかえるロンドン。しかし、そんなロンドン中心部にも日本人のあいだではあまり知られていない人気スポットがあります。 それが、 続きを読む
シアトル系コーヒーチェーン店で人気のタリーズコーヒー。1997年8月7日に東京都中央区銀座にタリーズコーヒー1号店を開業、「タリーズコーヒージャパン」としてオープンしてから今年で20周年を迎えました。 そんなタリーズコー 続きを読む
13世紀からハンザ同盟都市として繁栄した、ラトビアの首都・リガ(リーガ)。中世の美しい町が点在するバルト三国のなかでも最古の歴史を誇る町であると同時に、最大の都市でもあります。 「バルトのパリ」と呼ばれてきた町並みは、本 続きを読む
「花の都」として世界中の人々から賞賛されているフランス・パリ。 ミシュランの星が与えられたレストランの数でも東京に次いで世界第2位であるパリは、やはりヨーロッパにおける食文化の中心の1つといっても過言ではありません。 そ 続きを読む
香川県は1928年に世界で初めて養殖の事業化に成功した「ハマチ養殖発祥の地」。そしてオリーブの栽培面積、収穫量ともに日本一の県です。 その2つの県産品が掛け合わされて誕生したのが「オリーブハマチ」。「オリーブハマチ」とは 続きを読む
日本各地にはそれぞれの街や地域の方々がこよなく愛し、磨き上げられてきた絶品グルメが必ず1つや2つ存在する。 しかしその絶品グルメは、ほとんどの場合地元の人にとっては「常識」や「当たり前」のため、その街や地域以外の人にはな 続きを読む
日本独特の香辛料として、以前から欧米や東南アジアで認知度の高まりを見せている「山葵(わさび)」。静岡市の北、安倍川を遡ったところにある、静岡市有東木(うとうぎ)には「わさび山」と呼ばれる一大ワサビ田があります。江戸時代初 続きを読む
人種の坩堝(るつぼ)と言われるほど、多種多様な民族が混在して暮らしている大都市アメリカ・ニューヨーク。 ニューヨークは、いまや、世界の経済、金融、文化、交通、メディア、娯楽、観光などの中心的な都市といっても過言ではないで 続きを読む
香川県は1928年に世界で初めて養殖の事業化に成功した「ハマチ養殖発祥の地」。そして香川県小豆島は日本で初めて産業としてオリーブの栽培に成功した日本でのオリーブ発祥の地です。 その2つの県産品が掛け合わされて誕生したのが 続きを読む
様々な地域に様々な銘店といわれる居酒屋はあれど、最高のお店は人それぞれ違う。 どんな居酒屋にもそのお店に通う人々の思いが重なり、そしてそのたくさんの思いは居酒屋の持つ雰囲気となるのだ。 それゆえ、日本各地に多く人々を虜に 続きを読む
シアトル系カフェチェーン店として世界的に有名な日本のスターバックスコーヒーは現在ホリデーシーズン真っ只中。 第二弾ビバレッジとして「キャンディー ピスタチオ」と「キャンディー ピスタチオ フラペチーノ」のピスタチオベース 続きを読む
今や世界的に愛される定番のお菓子ドーナツは、17世紀にオランダで生まれ、その後オランダ系移民によってアメリカにもたらされたスイーツ。 栄養価の高いドーナツが世界的に普及した理由は、二度の世界大戦時にアメリカの赤十字やYM 続きを読む
いったい誰が言い出したのか定かではありませんが、日本人バックパッカーのあいだで「世界三大ウザい国」と呼ばれている国のひとつがモロッコです。ちなみにあとの2ヵ国はインドとエジプト。 北はタンジェから南はエッサウィラまで、モ 続きを読む
ドイツ、スイス、オーストリアにまたがるボーデン湖。その温暖な気候からリゾート地としても人気があり、特にバカンスの時期は多くの人で賑わいます。 中でもメーアスブルクはのんびりとした町の雰囲気やワイン生産の盛んな事から、アク 続きを読む
