面積およそ160平方キロメートル、日本の小豆島とほぼ同じという世界で6番目に小さいミニ国家・リヒテンシュタイン。 日本ではあまりなじみがありませんが、リヒテンシュタイン公爵を元首とする立憲君主国で、世界で最も裕福な国のひ 続きを読む

面積およそ160平方キロメートル、日本の小豆島とほぼ同じという世界で6番目に小さいミニ国家・リヒテンシュタイン。 日本ではあまりなじみがありませんが、リヒテンシュタイン公爵を元首とする立憲君主国で、世界で最も裕福な国のひ 続きを読む
数年前からブームとなり、もはや定番スイーツとなったパンケーキ。 ブームの火付け役となった原宿をはじめ、日本各地で新しいパンケーキのお店が次々とオープンしています。 そんなブームとなっているパンケーキ店のの多くが、海外から 続きを読む
JR東京駅構内地下1階の「丸の内地下エリア」にて新たな商業空間の開発が2016年7月から進められてきましたが、改札内の「グランスタ」、改札外の新施設「グランスタ丸の内」の第4期エリアが2017年8月30日に開業し、グラン 続きを読む
かつて第2次ブルガリア帝国の首都として栄えた、ブルガリアの古都ヴェリコ・タルノヴォ。 豊かな森に抱かれ、崖にへばりつくようにして古い家々が連なる風景は格別で、ブルガリア屈指の観光地として知られています。 そんなヴェリコ・ 続きを読む
日本の伝統芸能といえば、狂言や歌舞伎、能などを思い出す人が多いかもしれませんが、「神楽」は、かつては日本全国で盛んに行われていた我が国最古の芸能です。 その歴史をひもとくと、日本神話のなかの「天岩戸伝説」にまでさかのぼり 続きを読む
マケドニアが誇る世界遺産、オフリド。スラブ世界におけるキリスト教文化として栄えた当時の栄華を物語る街並みと、美しい自然景観が織り成す風景は、世界中からますます多くの人々を惹きつけています。 マケドニアきっての観光地だけあ 続きを読む
現在広島で開催中の「海と山のアート回廊」。「海と山のアート回廊」は、広島の尾道と福山・鞆の浦を舞台とする現代アートの展覧会です。 古くから瀬戸内の港町として栄え、ノスタルジーある風景に溢れている尾道と福山・鞆の浦は、現代 続きを読む
ドイツでも指折りのリゾート地として知られているボーデン湖。スイス、オーストリア、そしてドイツと3か国をまたがるボーデン湖には、特に夏のバカンスシーズンには大勢の人が訪れ、周辺の町は大変な賑わいを見せます。 ボーデン湖周辺 続きを読む
フィンランドの首都ヘルシンキから西へ約100kmにあるフィスカルス村(Fiskars Village)は、かつて工業地帯として栄えた村。 現在は、19世紀に建てられた歴史ある建物群にアート作品や手工芸品を作る人々が移り住 続きを読む
スイスとオランダに囲まれたヨーロッパの小国、リヒテンシュタイン。 日本ではあまり知られていませんが、国民の平均年収が1000万円を超えるという世界で最も裕福な国のひとつです。 ・世界で6番目に小さいミニ国家 リヒテンシュ 続きを読む
アメリカ・アリゾナ州、セドナ。大自然に抱かれた癒しの街、スピリチュアルな街として、またパワースポットとしても有名なこのエリアには、その魅力に惹きつけられた人が世界中から訪れています。 セドナには、ネイティブアメリカンが古 続きを読む
ベルギー、フランス、ドイツに囲まれたルクセンブルク。 人口およそ58万人、面積は神奈川県とほぼ同じという小国ゆえ、日本ではあまりなじみがありませんが、実は20年以上にわたって一人あたりGDP(国内総生産)世界一を誇る、世 続きを読む
フィンランドの首都のヘルシンキからボートで15分程の距離にある「スオメンリンナ」は星型要塞を持つ世界遺産の島。 古い史跡が多く残る緑豊かな島は、観光客だけでなく地元の人たちにも人気の憩いのスポット。 今回は要塞の島スオメ 続きを読む
スヴァルト・マナー(Svartå Manor)は、ヘルシンキの西76kmに位置する、フィンランドに現存する200年以上の歴史を持つ貴重なマナーハウスのひとつです。 もともとこの場所には1616年にスウェーデン王により設立 続きを読む
