【世界のカフェ】重要文化財の元金庫室でカフェタイム!京都文化博物館別館「前田珈琲文博店」

京都と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、寺社仏閣などの和風建築。ですが、レトロで華やかな近代洋風建築も見どころです。

京都を代表する近代洋風建築のひとつが、三条通にある京都文化博物館。

京都の歴史と文化を紹介する施設で、企画に合わせてさまざまな京都ゆかりの品々を展示しているほか、京都府所蔵の名作映画の上映なども行っています。

とりわけ、別館(旧日本銀行京都支店)は重要文化財に指定されている明治時代の名建築。現在も営業室として使われていたホールを見学することができ、タイムスリップしたような気分を味わうことができます。

京都文化博物館別館、旧金庫室で営業しているのが「前田珈琲文博店」。

歴史的建造物内の喫茶店だけあって、落ち着いたクラシカルなムードが漂います。

世界的にも珍しい元金庫室の喫茶店で、くつろぎの時間を過ごしてみませんか。

前田珈琲は、1971年創業の老舗喫茶店。自家焙煎のコーヒーや、手作りのフード・スイーツで、京都の人々に支持されています。

前田珈琲の顔ともいえるブレンドが、香りと甘みを大切にした「龍之介」。創業以来愛され続けている、前田珈琲で一番人気のコーヒーです。

ブラジルとコロンビア、グァテマラの農園から厳選した豆をブレンドし、豆本来の香りと甘みを引き出した自慢の逸品。ほのかな甘さを感じる酸味が、他にはない、毎日飲みたくなるクセになる味わいを生んでいます。

コーヒーと合わせていただきたいのが自家製のスイーツ。なかでも、京都らしさが感じられるおすすめの一品が「京風むうす」です。

見た目はお餅!宇治抹茶をふんだんに使った抹茶ゼリーと抹茶ムースを、柔らかい求肥餡で包んだ和洋折衷のお菓子です。

ナイフを入れると、鮮やかな緑の層が出現。求肥餡の上品なもちもち感、なめらかな生クリーム、香り高い抹茶ゼリーとムースが一体になった食感と風味は和風スイーツの新境地。コーヒーとの相性も抜群です。

重要文化財の旧金庫室で味わう、至極のコーヒーとスイーツ。寺社仏閣めぐりだけではない、一味違った京都体験がここにあります。

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お店 前田珈琲文博店
住所 京都市中京区高倉通り三条上る東片町623-1 京都文化博物館別館内1F
営業時間 10:00〜19:30(ラストオーダー19:00) 、
定休日 月曜日(月曜祝日の場合は翌日定休)、京都文化博物館別館休館日
公式サイト http://www.maedacoffee.com



この記事のお店・スポットの情報

お店・スポット名 : 前田珈琲文博店

住所 : 京都市中京区高倉通り三条上る東片町623-1 京都文化博物館別館内1F