世界に名だたる美術館や博物館が目白押しのミュージアム天国、ロンドン。 ロンドンで絶対にはずせない3大ミュージアムといわれるのが、大英博物館とナショナル・ギャラリー、そしてヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアムです 続きを読む
東京・新橋。 全国的にもサラリーマンの町として有名なこの街には高度経済成長期から、日本を支えてきた多くの企業戦士の胃袋を満たしてきたお店が町中にキラボシのごとく存在している。 つまり新橋で働く人にとって、新橋はまさに職場 続きを読む
イギリス・ロンドンを代表する観光地といえば、ご存じ「大英博物館」。 おそらく世界で最も有名な博物館であり、年間600万人以上にのぼる来訪者は、博物館としては世界最多。美術館を含めた「ミュージアム」としてみれば、パリのルー 続きを読む
世界中から集まるパワフルな人々の熱気がこもったニューヨークの街を歩いていると、いつもどこからか自由な音楽のリズムが聞こえてきます。 路上での街頭ライブから地下鉄のプラットホームでのバンド演奏に、電車の中で突然始まるダンス 続きを読む
スイス北東部、ドイツとの国境をなすボーデン湖に近いザンクト・ガレン。ここに、中世ヨーロッパの知の殿堂としてその名を馳せた、世界遺産の修道院があります。 ザンクト・ガレン修道院の起源は、612年、アイルランドから伝道にやっ 続きを読む
日本各地にはそれぞれの街や地域の方々がこよなく愛し、磨き上げられてきた絶品グルメが必ず1つや2つ存在する。 しかしその絶品グルメは、ほとんどの場合地元の人にとっては「常識」や「当たり前」のため、その街や地域以外の人にはな 続きを読む
東京スカイツリーの開業5周年に合わせ、東京スカイツリー・ソラマチ7階にある「コニカミノルタプラネタリウム“天空” in東京スカイツリータウン」が、11月22日(水)にリニューアルオープンします。 今回のリニューアルコンセ 続きを読む
秋も深まり寒さもひとしお感じられる今日この頃、シアトル系カフェチェーン店として世界的に有名な日本のスターバックスコーヒーは現在ホリデーシーズン真っ只中。 プロモーション第一弾では、クリスマスモードへと一気に連れていくレッ 続きを読む
1000年以上の歴史をもつモロッコ最古の王都、フェズ。「世界一の迷宮都市」とも称されるほど複雑に入り組んだメディナ(旧市街)は、まるごと世界遺産に登録されています。 ここに町を建設したのは、モロッコ初のイスラム王朝となっ 続きを読む
日本の首都・東京の表玄関とも言うべきターミナル駅、東京駅。 ご存知の通り東京駅は、日本の大動脈とも言える新幹線の起点であり、さらには東海道本線や東北本線などの主要な鉄道の起点駅として、今も昔もたくさんの方に利用されている 続きを読む
香川県の「オリーブ豚(とん)」と「オリーブ夢豚(ゆめぶた)」。これらは110年の歴史を誇る香川県小豆島のオリーブと、香川県豚を融合させて生まれたブランドポークです。 「オリーブ豚」は、出荷30日間以上、麦類を8%以上含む 続きを読む
スイス最大の都市・チューリヒは、スイスの空の玄関口として訪れる人が多い町。その近郊には、チューリヒからの日帰り旅行にぴったりな、中世の面影を残す町がいくつかあります。 そのひとつがラッパーズヴィル(ラッパーズヴィル・ヨナ 続きを読む
日本が「国家」としての土台を構築した時代、それが8世紀です。この頃は一般に「奈良時代」と呼ばれています。 学校の歴史教科で学ぶと、奈良時代は少し地味に見えます。ですが日本史上、じつは奈良時代が最も国際的だったのではないか 続きを読む
今年で28回目を迎える「青葉シンボルロード イルミネーション」。毎年静岡駅周辺の冬の風物詩として親しまれるイルミネーションの今回のテーマは「“おまち”から望むきらめく地球(ほし)」。 地球のきらめきをイメージしたアーチが 続きを読む