バルカン半島に位置するコソボは、2008年に独立を宣言した「ヨーロッパで最も若い国」。 おもにイスラム教を信仰するアルバニア人が多数を占める国だけあって、ヨーロッパにありながらそのエキゾチックなムードに惹かれ、コソボを訪 続きを読む
エストニアの人々にとって、ハーブは古くからいつも身近にあるもの。 ハーブティーにしたり、料理やパン作り・お菓子作りに使ったり、ボディケアに使ったり、自然療法にハーブを用いることも少なくありません。 さて、今回はエストニア 続きを読む
フィンランドの首都ヘルシンキは日本からのアクセスの良さや治安が安定していることから、近年注目されているヨーロッパ都市の一つ。 コンパクトで洗練されたヘルシンキは映画「かもめ食堂」の舞台にもなった街で、徒歩やトラムに乗って 続きを読む
安い、近い、食べ物もおいしい・・・と最近注目のベトナムリゾート。ベトナムのリゾート地と言えば、今一番の人気はダナン。そして、高級リゾートが楽しめるニャチャン、離島としてもフーコック島やコンダオ島あたりが一般的に知られてい 続きを読む
フィンランドのスオメンリンナ島は、ユネスコの世界遺産に登録されている歴史ある島。 ヘルシンキからボートで15分ほどの距離の島には、まるで時が止まったかのような要塞や史跡が多く残されています。 それではヘルシンキから半日観 続きを読む
タイ資本の高級リゾートホテルグループ、アナンタラ。 タイを中心として、アジア各地に広がるアナンタラのリゾートは、書く土地の文化の豊かさ、歴史の魅惑、自然環境の美しさを重視して運営され、高い評価を得ています。 今回ご紹介す 続きを読む
中世の趣を色濃く残すエストニアの首都タリンの旧市街は、タリン歴史地区とも呼ばれ、街全体がユネスコ世界遺産にも登録されています。 石畳の小路、ゴシック様式の塔、切妻作りの家々、教会、城壁など、中世の街並みがそのまま残るタリ 続きを読む
個人経営のお店を中心に、個性溢れる飲食店が並ぶ東京・荻窪エリア。 例えば、最高のタンメンを味わえるお店として熱狂的なファンも多い「はつね」や、隠れ家的な中華店として多くの著名人もお忍びで通う「ジョカサア」、さらには鶏油で 続きを読む
イタリア北西部、リグリア海に面した海岸沿いには、世界遺産にも登録されている風光明媚な5つの美しい村があります。これら5つの村は合わせて「チンクエ・テッレ(Cinque Terre)」と呼ばれ、特に夏のバカンスシーズンには 続きを読む
イギリスの作家J・K・ローリング原作の「ハリー・ポッター」シリーズ。 1997年発表の「ハリー・ポッターと賢者の石」を皮切りに、これまでに計8作品の書籍が発売され、続々と映画化。映画版も大反響を呼びました。一度はハリー・ 続きを読む
東京・表参道に本店を構えるアントルメグラッセ・生グラス専門店「GLACIEL(グラッシェル)」。チーズケーキのドューブルフロマージュで有名な北海道千歳市に本社を置く「ルタオ (LeTAO)」がプロデュースするアントルメグ 続きを読む
ブルガリアといえば、日本ではなんといってもヨーグルトが有名ですが、ブルガリアの食の魅力はヨーグルトだけではありません。 長い歴史をもつ牧畜文化が育んできたブルガリア料理は、チーズをはじめとする乳製品や保存用の肉を使った料 続きを読む
個人経営のお店を中心に、個性溢れる飲食店が並ぶ東京・荻窪エリア。 例えば、最高のタンメンを味わえるお店として熱狂的なファンも多い「はつね」や、隠れ家的な中華店として多くの著名人もお忍びで通う「ジョカサア」、さらには鶏油で 続きを読む
島根県大田市のベーカリーショップ「ベッカライ コンディトライ ヒダカ」。近年注目を集めている世界遺産「石見銀山」の町にあるベーカリーショップです。 同店のオーナー日高さんはドイツに渡って修業し、国家資格「ドイツ製パンマイ 続きを読む
カラフルなバリエーションと可愛らしい形から、日本でも大人気のフランス菓子・マカロン。 しかし、日本で見られるガナッシュを挟んだ色とりどりのマカロンは、パリのお菓子職人がアレンジを加えて生みだした「マカロン・パリジャン」と 続きを読む
アメリカ・アリゾナ州、セドナ。大自然に抱かれた癒しの街、スピリチュアルな街として、またパワースポットとしても有名なこのエリアには、その魅力に惹きつけられた人が世界中から訪れています。 まず、セドナを観光する上で覚えておき 続きを読む